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考察に関するayacnewsのブックマーク (29)

  • 43% のブログは【毎日更新】されている : MyRSS.jp 管理人 Blog

    43% のブログは【毎日更新】されている ふと気になったので、feed meter に登録されているブログの 更新頻度 分布図を出してみました。 これです。 feed meter に登録されている アクティブな一万件ほどのブログ(RSS)を集計しました。 (更新頻度が測定不能なものは算出対象外としています) 更新頻度は、一日に何アイテム登録(何回更新)されているかを表したもので、1.0 なら 一日平均 1アイテム、ということになります。 このグラフによると: ・一番多いのは 「毎日とはいかないけど、2日に一回以上更新しているブログ = 0.5 - 1.0」で、全体の約2割。 週末だけお休みとか、そんな感じでしょうか。 ・毎日 = 更新頻度 1.0 以上の ブログは 全体の 43% となっています。 意外に多いです。みなさん頑張っていますね。 ・一日2回以上更新となると、急に落ちて 全体の

  • ブログサービス「はてな」と「楽天」の閉鎖性 : 旧・他人の不幸は蜜の味

    旧・他人の不幸は蜜の味 livedoorのスパム対策がひどいため、Seesaaに移転しました。 ※注:コメントは受け付けていません。投稿しても反映されませんので、ご注意ください。 いつか「ブログサービスで利用者の満足度が高いのは『はてな』と『楽天』」という調査結果を見たことがある。 その時も「は?」と思ったのですが。 今日、楽天でブログをやっているかたから初めてTBをもらって、コメントを残してきたんですが、やっぱりそうか!と思いました。 ※誤読除け:上記のサービスでブログをやっているブロガーが閉鎖的、という意味ではありません。 その象徴が「コメントする際に、自分のURLが入れられない」ってことでしょう。 で、楽天はどうか知りませんが、はてなの場合、はてなユーザーがログオンの上コメントすると、リンクが張られるようなのですね。 つまり、はてな以外のブロガーがコメントしても、そっちには飛ばないわ

  • rinn@rNote - ペタの世界

  • 個人サイトとHTML文章

    HTML文章はすべてW3C勧告の通り精確に表記されるべきであるという意見は常に主張されることである。確かに公共性の高い情報、例えば新聞社のニュースサイトやデータベースサイト、何かしらの研究の論文など、書かれた情報が様々な形で利用される可能性のあるサイトではそれは守られるべきであることは間違いない。正しく表記されたHTMLは、その文章の構造を明確にするし、その結果、情報の共有、再利用に有用である。HTML文章というものが欧州素粒子物理学研究所に様々なプラットフォームのコンピュータを持ち込んだ研究者たちが、互いの研究を共有する為に生み出されたという成り立ちを考えれば当然のことといえるが、確かに有用な方法である。 しかし、この有用な方法であるHTMLの正確な記述というものは、ある概念が加わると途端にその有用性が疑わしくなる。いわゆる個人サイトの存在である 個人サイトは上述のような公共性を根幹に持

  • 「巡回するサイト」と「影響されるサイト」に違いがあるとするならば - 余暇の記録

    「巡回先」としてチェックするサイトがあれば、巡回を意識する前に更新が楽しみで仕方ないサイトもある。 そのようなサイトを「影響されるサイト」とするならば、その違いはどこに生まれてくるのだろうか、思いつきで書き出してみようと思う。 巡回するサイト ネットを歩いていて気になったサイトは、秘かに自分のブックマークに登録しておく。*1そのようなサイトを僕はなぜ「巡回先」として訪ねるのだろうか。 趣味や嗜好が自分と似た部分があるから。 自分と同じような匂いが文章から漂ってくるとき、そのサイトは自分にとっては気になる対象となる。 記事の内容に共感する部分があるから。 自分の中にあるもやもやをずばりと言い当てたような文章を読んだとき、「やられたな」「ああ、そうか」と苦笑いしながらそのサイトは僕の記憶に刻み込まれる。 平易な構成で、事情を知らない者でもすぐに理解させてくれるから。 自分にとっては未知の分野の

    「巡回するサイト」と「影響されるサイト」に違いがあるとするならば - 余暇の記録
  • ビジネス : 日経電子版

    2019年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が70億円の赤字となる見込みのRIZAPグループ。松晃代表取締役が27日、日経済新聞のインタビューに応じ、19年1月1日付で「代表…続き RIZAPに監査法人「待った」 借金活用の利益計上 [有料会員限定] 「取締役、社外を過半に」 RIZAPの瀬戸社長 [有料会員限定]

