M.2 22110にも対応するヒートシンク付きM.2 SSD-PCIe変換アダプタがSilverStoneから 2019.10.15 19:00 更新 2019.10.15 配信
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「大雨で浸かったクルマ、水が引いても使用しないで」――国土交通省が、台風の影響で水につかった車への対処方法を説明しています。 水につかった車両は問題がなさそうに見えても、感電事故や電気系統のショートなどによる車両火災が発生するおそれがあると同省。自分でエンジンをかけず、使用したい場合は販売店や最寄りの整備工場に相談するよう案内しています。「特に、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)は、高電圧のバッテリーを搭載していますので、むやみに触らないで下さい」と注意。 また使用するまでの間に発火するおそれがあるので、バッテリーのマイナス側のターミナルを外し、外したターミナルがバッテリーと接触しないようにテープなどで覆うといった措置を取るよう指示しています。 外したターミナルがバッテリーと接触しないように(国交省のWebサイトから) JAMA(一般社団法人日本自動車工業会)による同様の説明 ad
macOS 10.15 CatalinaへアップグレードしたGPU搭載のMacでスリープから復帰後に画面が映らなくなったり、iMacがクラッシュを繰り返す、Mac miniに接続されたeGPUからの映像が真っ白になる不具合が報告されています。詳細は以下から。 AppleはiMacやMacBook Proの上位モデルにRadeon dGPUを搭載し、macOS 10.13.4 High SierraからはThunderbolt 3接続でeGPUをサポートしていますが、これらのGPUを搭載/接続したMacをmacOS 10.15 Catalinaへアップグレードしたところ、以下のような不具合が確認されているとしてApple Support CommunitiesのユーザーやベンダーがmacOS Catalinaへアップグレードしないように注意を促しています。 macOS CatalinaとGP
スマホに挿すと“鼻の代わり”に ガス漏れ、食品の腐敗、体臭の強さなど測定 小型センサー「noseStick」:CEATEC 2019 第一精工と凸版印刷は、家電やIoT機器の見本市「CEATEC 2019」に、においの種類と強さを計測できる小型センサー「noseStick」(ノーズスティック)を初出展している。スマートフォンとUSB Type-Cで接続することで動作するセンサーで、ガス漏れの検知、食品の鮮度管理、体臭やアルコールチェックなどの用途を見込む。CEATEC来場者の反響などを踏まえて改良や商品化を検討し、2020年春ごろに今後の展開を発表する予定。 においの粒子を吸着する役割を果たす「感応膜」を使用している点が特徴。感応膜は材質によって対応するにおいの種類が変わるため、noseStickは異なる膜を塗布した検知素子約10種類を1枚のセンサーチップ上に搭載し、多様なにおいの検知を可
Appleが、ユーザーのプライベートなブラウジングデータの一部をGoogleや中国の技術企業Tencentに送信しているとの報道を受け、コメントしている。ユーザーの情報は自社システム内に保護しており、容易に識別可能なウェブサイト情報は他社に送信していないという。 Appleに対する懸念は、「詐欺Webサイトの警告」システムに関するここ数日の報道に端を発している。このシステムは「Mac」コンピューター、「iPhone」「iPad」端末に搭載されるAppleの「Safari」ウェブブラウザーに組み込まれた機能で、ハッカーがユーザーの銀行、電子メール、ソーシャルメディアのログインパスワードをだまし取るために仕組んだウェブサイトを訪問した際、ユーザーに警告することを目的とする。デフォルトで有効となっているが、オフにすることも可能だ。また、悪意あるウェブサイトを追跡するためにGoogleが10年ほど
2019年10月12日~13日にかけ関東甲信越、東北を中心に被害を及ぼした台風19号ですが、接近、あるいは上陸後に、複数の自治体Webサイトでつながりづらい、接続できないといった障害が生じていました。ここでは手元で確認した情報をまとめます。 以下の情報はあくまでもTwitterの投稿の集計などを行ったもので、当時の状況と異なる可能性が大いにあります。今回の調査は精度が低く、特定の自治体への批判を目的としたものでもないため、投稿を確認した自治体名はここでは挙げません。 Twitter上の投稿 以下の条件でTwitterの検索を行った。 対象期間 2019年10月12日~10月13日 検索ワード 自治体名 AND つながらない 対象自治体 特別警報が発令された13都県+千葉県、およびその市区町村 検索した結果は以下の通り。 特別警報発令の都県 検索結果 岩手県 確認できず 宮城県 2自治体で確
AMP(Accelerated Mobile Pages)がオープンソースとして立ち上げられてから数年が経ちました。食べログなどの大手Webサービスが対応し、また簡単にAMP対応できるWordPressプラグインが出たことで、今では一般に浸透してきた感じを持っています。 ただ「表示高速化技術」「一瞬で表示する技術」というのは正しくないのでやめませんか? AMPはWeb Componentsフレームワークまず誤解されがちなのですが、AMPは新たな技術ではなく、Web標準の「Web Components」というAPIを用いて実装されています。AMPのGitHubページにもしっかりと「The AMP web component framework.」(AMPというWeb Componentsを用いたフレームワーク」と掲載されています。 Web Componentsは、再利用可能でカプセル化された
