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電脳世界に関するayacnewsのブックマーク (58)

  • 2chに見るサイト運営者の責任と表現の自由との兼ね合い:野石龍平の人事/ITコンサル徒然日記:オルタナティブ・ブログ

    最近2chの周辺動向がかなりあわただしくなってきていますね。 発端は、この記事にもあるように、35歳の男性会社員が「2chで誹謗・中傷された」と東京地裁に書き込み者の情報の開示を申し立てたことに始まっているようです。裁判所はこの訴えを認め、2ちゃんねる管理人のひろゆき氏(30)に開示を命令しているのにも関わらず、ひろゆき氏は出廷することなく、これまで1日5万円の制裁金を課されたおり、結果会社員男性の債権は500万円を超えている。そこに対しひろゆき氏の財産の仮差し押さえを申し立てたのです。「財産」には軽自動車や銀行口座が含まれるが、2ちゃんねるのドメインである2ch.netも差し押さえの対象となっているというものです。 私は実を言うとひろゆき氏と対面で2度ほど話したことがあります。前職にて実は社内で2ちゃんねるの方々とコミュニティビジネスに関するディスカッションを何回か重ねたことがあるのです

    2chに見るサイト運営者の責任と表現の自由との兼ね合い:野石龍平の人事/ITコンサル徒然日記:オルタナティブ・ブログ
  • 2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ[絵文録ことのは]2007/01/13

    ドメイン差し押さえが報じられている2ちゃんねるであるが、2ちゃんねらーが様々な騒動を起こすとき、そこには「正義に基づく暴走」がみられるように思う。 彼らは、正義の旗の下に「悪人」を糾弾し、正義の旗の下に「善意」を喧伝する。今なお続くmixi乗っ取り犯による自己正当化の発言を見ている限り、彼らはあくまでも自分たちの行動が正しく、それに反するものをすべて敵と見なす。 自分たちは正義である――だから何をやっても正しい、逆らう奴が悪い。そんな意識が2ちゃんねらーには見え隠れしている、と私は感じている。 (ここで言う「2ちゃんねらー」の定義は後述する) ■悪意と善意 【磨】毎日新聞「ネット君臨」考-ITニュース:イザ! 毎日新聞の記事「ネット君臨」に対する反論として、産経新聞のコラムはこう書いている。 記事では「ネットでは住人たちが一つの話題に群がり、ときに『悪意』が燃えさかる。彼らはそれを『祭り』

  • 国境なき記者団、“インターネットの敵”を発表

    国境なき記者団は11月7日、インターネット検閲に反対する「24 hours against Internet censorship」キャンペーンを立ち上げ、インターネットを検閲、遮断している「インターネットの敵」13カ国のリストを発表した。 このキャンペーンの敵と認定されたのは、ベラルーシ、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの13カ国。 いずれの国も、政府が反体制派のサイトへのアクセスを遮断したり、インターネットカフェを監視したり、ブロガーを投獄するなどの取り締まりや弾圧を行っている。 例えばミャンマーのインターネットカフェのコンピュータは、ユーザーの行動を監視するために自動的に5分おきに画面をキャプチャするという。また今年新たにリストに加えられたエジプトでは、民主改革を唱えたブロガー3人が投

    国境なき記者団、“インターネットの敵”を発表
  • ネット上での活動範囲

    以前にも書いたと思うが、インターネットというのは世界中の情報へ距離を関係無しにアクセスできる仕組みだという論がある。まぁ、転送速度とかは置いておくとしても、ある意味これは正しい。アルゼンチンの人が開設しているホームページだって日にいながら読むことができるのだ(スペイン語わからないけど)。これはまったく素晴らしい事である。 ネットビジネスってナンバーワンしか生き残れないということではないというのと話がかぶるが、よーするに全世界にアクセスできるといっても、それを確認するのには人間の一生は短すぎるという事。ここで、ネット上での活動範囲という話になるのだ。 普段の生活に置き換えてみれば話は早い。人には生活圏というものがある。べ物を買いに行くのは家の近くのスーパー、を買いに行くのは町の書店。外するのはあのレストランと焼き肉屋、昼飯は会社の社員堂みたいな感じである。世の中には「とにかく新規開