    ビジネス : 日経電子版
  • リファラを眺めて気づいたこと〜アクセス元を意識するということ - 余暇の記録

    はてなダイアリーには、編集画面を開くとアクセス元を詳しく表示する機能がある。 リファラを眺めていると、更新の有無やジャンルなどの違いによって、アクセス元に違いがあることがわかってきた。 更新した日としなかった日の違い 更新した日 アンテナやRSSリーダーからのアクセスが多い。 はてブでブクマされ注目のエントリーに入れば、はてブの関連サービス(はてブニュース、注目のエントリーのRSS)からのアクセスが流れ込む。 ニュースサイトで言及いただいたりしたときも同様。 更新しなかった日 検索エンジンからの訪問が多い。GoogleYahoo。ほぼ半分。 記事のジャンルによる違い はてなやブログの話題 はてな界隈やブログの話題ははてブでブックマークされやすい傾向にある。 ただし、「旬」*1を過ぎるとぱたっとアクセスが止む。 はてな論やブログ論は書きやすいテーマだけに、他のブロガーと競合してしまい数多あ

    リファラを眺めて気づいたこと〜アクセス元を意識するということ - 余暇の記録
  • 日々カタログ。 : 書き手像はどのくらい自動的に形成されるのか

    前から少し気になっていたのだが。「毎日巡回しているわけじゃないけど、時々覗いてみる」くらいの頻度で、誰かのブログを読んでいて、「この人は男性か女性か」とか「この人はどのくらいの年齢だろうか」ということをどれだけ気にするだろうか。 「あまり気にしない」と答える人は少なくないと思う。よくわからないが。私自身は、特に意識はしない。しかし、意識しないつもりであっても、意外と無意識のうちに勝手に決めてるんだな、と気付くことがある。過去ログを読み進めてみたら、「限定コフレが」とか出てきて「え、この人女性だったの?」と驚いたりとか。 かく言うこの「日々カタログ。」の中の人も、しょっちゅう男性に間違えられる。過去ログを注意深く読めばキジョだとか書いてあるし、コスメネタも書いているのだが、それだけのことで読み手に過去ログ全部読めとか要求できないし。不思議なことに、私の性別を間違えるのは必ず女性である。男性

  • 見てみて!と思うほど、人がこなくなることもある - 北の大地から送る物欲日記

    「明日は明日の風が吹く - コツコツ書いてれば、いつか誰かが読みに来る(from 北の大地から送る物欲日記)」を読んで。 それが前提にあって、そしてそうやって頑張って色々思う事を書いているけど、なかなか見て貰えないって人がいると思う。そういう人は、少しはSEOなんかも意識して、中身に注力しつつ、少しは見易くしてみるとか、検索結果で上位に出るような仕掛けをしてみるとか……そうやって「一生懸命思いを込めて書いた文章」を「少しでも多くの人に見て貰う機会を作る」事は、しても悪くないんじゃないかと思う、という意味で、前のエントリを書いた。 長年、ホームページやらブログやらやってきておぼろげに思うのが、自分の書いたものをいろんな人に見てもらいたいって気持ちと、誰かが自分の書いたものを見に来るってことは、もしかしたら相反するものなんじゃないかな?ってこと。 誰かがどこ経由からかは分からないけど自分のサイ

    見てみて!と思うほど、人がこなくなることもある - 北の大地から送る物欲日記
  • 趣味のWebデザイン - 「嫌われないようにする」アプローチはアクセス増の効果が期待できない。

    受益者負担の話がなんか変だと思ったのは 余談をいくつか。 1. 面白いことを書いているサイトなんだけど、アサマシすぎるからリンクしない:そういう現象だって実際には出てきそうだな。 バカな閲覧者は勝手に不幸になればいい……とか、またいってみたりして。出てきそうというか、既に散々出てきてるわけだけど。「侍魂」が広告を貼ったときだって、一部の「純潔主義者」はリンクを切ったものでした。逆に、日頃のお礼とかいって、広告を出した業者の迷惑を何も考えずに広告をクリックしまくった人もたくさんいました。 いずれにせよ、人の金儲けを浅ましいとかいいたがるのって貧乏人の僻みだと思う。で、その貧乏人というのが、日の場合、衣住に困っていない裕福な人間なので度し難い。 どうでもいいことですが、「嫌われないようにする」アプローチはアクセス増の効果が期待できない。気にするだけ時間の無駄。この手の脅し文句で人を説得しよ

  • 2log.net

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  • ARTIFACT ―人工事実― ネットでのアウトプットが少なくなった人の存在感

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  • 何を書いても「悪口」ととる人はいるのです - EKKEN♂

