小保方さんに対する男女の反応差
「ドラクエから学ぶ」で検索すると、すごい数のブログが出てくることを発見した。本当に日本人は『ドラクエ』大好きだよね(笑 もちろん何かから何かを学ぶことは良いことだ。でも中には「あんた、ドラクエ言いたいだけとちゃうんかい!」っていう奴もいるから注意が必要である。なるべくそういうのは省いたつもりだけど、いくつか概略付でピックアップしてみよう。 <恋愛> ・ドラクエから学ぶ恋愛術 (あん) 【恋愛はレベル上げである】 <人生> ・古賀洋吉氏(@yokichi)のドラクエ人生論 (Togetter) ・その町から出られないのは、ふつうは仕事や家族の問題ではなく、自分のレベルが低いからだ。 ・戦わないやつに改心の一撃は出せない。 ・快適な生活を送ってるのは、スライムばっかり倒してるからだろ。 ・もし強い敵にやられても、教会からやりなおすだけだ。お金はなくなるが、経験は残っている。 ・悪い魔物を倒して
日本の「稼ぐ力」の低下が指摘されていることから、経済産業省は、ことし6月にも予定されている政府の新たな成長戦略の策定に向けて、研究会を作り、企業の収益力を高める方策を取りまとめることになりました。 日本経済は緩やかな回復が続いていますが、円安が続いても輸出は大きく伸びず、去年の経常収支が過去最少となるなど、国際競争力の低下が指摘されています。 このため経済産業省は、日本企業が国際競争のなかで収益力を高め、日本の「稼ぐ力」を取り戻すための方策について話し合う研究会を作ることにしました。 座長は、東京大学大学院の伊藤元重教授が務め、日立製作所やコマツなど企業のトップも参加して、商品のブランド力の強化や先進的な技術を魅力的な製品に結び付けるための方策などについて、議論が行われる見通しです。 また、研究会では、急速な人口減少に直面する地方経済を活性化するための農業や観光などのてこ入れ策についても話
早々にCL出場争いから脱落したインテルとミラン。ミラノの2チームがともにCLに出場しないのは13年ぶりとなる 【Getty Images】 ACミランとFCインテルナツィオナーレ(インテル)。ユベントスと並んで「ビッグ3」と称され、セリエAの看板を背負ってきたミラノの名門クラブが、そろって深刻な不振に苦しんでいる。今シーズンのセリエAでは、スクデット(リーグ優勝)争いどころか、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いからも早々に脱落。来シーズンは2001−02以来、13年ぶりにミラン、インテルともCLに不出場という不名誉な事態になることが確実だ。 問題は、ミラン、インテルのいずれにとっても、これが単なる一過性の不振ではないというところ。どちらも15年、20年単位の大きな時代が終わりを迎えており、クラブとしてのライフサイクルそのものがひとつの過渡期にさしかかっている。その過渡期を乗り越え
財務省が21日発表した2013年度の貿易統計(速報)によると、輸出から輸入を差し引いた「貿易収支」は13兆7488億円の赤字で、比較できる1979年以降で最大の赤字幅となった。円安で割高になった燃料などの輸入が輸出の伸びを上回った。輸出額は70兆8564億円、輸入額は84兆6053億円だった。
世界の株式市場まとめ 2014年初からの比較で世界の株式市場の状態を表にしました。 良かったらインデックス投資等の参考にしてください。 2014年リターン順 若干見づらい作りで恐縮なのですが、2014年のパフォーマンスが右から2番目に記入されています。 下位を日本株の指数が独占、一方で上位には欧州系が目立ちます。欧州ソブリン危機の沈静化がかなり株価にプラスの影響を与えていることがわかりますね~ (ギリシャ国債(10年)もすでに6%割れしていてかなり正常化。イタリア、スペインなんかは3%と付近と買われすぎじゃないかって水準) JPX(高ROE等に焦点をあてた株式指数)も厳しいスタート。 何でこうなっているかと言えば・・・ 2013年リターン順 2013年初からみたリターンは、日本株がダントツ。 日本株は、アベノミクス(及び安倍政権誕生前の期待の高揚)効果で2013年に上昇しすぎていました。
もう状況はだいたい分かっているし、後は段取りつけて実行するだけの状態なんじゃないですかね…。 企業の収益力向上の方策 取りまとめへ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140421/k10013887711000.html [引用] 日本の「稼ぐ力」の低下が指摘されていることから、経済産業省は、ことし6月にも予定されている政府の新たな成長戦略の策定に向けて、研究会を作り、企業の収益力を高める方策を取りまとめることになりました。 新たな成長戦略って… 国内経済のてこ入れですか? それとも円安を活用した輸出促進ですか? どっちもいままで頑張って取り組んできたように思うんですよ。強靭化とかクールジャパンとかお題目はいろいろありましたけれども、あれは何だったんでしょうか。 一年間取り組んできたことの決算と評価をしながら、当初掲げた戦略の軌道修正をするのであれば分かり