  • 何故ネットのリスクは未だに特殊なのか? - 青春スイーツ

    もちろん多くの人はネットをマトモに使っていて、それが表現の場を与えているという点でいわゆる表現の自由に資するといえるのかもしれないけれど、その便利さがこのような信じがたい犠牲を伴うならば、このようなモノをただ歓迎するわけにはいかない。 火だって包丁だって車だって使いようである。メリットもあればリスクもある。普段そんなことは誰もが知った上で道具を使っていると思う。なのに『ネット』の使用に際してだけはリスク(やデメリット)を考えている人が居ないように見えるのは何故なんだ? 皆、知ってて言わないだけかと思っていたが、どうやらそうでもないらしいし…。 他の道具と異なり、ネットが特殊なのは何故か? ネットのリスクやデメリットを理解するために必要となる知識が意外と多い (一方、火や包丁や車のリスクは簡単に理解できる。) ネットのリスクは大体情報の話なので被害を想像し難い (怪我をする・死ぬなどの即物的

    何故ネットのリスクは未だに特殊なのか? - 青春スイーツ
  • 好き好き大好きっ 2005年3月後半の日記

    2005.3.31.thu 『ゆのはな』は少しずつ進めておりまして、今のところ、椿さんルート目当てで高尾商店で働いているあたりなのですが、うむ、やはりここのメーカーの作品の持つ雰囲気は実にいいなあ。ここの作品は、処女作の『とらかぷっ!』以来、このブランドイメージを、当に大切に保ちつづけてきた、という感があります。 で、お気に入りキャラはといいますと、最初から気には入っていたのですが、プレイを進めていくうちに、ゆのはのことが実にかわいらしく思えてきました。ゆのははこう、とらかぷの桜姫タイプヒロインの正統後継者というか。で、そのゆのはを包み込む、主人公を始めとする実におもしろくやさしげな人々の作る空気。地味ながら、なにげに得難い安らぎだと思います。 三戦板真・三国無双スレ コラ保管庫 徐庶と高順のコラの出来が素晴らしい! このまますぐにでも猛将伝に参戦できるレベルのクオリティじゃないですか。

  • ネット評は本当に「事実」をよりよく伝えているか?

    多少の栄枯盛衰はあるとは言うものの、相変わらず、ネット上のオペラ系掲示板は百花繚乱、それぞれ書き込みの数も多く、まことに盛んである。 「一般読者・聴衆よりも興業団体・レコード会社等の業界組織の方に配慮した音楽雑誌・音楽評論家による演奏評よりも、たとえプロではなくとも、正直な感想が書き込まれるネット評の方がはるかに信頼できる。」 このテーゼは、今や、ネットの世界に出入りする音楽ファンにとっては常識に属する事柄となっていると言えよう。 しかし、果たしてネット評は当に「事実」をよりよく伝えているのか、「正直」なのか。。最近、この点で疑問を感じることが多くなって来た。どうも、書き込みされる感想、演奏評がいかにも「甘い」ものが多過ぎるような気がしてならないのだ。それも、書き込み数が多くて、プロアマ問わず「オーソリティー」と見なされる書き手の率が高いところほど、この傾向が強いように思えるのだ。 「ネ

  • ウェブは世界中どこまでも繋がりあっているというわけではない――という研究結果が発表され、様々に報じられた

    ウェブは世界中どこまでも繋がりあっているというわけではない――という研究結果が発表され、様々に報じられた 2000年5月13日 www.zdnet.com 発 Net not as interconnected as you think より If you think the World Wide Web is an information superhighway system, think again: The Web's most extensive mapping project shows that Internet traffic tends to flow in a strong one-way direction - and for most sites, online users would find that "you can't get there from here