    リファラから見つけたブログを紹介します。 ブログの記事は楽しいですか? 悪口ほど気分悪くなるものは無いですね。 Blog向上委員会: ニュースサイトを使ったアクセスの稼ぎ方、他 僕は「批判はしてもいいけど、悪口はダメ」という人です。 論拠のハッキリしない批判は、相手にとってだけでなく、第三者たる読者にとっても単なる悪口です。 で、Blog向上委員会のミズノさんが当方の記事について、書かれている言葉はどうなんだろうか、ということで、ちょっと疑問が残りました。 ブログでは空白の使い方が大切、ですか? 空白があろうと無かろうと長文がダメです。 Blog向上委員会: サイト管理人にとって「最悪の言葉」、他 この記事が微妙でした。 なにせ長文書きの当方にリンクを貼り、「なぜ長文がダメなのか」を明らかにせず「長文はダメ」と言っているのですから。 いや、このことに対して、僕は怒っているのではなく、実は長

    何を書いても「悪口」ととる人はいるのです - EKKEN♂
  • にっき

  • 理論と実践-面白いwebサイトについて

  • 仮説:ホームページは更新しなくても良い

    「ホームページを公開したら、更新を欠かさないようにしましょう。」という意見をよく聞く。(この場合の「ホームページ」は「Webサイト」の意味)。更新しないページには誰も来てくれない、などという意見も聞く。ちょっと待っていただきたい。私は、Webページは定期的に更新するべきだ、という短絡的な意見には反対である。もちろん、わざわざ憲法を持ち出すまでもなく、ページ作成者には「ページを更新しない自由」があるわけだが、これからするのは「自由」についての話ではない。(Webにおける自由についての私の考えは、数回前に掲載した「仮説:リンクの自由は憲法で保証されている」や、「誤ったHTMLで迷惑するのは誰か」を参照されたい。) そもそも、WWWという仕組みは、最新ニュースを配信するようにはできていない。Webページが更新したかどうかは、そのページを見に行かない限りわからない。あらかじめ登録されたWebページ

  • OKA29 -私的デザイン学37-

  • OKA29 -私的デザイン学36-

    模倣と盗作 サイトの内容をパクる、という行為、今まで私としては対岸の火事的なことでしかなかったのですが、最近になって周囲でもそういった声を聞くにあたって、いよいよ対岸の火事ではなくなってきた感があります。 そもそも個人サイトを開くという事に対して一体どういった目的を持っているでしょう。多くの場合、個人で運営しているサイトはちょっとした情報を提供する、自分の作品を見てもらう、訪問者に楽しんでもらう、などといった事を目的としている事と思います。ここを読んで頂いてる方の中にはウェブデザインを追及しており、サイトのデザインを見てもらうことが目的という方もおられるかもしれません。 では、そのサイトの価値は。というと、情報を提供するのであればその情報の質が、作品(CGやフラッシュ、音楽などもそうでしょう)を見て(聴いて)もらうのであればその作品の出来具合、訪問者に楽しんでもらう参加型コンテンツの場合は

  • 第43話 WebSite運営権のフリーマーケット

    毎日無数の個人WebSiteが誕生している。それらは相互に影響を与え合いながら発展し、衰退し、そしてひっそりと閉鎖されてゆく。それは生物の自然淘汰の歴史を早回しで見ているようでもあり、ネットそれ自体が進化する巨大な生命体のようにも見える。 自然界では、環境に適応できない個体は、料を得ることができず、飢えて死に至る。ネットでは、環境に適応できない個人サイトは、満足できる見返り(アクセス数や感想メールなど)を得られなかったり、サイトのテーマ自体に対する興味が無くなると、運営者のモチベーションが失われ、閉鎖に至る。 WebSiteを個体、更新のモチベーションを生命力、ネットを社会/自然界と見たてて社会生物学や人類学の観点から論じることが出来たら、面白い考察が出来るかもしれない。(これは時間と知識と才能がある人にお任せしたい) とあるデータによると、個人サイトの半分以上は1年以内に更新終了、もし

  • 「個人サイト『大国の興亡』」に関して - 琥珀色の戯言

    http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20050908#p6 ↑のコメント欄で、id:AFCPさんが書かれていたことに関して、僕が考えたことを書きます。いや、最初に読んだときは、「それはちょっと、考えすぎなんじゃないかい?」と思ったのですけど、でもまあ、これもひとつのきっかけなのでしょう。 僕の中では、あの「大国の興亡」の内容は以前から頭の中にあって、そのうち文章にしてみようと思っていたものです。そのきっかけというのは、ある「有名個人サイト」における(とか書くと、また「犯人探し」をはじめる人が出てくるのであえて書きますが、id:TomoMachiさんの「アメリカ日記」です)荒廃したコメント欄を目にしたことで、僕にとっては「アメリカ日記」は、毎回興味深く、かつ面白く読めるサイトであり、たぶん、多くの人にとってもそうであるにもかかわらず、どうしてこんなことが起こってしまう

    「個人サイト『大国の興亡』」に関して - 琥珀色の戯言