デスクトップ常駐型アプリケーション「伺か(うかがか)」のMMD版をシロン(@isilo146)さんが開発、その動作の様子がニコニコ動画にて公開されています。 “偽春菜”や“何か”などの名称でも知られる「伺か」は、起動するとデスクトップ上にキャラクターが現れ、たまに会話を行ったり、マウスタッチで反応したりする、“デスクトップマスコット”とよばれるソフトウェアの一種。その歴史は2000年から始まり、2002年ごろが最盛期といわれる懐かしのソフトで、今回はそのキャラの立ち絵画像をMMDモデルにするという試みになります。 伺かでMMDミク降臨!(右下) ズームするとこんな感じです MMDモデルならではの「モデル回転」や「モーション(動き)変更」が行えて、位置移動はもちろん、拡大縮小も可能とあって、動くキャラをデスクトップ上で自由に眺められます。右下に嫁がいる安心感。動画のコメントでは「16年も経つ
James Sanders (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2016-06-01 06:00 「OS/2」のリバイバルを進めている企業であるArca Noaeの担当者は、OS/2のユーザー、開発者、熱心なファンが集まる年次コンベンション「WarpStock Europe」で、2015年11月に米TechRepublicの取材に対して明らかにした「Blue Lion」プロジェクトの状況についてプレゼンテーションを行った。 IBMは「Warp 4」のリリースを最後に、1996年にOS/2の主要な開発を終了している。その後もエンタープライズ環境に必要なサポートを提供するためのメンテナンスリリースは継続されていたが、2001年にはそれも終了している。 「Blue Lion」から「ArcaOS 5.0」へ Blue Lionプロジェクトが発表されたのは、2
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