タグ

2015年7月18日のブックマーク (5件)

  • 下流老人の新幹線焼身自殺は、生活保護で防げたか

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 国内外

    下流老人の新幹線焼身自殺は、生活保護で防げたか
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2015/07/18
    下流老人の新幹線焼身自殺は、生活保護で防げたか|生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン @dol_editorsさんから
  • 「塾を優先」広がる宿題代行…文科省は困惑 : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    学校の夏休みを前に、読書感想文や自由研究などの宿題を有料で丸ごと請け負う業者に注文が相次いでいる。 塾通いで忙しい子供のために、学校の宿題の代行を依頼する保護者らが目立つという。宿題は学習指導要領などで位置づけられておらず、文部科学省は「代行は望ましくないが、業者にやめさせることは難しい」としている。(2015年07月15日) 昨夏は依頼50件、自由研究1万5000円…代行の男性 首都圏で宿題代行をする元塾講師(31)の男性。昨年からホームページなどで受け付けており、昨夏は約50件、今夏もすでに約10件の依頼を受けた。料金は、自由研究1件で1万5000円、読書感想文1枚(400字)2500円など。感想文などは子供に清書してもらい、漢字のドリルでは子供の字体をまねて書くこともある。(2015年07月15日) 依頼の理由は「塾では連日テスト、子供の負担減らしたい」 小学6年生だった息子の宿題代

    「塾を優先」広がる宿題代行…文科省は困惑 : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2015/07/18
    「塾を優先」広がる宿題代行…文科省は困惑 : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) @Yomiuri_Onlineさんから
  • 2019年にはTOEIC 800点相当の機械翻訳へ--「みらい翻訳」が見据える可能性と未来

    2020年には東京五輪が開催され、海外からの観光客が一層多く訪れることが予想される。そこで注目されるのが、話した言葉を自動的に相手の国の言語に翻訳してくれる、機械翻訳システムだ。そして、国内で機械翻訳システムの開発に力を入れているのが、NTTドコモらの合弁によって設立された「みらい翻訳」。同社が手掛けている機械翻訳システムの仕組みと、機械翻訳の今後について、みらい翻訳の代表取締役社長兼CEOである栄藤稔氏に話を聞いた。 ドコモが機械翻訳事業に乗り出した理由と2つの課題 みらい翻訳は、2014年にNTTドコモと、韓国で翻訳技術を開発しているシストラン、そして音声認識技術を持つフュートレックの3社によって設立された企業だ。現在は各社が持つ技術に加え、情報通信研究機構(NICT)とNTTが持つ翻訳技術やデータを活用した機械翻訳エンジンを開発しており、対話型の翻訳システムのほか、会議などで使用する

    2019年にはTOEIC 800点相当の機械翻訳へ--「みらい翻訳」が見据える可能性と未来
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2015/07/18
    2019年にはTOEIC 800点相当の機械翻訳へ--「みらい翻訳」が見据える可能性と未来 @cnet_japanさんから
  • 震災が変えた働き方 マイクロソフトが推進する「ワークスタイル革命」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2011年3月に発生した東日大震災は東京・品川に約2500名の従業員を擁する日マイクロソフトにとっても大きな試練だった。 「同年2月に品川社オフィスに移転し、弊社のテクノロジーを活用して、社員ひとりひとりが生産性を上げ、革新的な働き方ができるワークスタイル変革の取り組みを開始しました。その新しい働き方を推進する中で、会社に来ないテレワークが有効的だと感じ、全社をあげてテレワークを推進しています。Skype for Businessなどの自社のIT基盤も活用し、全社員が外出先でも、自宅でも、会社と同じように働き、“いつでも、どこでも活躍できる”というコンセプトの働き方です」 と語るのは同社でプロダクトマネージャーを務める小国幸司氏。 「この働き方が全社に浸透する契機となったのが東日大震災でした。新オフィスへの引っ越しが完了したばかりのタイミングで、地震により翌週は出社を停止。強制的に

    震災が変えた働き方 マイクロソフトが推進する「ワークスタイル革命」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2015/07/18
  • 新相棒は反町隆史! 水谷豊と初共演 『相棒14』10月から2クール放送

    テレビ朝日系ドラマ『相棒season13』の衝撃の最終回から4ヶ月。さまざまな憶測を呼んだ新相棒に、俳優の反町隆史が決定したことが17日、わかった。主演の水谷豊とは初共演となる。先生や刑事など、さまざまな役を演じてきた反町が、「相棒ワールド」の中でどのようなキャラクターを演じるのか。 今年6月3日に初放送から丸15年を迎えた『相棒』。警視庁特命係警部・杉下右京(水谷)とその相棒が難事件を解決していく活躍を描く。初代・亀山薫(寺脇康文)、2代目・神戸尊(及川光博)、そして3代目・甲斐享(成宮寛貴)へとつながれてきた“相棒”のバトンだが、今年3月18日に放送された『相棒season13』の最終回「ダークナイト」で、享が逮捕されるという衝撃的な展開で大反響を呼んだ。 右京もその責任を取って無期限停職となり、一人、海外へと飛び立ってしまったが…。果たして、右京はどのように日に帰ってくるのか? そ

    新相棒は反町隆史! 水谷豊と初共演 『相棒14』10月から2クール放送
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2015/07/18