小保方氏側「マウス実験確認」…理研に書類提出 : 科学 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）

ＳＴＡＰ（スタップ）細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー（３０）の代理人を務める三木秀夫弁護士は２１日、理研調査委員会に対する不服申し立ての「理由補充書」を電子メールで２０日に理研へ提出し、受理されたことを明らかにした。 小保方氏が入院中で打ち合わせを十分できないため、さらに追加資料などを準備する期間として２週間の猶予を求めたという。 三木弁護士は、報道陣に「実験ノートから、ＳＴＡＰ細胞を作製し、マウスに移植して多能性を確かめる実験が２０１１年４月から１２年６月まで行われたことが確認できた。移植部位を示すマウスのイラストもあった」と話した。 調査委が「捏造（ねつぞう）」と認定した画像を巡り、小保方氏が「取り違えていた」として調査委に提出した「掲載すべき（本来の）画像」について、補充書では「ＳＴＡＰ細胞が用いられた画像であることは疑いがない」と主張したという。ただ、その

[a-lex666]

「はい、こちら上海亭、すみませんね～。証拠写真、今でやしたからぁ」

[tdam]

情報小出しで世間の同情を買い続ける、引き伸ばし戦術に見える。真正な画像があるなら論文や調査委員会の段階で出せたはずであり、調査委員会の結論が意に沿わないのは、それをしなかった小保方氏側の責任である。

[augsUK]

マウスの落書きで実験したと認めろと言ってんだよね。サンプルとか残ってないの？