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士は21日、理研調査委員会に対する不服申し立ての「理由補充書」を電子メールで20日に理研へ提出し、受理されたことを明らかにした。 小保方氏が入院中で打ち合わせを十分できないため、さらに追加資料などを準備する期間として2週間の猶予を求めたという。 三木弁護士は、報道陣に「実験ノートから、STAP細胞を作製し、マウスに移植して多能性を確かめる実験が2011年4月から12年6月まで行われたことが確認できた。移植部位を示すマウスのイラストもあった」と話した。 調査委が「捏造(ねつぞう)」と認定した画像を巡り、小保方氏が「取り違えていた」として調査委に提出した「掲載すべき(本来の)画像」について、補充書では「STAP細胞が用いられた画像であることは疑いがない」と主張したという。ただ、その
アイルランド・ダブリン大学トリニティカレッジ(Trinity College Dublin)の中庭(2011年5月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/PAUL ELLIS 【4月21日 AFP】世界最薄だが超強力な「驚異の材料」グラフェン(Graphene)を、家庭の台所でも簡単に製造できる方法を開発したとの研究論文が、20日の英科学誌「ネイチャー・マテリアルズ(Nature Materials)」に発表された。 グラフェンについては、工業規模での製造が難しい物質であることが分かっている。品質を上げると生産できる量は限定的となり、また大量生産すると欠陥を含むものが生じる。そのため製造方法としては、このどちらかを選択しなければならなかった。 だが今回、アイルランドと英国の国際研究チームは「家庭用ミキサー」を用いて、グラフェンの超極薄シートの作製に成功したという。 研究チームは、鉛筆の芯を作
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士は21日、不正行為を認定した理研側に対し、不服申し立ての補充書を提出したことを明らかにした。20日夜に送り、受理されたという。補充書は不正行為を認定された画像について「悪意のない間違い」などと改めて主張している。 理研の調査委員会が再調査するかどうか審査しているが、代理人は理研から資料が開示されたのは今月8日と15日で、「内容を検討する時間が必要」と主張。小保方氏は入院中で長時間の打ち合わせができず、さらに2週間の猶予期間を求めている。資料を追加提出する可能性もあるという。 調査委は1日公表の最終報告書で、STAP細胞がさまざまな細胞になる能力を持つことを示す重要な画像について、実験条件が異なる小保方氏の2011年の博士論文の画像に酷似しており、「捏造(ねつぞう)に当たる」と判断した。 補充書は
最新検定通過機種 CRうちのポチーズRX ジェイビー CRデジハネ北斗の拳5慈母STV サミー CRフィーバー涼宮ハルヒFX SANKYO CR BE-BOP壇蜜与太郎仙歌JR・Y サンセイアールアンドディ CRAダービースタリオンHH・Y2 サンセイアールアンドディ CRカウボーイビバップH9AX3 平和 CRカウボーイビバップM9AX 平和 CRルパン三世7H9AZ2 平和 CRルパン三世7M9AZ1 平和 CR恋姫夢想 乙女、入り乱れるのこと!MNA エース電研 http://www.pachinkovillage.ne.jp/pv/pc/assay/assay.php 店員ブログ http://ameblo.jp/p-maverick/entry-11825598993.html 販売は8月を予定しているが 早ければ7月もあるそうです。 8個保留のミドルスペックだとか? ついにハル
死にかけた細胞からのOCT4が発現することは実は 昔から、結構知られていることです。 死にかけ(死んだ)細胞ではクロマチンもゆるゆるになり、 本来発現されるべきでない蛋白質が発現されるようです。 (ちょうどセルフリーシステムのような感じ) 遺伝子の発現(DNA→mRNA→蛋白質)は厳密に制御されており、 普通OCT4は分化しきった細胞では発現しません。 遺伝子はどの細胞でも同じですが、その発現パターンが異なるのでいろいろな細胞ができます(これがエピジェネティクス)。 ただし、大きな外乱が加えられた時(例えば大きな物理刺激、酸刺激もそうでしょう)、この発現制御機構がぶっ壊れることはあるでしょう。 当初、多くの科学者が半信半疑ながらSTAP細胞を信じたのは、ぶっ壊れたらいろんな遺伝子が発現しうるわなと感じたからでしょう。 しかも、TCRの再構成を保持したキメラマウスの作成ができるという決定的な