  • Books by 麻弥~ News Collector ~Old 00000022~

    22:54:29 ◆数値文字参照・文字実体参照 [from 駄文にゅうす] http://www.ksbeat.com/notes/web/entities.htm 特殊な記号などをHTMLで表示するための方法。 [ 感想 | TrackBack | リンク ] 22:05:11 ◆eNatural.org: 検索エンジン上の「企業評価」を高めるサービス http://www.enatural.org/archives/000918.html 「否定的で、情報が不正確な記事や製品レビュー、草の根サイトなどに対抗し、好ましい内容のものを企業名検索結果の上位に表示させる」サービスだそうです。詳しい方法は書いていませんが、この記事から私が想像したのは"複数のドメインに「好ましい記事」を載せたサイトを作成して、そのサイトにSEOを施す"というもの。もしそんなことをしているとしたら、それはユーザーに

  • 作品を公開するのは、他の人の批判に身をさらすことでもある

    バザール方式と著者のオープンさの度合いについて少し考えた。 連載でも著書でもWeb日記でも何でもいいけれど、 何か作品を公開するということは、他の人の批判に自分の身をさらすということでもある。 ホームページを運営している人は誰しも経験があると思いますが、 自分が書いた文章に対して、 レスポンスが思わぬ方向からやってくるというのはめずらしいことではない。 見当違いの批判とか、単なる誹謗中傷とか。 建設的な意見だが感情的なメールとか。掲示板の変な書き込みとか。 まあそういうものが多かれ少なかれやってくる。 一発目のパンチでもういやになって公開をやめちゃう人もいるし、 攻撃には攻撃をもって戦う人もいる。 無視する人もいるし、受容する人もいる。 私はどちらかと言えば受容する割合が高いと思っている。 私は自分の書いたものを愛していて、 それに関わってくれる人のことは大概は好きになる(たとえ批判でも)

  • http://japan.internet.com/research/20040811/1.html

  • こういう人がネットではたぶん嫌われる

    共通編 常識のない人・基的なネチケットが理解できていない人 とりあえず、嫌われますね…。  もちろん何が「常識」で、どんなことが「ネチケット」であるかは議論にもなりますが、常識がない・マナーがなっていないといった理由で誰からも嫌われてしまうような人もいます(そして当人はあまり気付かない)。 日常世界で誰からも嫌われている人が、ネットで人気モノになれることはおそらく少ないです…。 一般的には TPOをわきまえない人 = 時と場所と場合を考えないで行動している人 人の忠告を聞かない人 自己中心的な人 / 「世界は自分中心に回っている」人 郷に入っても郷に従わない人 (例えば○○系サイトでその世界になんとなくある独自のルールを守らない) 約束を守れない人  (…人の事言えない) …は嫌われがちです。 文章での言葉遣い(態度)がイマイチな人 掲示板やメールなどの文字だけでのコミュニケーションでは

  • 検索エンジンが回答エンジンになるとき

    人々が質問に対する答えを見つけるために検索エンジンを使うようになり、ウェブサイトはその突出した地位を失いつつある。どうすれば、ウェブサイトは大多数の一時利用者に上手く対応できるだろうか。 When Search Engines Become Answer Engines by Jakob Nielsen on August 16, 2004 インターネットのユーザ体験は、ウェブサイトを当に「訪問」するのではなく、ほんのちょっと覗いてみる程度になってきている。検索エンジンをウェブのインターフェイスとして使うことにより、人々は探しているものに関連した情報だけを抜き出し、サイトを質的には使わなくなってきているのだ。 検索エンジンは、ユーザにとって常に重要なツールだった。10 年前、私は、ユーザビリティがお粗末なのにも関わらず、なぜ人々がウェブを使うのかを理解しようとしていた。私はラボを訪れた

    検索エンジンが回答エンジンになるとき
  • これが新しいインターネット? インターネットは分類されていない答えの溜め池であるか? 【▲→川俣晶の縁側→辛口甘口雑記】

