我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日本からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日本での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日本でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
昔々のことだ。確かまだ学生の頃だったので、少なくとも10年以上昔の話である。 昔過ぎて経緯が曖昧なのだが、私があるステージに立ってケーナを吹く時、同じケーナ吹きの先輩が観に来てくれたことがあった。ステージの開始前に、ちらっと先輩と会話した。 細かい内容は忘れたが、謙遜のつもりで、ちょっとへりくだった言葉でも言ってしまったのだろう、多分。 先輩は同意するでも怒るでも笑うでもなく、単に一言、こういった。 「コックが「美味しくないですけど」といいながら出した料理を食いたい客がいるか?」 この言葉だけ、物凄く印象に残っている。今でも、この時の一言一句を鮮明に思い出せる。 後になってから理解出来るタイプの言葉だったと思う。この時は、先輩の言葉は他の会話の中に流れ去って、私は普通にステージに立ち、いつも通り演奏を終えた。 後から、私は、先輩の言葉をこんな風に理解するようになった。 時間なり、お金なり、
・Googleマップに表示できる愛知県の鉄道路線図をつくった。 : ヒビコラ。 Googleマップで凝ったマイマップを作って身についた、ちょっとしたテクニックをまとめました。ひととおり作ってみて思ったことは、完成した(継続的に手を加えていかないような)マップを作成する場合は、マイマップの編集機能よりkmlデータを作成して参照させる方が作成時にも閲覧時にも都合がいいということです。 もくじマーカーやラインの座標データを取得するマーカーのアイコンを一括で変更する小さいマーカーアイコンを作るときの画像サイズは32x32ピクセルにするマーカーの数が膨大なときにページ分割されてしまうのを防ぐマーカーをグループごとに表示・非表示を選べるようにする大量の座標データをkmlデータに埋め込む更新したkmlデータやマーカー画像はすぐに反映されない マーカーの座標は、座標を知りたい場所で右クリック→「この場所に
平成25年から所得控除における特定支出のルールが変わるらしい。 平成25年分以後の所得税に適用される給与所得者の特定支出の控除の特例の概要等について(情報)|申告所得税関係目次|国税庁 このページが、はてブで何故かすごいブクマ数を集めているのだけど、あまりにトンチンカンなコメントをしている人が多いので、ちょっと調べてわかる範囲のことを解説する。こういうことを実務で行っているわけではないので、理解に不備があることはご容赦いただきたい、できることならば専門家の解説をお願いしたい。 はてなブックマーク - 平成25年分以後の所得税に適用される給与所得者の特定支出の控除の特例の概要等について(情報)|申告所得税関係目次|国税庁 まず、所得税はどうやって計算されるかということをご覧いただきたい。 給与所得者の所得税額計算のフローチャート : 財務省 今回のルール変更で変わる部分は上記リンクにある
MacRuby でささっとメニューバーのステータスメニューに常駐するアプリケーションをつくれたら便利だと思いませんか? メニューバーのステータスメニューとは↓のような領域のことです。 これができると daemontools で常駐とかさせなくても app を start up にいれるだけでいいし、管理が楽です。 この分野では mynu というライブラリが有名なのだが、これはコードが複雑でとりあつかいづらい上に、ドキュメントをよんでも macruby コマンドで走らせようという話しかでてこなくて不安になる。僕がほしいのは .app だ! という気持になるのだ。 というわけで、通常のアプリ開発フローでステータスバーに常駐するアプリをつくるための雛形を作成した。以下のコードを Xcode で生成した雛形の AppDelegate.rb におきかえ、適当な画像(たとえば このへん など)を ic
保育所などの空きを待つ「待機児童」が3年前、全国で最も多かった横浜市は保育施設を増やすなどの対策を進めた結果、ことし4月には待機児童がほぼいなくなる見通しになりました。 横浜市は、3年前、待機児童が1552人に上り、前の年と2年続けて全国の市町村で最も多くなりました。 このため認可保育施設を増やしたり施設の空き情報を提供する相談員を各区に配置したりするなどの取り組みを進めた結果、去年10月の待機児童は302人にまで減少しました。 さらに、ことし4月には新たに67の施設が開設され、受け入れ枠が5110人分、増えることから横浜市は待機児童がほぼいなくなる見通しになったとしています。一方で、仕事を持つ母親の増加などに伴い、今後5年ほどは年に2000人のペースでさらに受け入れ枠を増やす必要があるということで、横浜市は、今後も施設の増設や保育士の確保などに力を入れることにしています。 横浜市緊急保育
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く