在英研究者、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で研究室を主宰。免疫学者/皮膚科医。本ブログおよびツイッター(@masahirono)では、主に英国事情、政治社会などについて私見をつぶやいています。研究用ホームページはこちら (下)問題は理研とNatureにとどまらない STAP論文が明らかにした科学評価の形骸化という問題を見ていると、アメリカの赤狩りでマッカーシーが用いた詭弁を思い起してしまう。 マッカーシズムの語源となった米国、共和党の政治家であるマッカーシーは、冷戦時代にアメリカでの過激な反共産主義運動=「赤狩り」を主導した政治家だ。この運動は実質的に共産主義とは関係ない、魔女狩りになって、後に深く反省されたものであるが、マッカーシーの煽動のスタイルは、いつも大きな書類の山を政治家や記者たちの前に見せて、「この中に証拠がある」と言い、煙に巻いたが、実際にはその何百ページという
STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、ねつ造などの不正行為があったと認定した調査委員会の報告に対し、改めて正しい画像が存在するのでねつ造ではないなどと主張する文書を理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会がデータのねつ造と改ざんに当たる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは今月8日、調査のやり直しを求める不服申し立てを行いました。 今回提出された文書は、不服申し立ての内容を補充するもので不正があったと認定された画像について、悪意はないなどとして改めて改ざんやねつ造には当たらないとしています。 このうち「ねつ造」と認定された画像については、本来掲載すべきだった画像が実際に存在するので、存在しないものを作り出すねつ造には当たらないと主張しています。 そのうえで調査委員会が、実験ノートな
2014年04月21日06:34 カテゴリその他ニュース 外国人が日本に来てガッカリした事、圧倒的1位は「英語が通じない」 1 :名無しさん 2014/03/20(木)12:42:31 ID:L8QbxZXdw 東京五輪開催も決まり、「おもてなし」力で訪日外国人を呼び込もうともくろむ日本。丁寧できめ細かく、正確といった美点ばかりが強調される日本のサービスだ が、死角はないか。日経MJは訪日外国人100人を対象に、日本のサービス業への不満を調査。結果を見ると、最大の壁は未熟なコミュニケーション力にあり そうだ。「地下鉄は複雑すぎてわからないし、駅員さんに聞いても英語が全然通じなくて……」。ドイツ人女性(41)は東京・大手町駅で途方に暮れた。調査 で圧倒的な1位だったのは、語学障壁の高さだった。 単に英語をしゃべれる人が少ないだけでない。「飲食店に英語表記のメニューが少ない。 せめて写真を載せ
フランスを代表する知識人、エマニュエル・トッド氏は、前回のインタビューで、「ユーロを生みだしたフランス経済は、ユーロによって破壊された」と述べた。経済だけでなく、政治的にもドイツに頭が上がらない。 だが、唯一、うまくいっている分野がある。出生率だ。フランスでは政府の教育費無料化などの施策によって所得階層のすべてで出生率が上昇している。フランスと対照的なのが日本。歴史人口学者として、きつい警告を日本政府に発する。 (聞き手は黒沢正俊=出版局編集委員) エマニュエル・トッド氏 フランス国立人口統計学研究所(INED)の研究員。歴史人口学者、家族人類学者。1951年生まれ。祖父は作家のポール・ニザン。1976年に出版した処女作『最後の転落』でソ連崩壊を予言して衝撃を与える。2002年の『帝国以後』で米国の衰退を予言、世界25カ国に翻訳されるベストセラーとなった。他の著書に『世界の多様性』、『新ヨ
在英研究者、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で研究室を主宰。免疫学者/皮膚科医。本ブログおよびツイッター(@masahirono)では、主に英国事情、政治社会などについて私見をつぶやいています。研究用ホームページはこちら (上)勝者が勝ち続ける理由 Natureは、各国政府が科学研究の評価の要につかっている方法で最高峰に位置し、現在の科学評価システムを象徴している。Cell, Scienceという雑誌もあるが、最近この3誌は、医学生物学の分野においては非常に似てきている。 3誌の編集方針に共通するのは、科学界に対する広いインパクトがある論文を掲載する方針だ。幅広い読者を対象にするので妥当な方針だと思う。つまり、科学的にいかに質が高くても、インパクトがなければ載せない。そして、このインパクト重視の姿勢が、Natureはタブロイド誌だと言われるゆえんだ。 このことは皆分かっているの
