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2017年12月7日のブックマーク (4件)

  • 資本主義とプロテスタンティズムとヴェーバー

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    axnsword 2017/12/07
    マックス・ウェーバーの「プロ倫」(『プロテスタンティズムの倫理と資 本主義の精神』1904年)
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    axnsword 2017/12/07
    自由と経営 マックス・ウェーバー
  • フリードリッヒ・アウグスト・フォン・ハイエク (Friedrich August von Hayek)

    フリードリッヒ・アウグスト・フォン・ハイエク (Friedrich August von Hayek), 1889-1992 20世紀の経済学者の中で、もっとも壮大かつ洞察にとんだ人物の一人であるフリードリッヒ・A・フォン・ハイエクは、大いなるライバル J.M. ケインズに比肩する唯一の人物だ。ウィーンのオーストリア学派の流れでヴィーゼルとベーム=バヴェルクに師事したが、経済学の殿堂の中では独自の地位を築いている——友人にして知的同志たるルードヴィヒ・フォン・ミーゼスよりも、ある面ではオーストリア学派から遠いとさえ言える。 初期の根的な貢献(たとえば1928年論文は、完全に期間をまたがる均衡の概念を導入したとされることが多い)、の後で、ハイエクの初期の業績は主に 金融周期理論に関するものだった (1929, 1931, 1939)。クヌート・ヴィクセルの「累積過程」と大陸の伝統による多部

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    axnsword 2017/12/07
    隷従への道
  • マックス・ウェーバー (Max Weber)

    マックス・ウェーバーは近代社会学の重鎮にして創始者として著名だけれども、「幼年期」ドイツ歴史学派の流儀で経済学上の業績をいろいろ残した人でもある。 ウェーバーとゾンバルトは、当時のドイツ経済学の同世代人としてひとくくりにされることが多いけれど、これほど毛色のちがう二人も珍しいくらいだ。浅薄で、空想的、皇帝万歳のゾンバルトは、綿密で、合理的、皇帝大嫌いのウェーバーとまるでちがう。とはいえウェーバーも。ドイツの民族主義からは完全には逃れきれず、単にゾンバルトほどは帝国軍万歳の盲目的愛国者じゃなかったというだけだ。ウェーバーは「支配者民族(ナチのドイツ民族の呼称)」は自分たちの野心をもっと制限しなければならない、と固く信じていた。 この個人的な態度表明は、彼の最も著名な経済学の業績「プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神」(1905) にも反映されている。このでウェーバーは、世俗の富の蓄積

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    axnsword 2017/12/07
    プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(1905)