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ブックマーク / www.ipa.go.jp (4)

  • プレス発表 基本情報技術者試験における出題を見直し:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田 達夫)国家資格・試験部は、国家試験である「基情報技術者試験」について、AI人材育成のニーズ等を踏まえ(*1)、出題の見直しを実施しました。具体的には、プログラム言語の見直し(COBOLの廃止、Pythonの追加)、プログラミング能力、理数能力等に関する出題の強化です。これらの詳細をIPAのウェブサイトで公開しました。 URL:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/_index_hanni_skill.html情報技術者試験は、ITに関する基的な知識・技能を評価するための国家試験です。これまでの応募者総数は約882万人、合格者総数は約106万人(*2)であり、情報処理技術者試験の中で、最も応募者数が多い試験区分です。また、ITエンジニアの登竜門という位置付けの試験であり、応募者数

    axnsword
    axnsword 2019/05/02
    新たにPythonを選んだ理由「適用範囲の拡大や、AIに関連する主要なOSS(オープンソースソフトウエア)での採用が広がっているため」。Pythonの言語仕様や、求める知識の詳細、サンプル問題は2019年10月に公開される予定
  • ウェブサイトの攻撃兆候検出ツール iLogScanner:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    iLogScanner V4.0.1 を公開 解析結果レポートの出力に関する脆弱性を修正しました。(参考:JVN#89852154) 謝辞:脆弱性に関しては以下の方から報告をいただきました。 報告者:株式会社NTTネオメイト 水谷 真也 様 報告者:草野 一彦 様

  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方

    「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す

    情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
  • 情報処理推進機構:未踏:2013年度未踏IT人材発掘・育成事業 公募

    2014年 6月 9日  2014年度公募結果を公開しました。 2014年 3月19日  2014年度公募受付を締切りました。 2014年 1月 9日  2014年度公募受付を開始しました。 事業は、 ソフトウェア関連分野においてイノベーションを創出することのできる独創的なアイディア、技術を有するとともに、これらを活用していく能力を有する優れた個人(クリエータ)を、優れた能力と実績を持つプロジェクトマネージャー(以下「PM」という)のもとに発掘育成します。 クリエータは、自らが提案するテーマについて、PMからの指導・助言を受けて、開発プロジェクトを実施することにより、能力・技術の向上を図ります。 このクリエータの中から、特に優れた能力を有するクリエータをスーパークリエータとして選出します。 また、我が国の産業の活性化・競争力強化に資するため、若い突出したIT人材による成果・活動等を情報提

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