アマゾンは21日、国立国会図書館の蔵書の電子化された画像データを印刷し、紙の本として販売する取り組みを始める。図書館に足を運ぶ必要はなく、100年以上前の書籍も当時のページそのままに、個別注文に応じて製本する「プリント・オン・デマンド」で提供。関東近郊ならば1日で届く。 最初は、1907年に出版された夏目漱石のパロディー本「吾輩ハ鼠デアル」(税抜き2324円)や、25年の「クロス・ワード・パヅル」(同1115円)など20点を販売する。インプレスR&Dが出版社の役割を果たす。 国会図書館は2009年度に大型補正予算を組み、68年までに刊行された出版物などを電子化。著作権が切れているものなどはホームページで公開している。
56周で争われたはずの中国GP決勝だが、55周目に誤ってチェッカーフラッグが振られてしまったため、規定上54周でレースが終了したことになった。 優勝したルイス・ハミルトンは、残り1周の段階ですでにチェッカーフラッグが振られていると無線で伝えた。 ルイス・ハミルトンはレースを続行し、正しい周回数でトップチェッカーを受けたが、フラッグの振り間違えにより決勝レースの結果が変更されることになった。 変更の対象となったのは17位でレースを終えた小林可夢偉と18位のジュール・ビアンキで、レース終了直前の小林可夢偉のオーバーテイクが無効となり、ジュール・ビアンキが17位、小林可夢偉が18位という結果に変更された。 スポーティングレギュレーション第43条2項では「レースをリードしているクルマが予定周回数を完了する前に何らかの理由でレース終了のシグナルが提示された場合、または規定の時間が終了した場合、シグナ
【珍島(韓国南西部)=加藤達也、ソウル=名村隆寛】韓国・全羅南道の珍島(チンド)沖合で旅客船「セウォル号」が沈没した事故は、発生から5日目の20日、船内での遺体発見と搬出が徐々に進み始めた。警察と検察の合同捜査本部によると、事故による死者は58人で、244人が行方不明となっている。 19日に船内で初めて発見された3人の遺体は同日夜、収容された。船室の窓が割られるなど、船内への出入り口ができ、ダイバーが海上から伝わるロープも設けられた。 不明者捜索は軌道に乗り始めたかたちだが、潮流の強さに加え、視界の悪い水中での作業は困難な状況が続いている。20日には捜索に当たっていた海軍兵士1人が死亡した。 現場海域には、沈没船引き上げ用の大型クレーン5隻が待機している。しかし、船内に空気が残り、生存者がいる可能性が残っている。引き上げ時には、船内の空気が抜けるおそれがあるほか、引き上げに対する行方不明者
何とはなしに堀井憲一郎さんの「若者殺しの時代」を読み返していたら、その最初に「一杯のかけそば」のことが書いてあって、それで最近のいろいろな事件のことが頭に浮かんだ。 「一杯のかけそば」の事件?は1989年つまり平成元年のできごとだから、いまから25年くらい前のことで、30歳以下くらいのかたは知らない話だろうと思う。 「一杯のかけそば」という童話?が有名になったのだが、そのきっかけは「週刊文春」での全文一挙掲載であった。その惹句には「編集部員も思わず泣いた感動の童話『一杯のかけそば』一挙掲載」とあった。その後、テレビのワイドショーが狂ったように取りあげた(たぶん、狂っていたんだとおもう・・堀井氏)。フジテレビでは午後のワイドショーで月から金まで連続で『一杯のかけそば』特集が組まれ、5人のひとが日替わりでそれを朗読した。(どうかしてる・・堀井氏) 「あなたはもう『一杯のかけそば』を読みましたか
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今日も順調に具合悪くしております。 で、今月24日25日に訪日することが決まったアメリカのオバマ大統領なんですが、せっかくなので国民の関心の度合いや変化はいかにということで、あれこれと調べたりアンケートをとったりしているようです。部下が。 まあ設問がむつかしいんですけどね、こういうの。 ざっくりとした印象で言うと、TPPや領土問題といってもそれ自体をトップ会談の具として話し合うという訪日ではなく、むしろ実態がどうなのか国民からは良く分からない日米同盟の重要性の再確認というもやっとしたものが主眼のようですので、どうしても関心が高まりきらない(関心が低いわけではなく、高いんだけど、国を挙げてオバマ大統領大歓迎! というようなローマ皇帝を迎える属州的パターン)が見られないのが微妙なところです。 オバマ大統領来日へ、日本株は戻り歩調 http://toyokeizai.net/articles/-
