JSON for Humans View the Project on GitHub json5/json5 JSON5 – JSON for Humans JSON5 is an extension to the popular JSON file format that aims to be easier to write and maintain by hand (e.g. for config files). It is not intended to be used for machine-to-machine communication. (Keep using JSON or other file formats for that. 🙂) JSON5 was started in 2012, and as of 2022, now gets >65M downloads/w
LINEのスマートスピーカー「Clova」シリーズがIFTTTに対応し、通知先のデバイスとして利用できるようになりました。 ClovaはLINEのメッセージの送受信ができるスマートスピーカー。LINE通話ができる低価格モデルの「Clova Friends」、家電リモコンを内蔵した上位モデルの「Clova WAVE」がラインナップされています。 IFTTTは複数のWebサービスやデバイスを組み合わせて連携させることのできるサービス。FacebookやTwitterなどのSNS、家電リモコンデバイス、DropboxやGoogleフォトなどのクラウドサービス、LINEやSlackなどのメッセージングサービスなどをはじめ幅広く組み合わせて活用する事ができます。 今回のIFTTT対応により、Clovaシリーズは各種Webサービスの状態変化に対してClovaで通知を受ける事ができるようになりました。例
「ブラウザが覚えた全パスワードを出力する」chromeの新機能 その利便性とリスク:半径300メートルのIT(1/2 ページ) Google Chromeに実装されるとみられる「Webブラウザが覚えているパスワードの書き出し」機能。この機能を使って分かる“セキュリティ対策の教訓”とは。 その昔、PCを買い換えるとデータ移行があまりにも面倒で、買った喜びが悲しみに変わるようなことすらありました。それが最近では、サクッとデータが移行できるようになってうれしい限りです。昔は大抵、何らかのデータを移行し損ねて苦労していましたから……。 私の経験から振り返ると、“移行し損ねることが多い情報”の代表格は、「ブラウザが覚えているパスワード」です。これも今や、「Google ChromeはGoogleアカウント」に、「iOSを含むSafariはiCloudアカウント」にひも付いていて、クラウドで同期できる
Windows 7とWindows 10の「Windows Defender」は別物 Windows 7に搭載されている「Windows Defender」は、アンチスパイウェアの機能しか提供していなかったものの、Windows 10に搭載されている「Windows Defender ウイルス対策」は、マルウェア対策機能として進化している。 なお、「Windows Defender」という名称は、セキュリティ対策全般を指すブランド名となり、「Windows Defender Advanced Threat Protection (ATP)」など「Windows Defender」を冠したさまざまなセキュリティ機能が Windows 10 から提供されている。 Windows Defender ウイルス対策は、PCのパフォーマンスに影響を与えることなく、非常に高い検出率を実現するために多段階
日本ネットワークインフォメーションセンター(Japan Network Information Center -JPNIC)は年3月19日、「IPアドレス管理業務に関するJPNIC文書施行のお知らせ~最後の/8在庫のIPv4アドレス移転受付中止、IPv6アドレス分配基準変更とポリシー策定プロセスの改定~ - JPNIC」において、最後の/8在庫からの分配済みIPv4アドレス移転の受付中止について、JPNIC文書を改定して明確にしたと伝えた。 あわせて、IPv6アドレスの初期および追加割り振り基準の変更、JPNICにおけるIPアドレスポリシー策定プロセスの改定についても、変更した関連文書を同日から施行したと伝えた。 2018年3月19日から有効になったJPNIC文書は次のとおり。 JPNICにおけるアドレス空間管理ポリシー JPNICにおけるIPv6アドレス割り振りおよび割り当てポリシー I
システム管理者は多くのサーバから随時データを受信してその健康状態を判断しなければなりません。サービスの負荷があがっていないか、ストレージは十分にあるか、データベースがボトルネックになっていないかなど判断材料は多数あります。 そうしたデータを逐一サーバにログインして確認していては時間がかかってしまいますので、データダッシュボードソフトウェアが使われます。今回はその一つ、Grafanaを紹介します。 Grafanaのインストール Grafanaのインストール方法は幾つも用意されています。CentOS/Ubuntuなど各Linuxディストリビューションごとにパッケージも提供されていますし、Dockerを使ったインストールも行えます。 # macOSの場合 brew update brew install grafana brew services start grafana # Dockerの場
ディスクユーティリティにパスワードが表示されるバグがあったmacOS 10.13 High Sierraに、APFS暗号化ボリュームのパスワードが平文のままログに残ってしまう不具合が発見され、セキュリティ研究者らが対応を求めています。詳細は以下から。 Appleが2017年10月にリリースした「macOS 10.13 High Sierra」はAppleの新しいファイルフォーマット「APFS」が採用され、それに伴いディスクユーティリティやコマンドラインツールがアップデートされましたが、このディスクユーティリティには「APFS暗号化ディスクを作る際に設定したパスワードが、パスワードのヒントして平文のまま表示される不具合」が確認され、Appleは急遽追加アップデートをリリースしました。 High Sierraのディスクユーティリティのヒント欄にAPFSの暗号化パスワードが平文で表示されてしまう
サーバーやインフラなどの監視ツールの1つとして最近注目されているのが「Prometheus」だ。Prometheusはインストールや設定が容易で、かつ十分な機能を持ち管理しやすいという特徴を持つ。本記事ではこのPrometheusの導入方法、基本的な監視設定の流れを紹介する。 クラウド時代の監視管理ツール ネットサービスを運営する場合、そのサービスを運営するソフトウェアやサーバー、ネットワーク機器などの状況を監視する手段を用意するのが一般的だ。監視を行い、意図しない状況になったら自動的にメールなどで通知を行うシステムを構築することで、問題をいち早く解決できるようになる。さらに、サービスやマシンの稼働ログを適切に記録することで潜在的な問題を事前に見つけたり、最適化に向けた分析を行うといったことも可能になる。 監視や問題発覚時の通知などを行うオープンソースのツールとしては、過去にElastic
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