    主に自サイトにやって来る人達の行動などから最近のインターネット上の動向を見ていると、以下の2つの傾向があるように感じられていました。 検索エンジンからやって来る人が多いサイト内を移動しない人が多い こういう人達についての印象を一言で言えば、「(特定のページの読者ではあっても)オータムマガジン(というサイト)の読者ではない」ということになります。 特定のページだけの読者も立派な読者、という考え方はあり得ますが、これは適切な考え方とは言えません。と言うのは、サイト自身が持つコンテキストというものがあって、そのコンテキスト上でしか評価し得ない内容が含まれるからです。もちろん、他のコンテンツに依存するコンテンツは、依存する他のコンテンツに対するリンクを含んでいたり、トラックバックを受けていたりします。しかし、それらのリンクを辿って、コンテンツが立脚するコンテキストを把握しようとして動かない読者達に

  • 2004-09-05

    ちょっと手直しをしてみました。 計算表 とまぁ、ここまでアホなことはやってる奴はいまい、と思ってたら… マンチ 普通に出てるし… いいよ! 俺の表はクリティカル対応してるし! 二刀流とか連打とか色んなものに対応してないけどな! wotcの社員さんよ。こんな仕事で金もらおうってのは甘いんじゃない? こんなん一日あればできるよ? ええ?(逆ギレ) ウェブ上の付き合いは顔が見えないからイヤだ。顔が見えてえげつない人はもっとイヤだ(ワガママ)。 一週間ほど前にあるサイトに記事を投稿したものの、不具合があって迷惑をかけて、詫び状を書くかどうか。 リアルでの付き合いなら即刻手紙で詫び状をしたためるのが基だが、こちらとしてもリンクさせていただいている、大手に対する一つの弱小なのだし、そうやってメールを送るだけで迷惑になるかもしれない。 メールでの詫び状は失礼きわまりの無い行為の一つだしね。 この手

    2004-09-05
  • 熱くて不穏な大発信時代

  • 少年少女科学倶楽部:認証のネットワーク

    The domain has expired and may be available at auction. If this is your domain, you can still renew it. Register or transfer domains to Dynadot.com to save more and build your website for free! scientificclub-run.net 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

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  • Hagex-day.info - ネットユーザー偏見ショー

    うう、ね、眠い。120MBぐらいの仕事データをネット上にアップしており(ただいま午前8時)、その待ち時間を利用して書いた、雑感。後で読み直すと恥ずかしいもしれんが、何も考えずにアップ。 ユーザーが参加して、積極的にコミュニティを作り、情報を発信しているグループは3つあると思う。それはmixi・2ちゃんねるはてなブックマーク。とりあえず、この3つの動きを抑えておけば、ネットのトレンドに乗り遅れることはない。 世間では「2ちゃんねる」といえば、VIPPER、ニュー速系住人を指すことが多いように感じる。 個人的なイメージとしては奴らは「ヤンキー」。根はいいやつだけど、頭は単純で喧嘩と祭りが好き。考えるよりも行動する方が早い。他のネットユーザーに偏見を持たれているが、隠れ2ちゃんねらーも多い。 はてぶユーザーはとにかく真面目。実用的な記事やまじめな論評といったエントリーが好きで、ダメな事件や酷い

    Hagex-day.info - ネットユーザー偏見ショー
  • 【埋】メーカと一般大衆との情報ホットライン - ニュースリリースと映像公開

    日曜コラム(スライドして月曜コラム)です、こんばんは。 9/14、「Wii Preview」 という任天堂のイベントがありました。 待ちに待ったWiiの全容、発売日、そして価格が公になり、あちこちの 商用ニュースサイトから個人ブログまで一斉にこのニュースを伝えたことで、 この情報はとても多くの人に知れ渡りました。 ■任天堂の新型ゲーム「Wii」、25,000円で12月2日発売 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/15402.html ■Wiiのある新しい生活を提案――任天堂「Wii Preview」 http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0609/14/news116.html 一方でこの「Wii Preview」、 岩田社長の39分にも渡るキーノートスピーチ全映像が 任天堂のサイトで公開されています。

    【埋】メーカと一般大衆との情報ホットライン - ニュースリリースと映像公開