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2024年3月8日のブックマーク (5件)

  • グーグル「楽しい職場カルチャー」が激変していた

    グーグルの最高経営責任者(CEO)スンダー・ピチャイが総従業員数の6%にあたる1万2000人を削減すると発表し、「未来に対応するための難しい決断」だったと述べたのは1年以上前のこと。 こうした人員削減は今年に入り、ピチャイの言う、小規模だが年間を通じて継続的に行われる可能性があるレイオフに移行してきている。1月初め以降、同社が解雇した従業員数は1000人を超し、広告販売部門、YouTube、音声アシスタントの開発に携わっていたメンバーが影響を受けた。 「AIリストラ」で崩れた「特別な職場」 グーグルの親会社アルファベットは、人工知能(AI)への投資を拡大するために経費の削減に努めていると述べている。グーグルの広報担当者はまた、社員が自社の最重要課題に集中できるよう、組織の効率化を図っていると説明した。同社はさらに、全社的なレイオフを行っているわけではなく、組織再編は通常の会社運営の一部であ

    グーグル「楽しい職場カルチャー」が激変していた
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    b-wind 2024/03/08
  • X、タイムラインでブログのようなコンテンツを公開できる「Articles」をプレミアムプラス会員向けに提供開始

    米Xは3月7日(現地時間)、新機能「Articles」を発表した。長文コンテンツをポストできるというもので、発表自体がArticles形式のポストになっている。 Articlesを書くには、月額1960円(年額2万560円)の「プレミアムプラス」プランに加入するか、認証済み組織である必要がある。 Webアプリのサイドバーで「Articles」を選ぶとコンテンツ作成画面が開く。太字、イタリック、取り消し線、箇条書きや番号付きリストなど、基的な書式設定を利用できる。また、画像や動画を埋め込むことも可能だ。 Articlesを公開すると、通常のポストと同様に、タイムラインに表示される。なお、アイコンとレイアウトが一般のポストとは違うので、簡単に区別できるとしている。以前のメディア記事へのリンクと似た表示だ。

    X、タイムラインでブログのようなコンテンツを公開できる「Articles」をプレミアムプラス会員向けに提供開始
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    b-wind 2024/03/08
  • Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / Ubiquityの去就の検討と新世代の「ネットワークブート」環境 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / Ubiquityの去就の検討と新世代の「ネットワークブート」環境 noble(Ubuntu 24.04 LTS)の開発 / Ubiquityの去就の検討と新世代の「ネットワークブート」環境 nobleでは新しい実装のインストーラーのみが搭載される予定でしたが、「⁠既存のインストーラー(Ubiquity)を残してほしい」という議論が開始されています。軸となっているのは「oem-configが利用できないのでArmで困る⁠」⁠、「⁠EdbuntuではRaspberry Pi用ビルドでoem-configを利用するのできわめて困る」というものです。現状では結論には至っていないものの、Ubiquityを削除する動機となっている古代のwebkitgtk 4.0を何とかするという措置が行われる必要がある

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    b-wind 2024/03/08
  • 従来型のオンプレミスのみをサポートするベンダーは市場から消滅しつつあり、ほとんどの日本企業にとって事態は相当に深刻。ガートナーが指摘

    ガートナージャパンが、「オンプレミスの将来に関する最新の展望」を発表した。従来型のオンプレミスのみをサポートするベンダーは市場から消滅しつつあり、ほとんどの日企業にとって事態は相当に深刻だと指摘する。 オンプレミス・テクノロジが衰退していく 発表の中で同社は「企業は現在のオンプレミス・テクノロジが衰退していくことを前提に、プラットフォームとしての『インフラのグランド・デザイン』を再考する必要があります。」とオンプレミスの衰退は企業にとって前提であることを強調しました。 その上で、「2027年までに、オンプレミスを継続しているユーザー企業の70%は、Oldオンプレミスのベンダーが市場からいなくなっていることにようやく気が付き、途方に暮れる」と説明しています。 Oldオンプレミスとは、同社が「Newオンプレミス」と呼ぶ、ハイパーコンバージドシステムやクラウドとの連携可能な統合システムなどを始

    従来型のオンプレミスのみをサポートするベンダーは市場から消滅しつつあり、ほとんどの日本企業にとって事態は相当に深刻。ガートナーが指摘
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    b-wind 2024/03/08
  • ドコモが腕時計型の「キッズケータイ コンパクト SK-41D」を2024年夏以降に発売 ストラップやフックにも対応

    NTTドコモは2024年夏以降に、セイコーソリューションズ製「キッズケータイ コンパクト SK-41D」を発売する。価格は未定だ。 製品は「身につけて使う」ことを前提としており、標準では腕時計スタイルで腕にまいて使うようになっている。通話はハンズフリーで行うようになっており、あらかじめ指定した相手とのみ「+メッセージ」で定型文や録音音声のやり取りすることも可能だ。保護者が子供の居場所を探せる「イマドコサーチ」にも対応している。 体側面には緊急連絡先に設定した保護者へ発信できるSOSボタンも搭載。110番や119番への緊急通報も対応する。カラーはラベンダーとブルーの2種類から選べる。 なお、オプション品として、クリアケース(単品)と、クリアケース/ネックストラップ/フック付きストラップのセットが用意される。ネックストラップを使えば、他のキッズケータイと同様に首からつり下げて使うことができ

    ドコモが腕時計型の「キッズケータイ コンパクト SK-41D」を2024年夏以降に発売 ストラップやフックにも対応
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    b-wind 2024/03/08
    オトナでも使い道がありそうな。