川崎駅の近くに存在するアミューズメントセンター「ウェアハウス川崎」をご存じでしょうか? 香港の廃墟「九龍城」を再現した内装が特徴で、ネットでも「電脳九龍城」としてしばしば話題にのぼる有名店。ネットの画像や、電車の車窓からちらりと見える、その怪しげな外観にグッと来た人も多いのでは。 それにしても、一体なぜこんなゲームセンターを作ろうと思ったのか……? 筆者も以前から気になっていたのでお邪魔してきました。 夜の取材だったこともあり、夜の闇に浮き上がる古びた外観はホラー映画そのものです ※ウェアハウス店内は撮影禁止ですが、今回は取材のため特別に撮影許可をいただいています いざ、電脳九龍城砦の門を開かん 尋常ではないほどサビついた古い建物に、怪しく輝く「ウェアハウス」の文字。18歳未満立ち入り禁止の看板に少々緊張しながら入口をくぐると、「電脳九龍城」のネオンが輝くさらに怪しい扉が現れます。その扉を
今後LINEの発行するインセンティブを「LINEポイント」に一本化し、 より分かりやすく・貯めやすく・使いやすく LINEのエコシステム強化を目指す LINE Pay株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:高 永受)は、LINE株式会社から「LINEポイント」の発行業務を引き継いで発行主体となることをお知らせします。今まで以上により分かりやすく・貯めやすく・使いやすいポイントサービスにすることで、さらなるモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」の成長と、「LINE」全体でのエコシステム強化をめざしてまいります。それに伴い、2019年11月1日(金)より、ユーザー還元プログラム「マイカラー」の付与特典をこれまでの「LINE Payボーナス」から「LINEポイント」へ変更いたします。今後の「マイカラー」の強化につなげていきます。 ■発行主体変更による変更事項について 2019年1
EV向けワイヤレス給電、実用化の最終段階へ!:和田憲一郎の電動化新時代!(32)(1/3 ページ) 先般、EV(電気自動車)用充電インフラに関して重要な出来事があった。ワイヤレス給電はこれまで米国のベンチャー企業であるWiTricityと、半導体大手のQualcommが激しい国際標準化争いを続けてきた。しかし、WiTricityがQualcommのEV向けワイヤレス給電事業「Qualcomm Halo」を買収することとなったのである。これにより、標準化争いは終止符が打たれるものの、すぐに実用化に移れるのだろうか。 先般、EV(電気自動車)用充電インフラに関して重要な出来事があった。ワイヤレス給電はこれまで米国のベンチャー企業であるWiTricityと、半導体大手のQualcommが激しい国際標準化争いを続けてきた。しかし、WiTricityがQualcommのEV向けワイヤレス給電事業「Q
既報の通り、NTTドコモが10月11日、2019年冬商戦と2020年春商戦向けの新製品を発表した。 →NTTドコモが2019年冬・2020年春モデルを発表 スマホ5機種、ケータイ2機種とSTB1機種 同日、都内で発表会が行われた。その後、同社の吉澤和弘社長が報道関係者との囲み取材に応じた。この記事では、その主なやりとりをお伝えする。 安価な端末は割り引く? ―― 新しい省令では端末代金の値引きが2万円まで許容されます。先日、Y!mobile(ソフトバンク)は1万~2万円の割り引きを実施することを発表していますが、(販売において)どのように活用されるお考えでしょうか。 吉澤社長 今回発表した「Galaxy A20 SC-02M」については、(オンラインショップでの)値付けが2万円を切っていますが、端末購入補助そのものの対象にする考えはありません。高額な端末については「スマホおかえしプログラム
iPadをMacのサブディスプレイにできる「Luna Display」が面白いことを始めたもようです。詳細は以下から。 Appleが「macOS 10.15 Catalina」で新たに導入したiPadをMacのセカンドディスプレイとして活用できる「Sidecar」機能はハードウェア要件が厳しいもののレイテンシー(遅延)が非常に小さく、AppleOSでネイティブ対応しているためPixelmator ProやAffinityシリーズなど対応アプリも増えてきていますが、同様のソリューションを提供していたAstro HQがこのSidecarに対抗するため「Luna Display」に新機能を追加するようです。 New Way to Use Luna Luna DisplayはSidecarと同じくiPadをMacのメイン/セカンドディスプレイとして利用できるドングル&アプリで、Apple Penc
HOMEiPhone関連【新製品】「Anker PowerCore+ 10000 Pro Portable Charger」Apple限定販売。iPhoneの画面で残量確認できるモバイルバッテリー Apple公式サイトで「Anker PowerCore+ 10000 Pro Portable Charger」が販売開始されています。 iPhoneに直接接続できるLightningケーブルを内蔵した、モバイルバッテリーです。 容量10,000mAhの充電池を搭載しています。 一体型のLightningケーブルで、iPhoneに直接接続できます。 「PowerCore+」の再充電用の端子にも、Lightningが採用されています。 iPhoneのロック画面に、「PowerCore+」のバッテリー残量が表示されます。 「PowerCore+」アプリケーションを使用して、ファームウェアをアップデー
誤ってmacOS 10.15 Catalinaアップグレードしないようにシステム環境設定に表示されている「macOS Catalina」のアップデート通知を非表示にする方法です。詳細は以下から。 Appleが現地時間2019年10月07日に正式リリースした「macOS 10.15 Catalina」ではApple Arcadeや新しい探すアプリ、Sidecarなどが利用できますが、macOS Catalinaでは32-bitアプリやQuickTime 7がサポートしていたレガシーメディアが利用できなくなるため、macOS Mojave以下のmacOS環境を維持したいユーザーも多いと思います。 ただ、macOS MojaveのmacOSにはシステム環境設定に移動したソフトウェア・アップデートパネルにmacOS 10.15 Catalinaのアップデートが強制的に通知されるので、これを誤って実
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