クラブハウス「招待枠がめちゃくちゃ増えている人」には共通点があった…! バズりから1週間が経過した景色は… 「11人招待可能」なユーザーがやっていたこと ここ1週間で、爆発的な広がりを見せている音声配信型のSNS「Clubhouse(クラブハウス)」。当初は「1人につき招待枠が2人まで」という制限もあり閉鎖的な雰囲気だったが、雰囲気は徐々に変わってきている。 その最大の理由が、「招待枠がいつの間にか増えている」現象だ。筆者は1日5分程度「聞き専」として参加する程度だが、最初の2枠から4枠へ招待枠が追加されていた。 なかには、すでに10枠以上の追加割当があったという筆者のフォロワーもいた。招待枠が増える人は、至極当然のことながら「サービスをたくさん使っている」人のようだ。 たとえば、Aさん(20代男性・IT関連)とBさん(20代女性・フリーランス)は2枠から5枠へ招待枠が増えていた。Aさんは
Rust言語を推進する「Rust Foundation」設立。AWS、Google、マイクロソフト、モジラ、ファーウェイらが設立メンバー 設立メンバーはAWS、ファーウェイ、Google、マイクロソフト、Mozillaの5社(Rust Foundationの発表、AWSの発表、Googleの発表、Microsoftの発表、ファーウェイの発表、Mozillaの発表)。 Rust Foundationは昨年、設立に向けた動きをMozillaが発表していました。今回それが正式に実現されたことになります。 参考:「Rust Foundation」が年内にも設立。Rust言語のコアチームとMozillaが発表 Rust Foundationへ、Mozillaから商標や資産などを移管 Rust言語は、Mozillaが開発し、コミュニティベースで開発が進められてきた、C言語のように低レベルのシステム開発
武田総務相、大手に接続料下げ要請 格安スマホに「重大な影響」 2021年02月09日11時00分 武田良太総務相は9日の閣議後記者会見で、NTTドコモなど大手携帯電話会社3社に対し、格安スマートフォン会社が通信回線を借りる際に支払う接続料の早期引き下げを要請する考えを示した。総務省は「3年間で5割減」の目標を打ち出したが、格安スマホ会社は前倒しを求めている。 大手、値下げ競争本格化 格安スマホに逆風、寡占化警戒 武田氏は、格安スマホの競争力低下につながりかねない大手の値下げについて、「競争環境に重大な影響を与える可能性がある」と指摘。その上で「接続料の適正性の確保がこれまで以上に重要」と語り、来年度以降に適用される接続料の引き下げが必要との認識を表明した。 経済 新型コロナ経済対策・生活情報 携帯電話料金 NHK受信料
Twitterが収益に占める広告収入の比率を下げるためサブスクリプションシステムを検討していると噂されています。暫定的な計画がCEOのJack Dorsey氏によって確認され、昨年夏の求人情報からも裏付けがされていたなか、この計画にTweetDeckを使用するための課金システムの導入が含まれて可能性があることがわかりました(9to5Mac)。 Bloombergは、Twitterチームが「Rogue One」というコードネームで呼ばれるサブスクリプションの提供を研究しており、その中の1つのアイデアは「チップ」に関係していると伝えています。ユーザーがフォローしている人に独占的なコンテンツを提供するかわりにお金を得ることができる機能とされています。 さらに、TweetDeckのようなサービスや、送信の取り消し、プロファイルのカスタマイズオプションのような高度なユーザー機能の使用料を請求すること
フィッシングサイトへの自動入力のリスク SMS OTPとWebサイトが紐付かない状態では、正規のSMS OTPがフィッシングサイトへ自動入力されるリスクが生じる。現実的なリスクとして、GutmannらはMITMと組み合わせた「ログインにおける2要素認証の回避」と「ソーシャルログインの偽装による電話番号確認の回避」、「オンライン決済における取引認証の回避」の3つのシナリオを示している⁷。2要素認証の回避につながるリスクは、iOSの自動入力がPayPayの偽サイトで発動した前回の検証で確認している。今回の検証ではAndroidの自動入力がPayPalの偽サイトで発動するか確認する。 2要素認証の回避 PayPalの偽サイトは前回と同様にMITMフィッシングフレームワーク「Evilginx2」で複製し、一般利用者が誤ってアクセスしないようインバウンド接続を制御した。Android 11のChro
「GNU C Library 2.32」の日本語処理などに脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。 「同2.32」および以前のバージョンに、関数「iconv」で「ISO-2022-JP-3」の処理を失敗してプログラムが中断し、サービス拒否へ陥るおそれがある脆弱性「CVE-2021-3326」などが明らかとなったもの。 米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」による共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.5」で、重要度が「高(High)」とレーティングされている。 開発チームは、「同2.33」をリリース。同脆弱性をはじめ、「CVE-2020-27618」「CVE-2020-29562」「CVE-2019-25013」のあわせて脆弱性4件やバグの修正など行った。 (Security NEXT - 2021/02/08 )
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