本当はヤバイ!韓国経済―迫り来る通貨危機再来の恐怖 三橋 貴明 (2007/6/15) ↓ 世界でいちばん!日本経済の実力 三橋 貴明 (2011/8) ↓ 完全にヤバイ!韓国経済 三橋 貴明、 渡邉 哲也 (2012/5/1) ↓ ユーロ崩壊! 三橋 貴明 (2012/2/8) ↓ “脱グローバル化"が日本経済を大復活させる 三橋 貴明 (2012/12/15) ↓ いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由 (WAC BOOK) 三橋 貴明 (2013/1/9) ↓ 本当にヤバイ!中国経済―バブル崩壊の先に潜む双頭の蛇 三橋 貴明(2013/5/24) ↓ 韓国経済が抱える深い絶望 三橋 貴明 (2013/8/2) ↓ 良識派 vs 常識派で徹底分析 これが日本経済<<世界「超」最強>>の仕組み なぜ日本は世界とこれほど違うのか 三橋 貴明、 岩本 沙弓 (20
2014/4/20放送の「たかじんのそこまで言って委員会」に安倍首相が出演。 番組の用意した質問に対し〇×で返答した。 特に印象的だったのが移民に関してで、即答で×、「日本に移民は必要ない」と発言し、内閣内でも検討していないことを明言した。 また、特定秘密法案に関して、同法案はスパイを裁くためのものであり、一般人を逮捕するものではないことを述べ、日本国内に多数のスパイ、若しくはそれに準ずる者が多数いると発言した。 尚、情報源がTV番組でありキャプチャー等のソースはあるが、現時点では確固たるソースサイトは少ない。 恐らく明日以降の新聞等に掲載されると思われる。 また、全文の文字起こしもいずれ出現すると思われるが、記者も番組を録画していなかったため、現時点では全文の記載はできない。 今後、同件に関して新たなソースが見つかった際には、随時追記して行きたい。 文章:カッコカリ◆Ud
中国・上海の裁判所は、日中戦争の前後に中国の船会社の関係者が日本の船会社に船を貸した際の賃貸料が未払いだとして、賠償を求めていた裁判で、敗訴した日本の商船三井が賠償に応じていないとして、商船三井の大型の鉄鉱石運搬船を浙江省の港で差し押さえたと発表しました。 これは上海海事法院が19日付けで発表したものです。 この裁判は、上海の船会社の親族が、1937年に始まった日中戦争の前後に日本の船会社に貸した2隻の貨物船の賃貸料などが未払いだとして、1988年に日本側の会社を相手取って賠償を求めていたものです。 この裁判を巡っては、2007年、上海海事法院が原告側の訴えを認め、日本側の会社をその後吸収合併していた「商船三井」に対し、日本円で29億円余りの賠償を支払うよう命じる判決を出しました。 商船三井側は判決を不服として申し立てていましたが、2010年12月、中国の最高裁判所に当たる最高人民法院が、
本日のテレビ出演(フジテレビ「新報道2001」)において、私の言いたかったこと― 「小保方問題」と「コピペ問題」について(増補版) 2014年04月20日 ●「小保方問題」について 1)「小保方問題」ですが、これについては、まずは「ありえないこと」の発見を彼女は「ある」と下手な仕方であっても叫んだのだから(つまり、コピー疑惑以前に、明らかにみんなの疑惑を生む主張をしたのだから)、ちまたの科学者たちが、「ミューズ細胞」「OCT4」発光の勘違い説などでいまさら騒ぐのはおかしいということ。それほど(勘違いさえわからないほど)に理研や小保方さんや共同執筆者たちの質が低いというのなら、話は別だが。これらの事態は、いずれにしても論文発表以前の話だ、と私は理解している。 2)もっともおかしいのが、「理研の(再)調査」。いま小保方さんの発見に寄せられている根本の疑惑(STAP細胞の生成の有無)について、ま
理研webのトップページを見ているとわかるが、 毎週何本も、最新の研究成果がプレスリリースされている。 記者を呼ぶこともなく、web上に、淡々と。 研究の担当者は、千人以上いる研究者の中から、 自分の成果が組織のトップページで告知されたら嬉しいだろう。 はしゃぎたい気持ちも理解できる。 しかし、組織全体にとっては、そんなこと日常茶飯事であって、淡々と右から左に流していく案件だ。 笹井氏が、そういう案件の一つとして、いったんリジェクトされた小保方氏の論文を、 構成や表現などをNature編集受けがいいように改善した、というならば、 水曜日の会見内容で何の問題もない。 しかし、問題なのは、1月末の、あのド派手な「割烹着」プレス発表だ。 あれほどたくさんの記者を呼んで研究成果をプレス発表するのは、 いくら理研といえど年に何度もあるわけじゃない。 しかも、ラボの中にまで記者を呼び込んで実験デモをす
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