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blogに関するbabayuheiのブックマーク (23)

  • 誰がクラウドを手におさめるか - 考えたヒント - 駒田明彦

    秀逸なクラウド・コンピューティング論。 It’s 2018: Who Owns the Cloud? - GigaOM (Thursday, July 31, 2008 at 5:00 PM PT Allan Leinwand) What will become increasingly critical is providing cloud consumers with a spectacular user experience, something nobody does better than Apple. While I realize the company is not strictly focused on cloud computing today, imagine a scenario in which it leverages the success and elega

    誰がクラウドを手におさめるか - 考えたヒント - 駒田明彦
    babayuhei
    babayuhei 2008/08/02
    読まれることを前提に、誰かの引用をしたい、それについて自分の感想も述べたいという場合、やはりブログ以上の場所は見つからないのです;そのようなブログの特性に、ぴったりとはまるのがソーシャル・ブックマーク
  • 効率の悪さ - 考えたヒント - 駒田明彦

    自分で仕事を決めて自分の足で歩き始めて以来、わたしはずいぶん効率の悪いことをやってきた。 それはたぶん、それでよいと確信したうえでの行動だったと思う。 自分の身体を動かさないとできない種類のこと、面倒な手作業を要求すること、そういった効率の悪さのなかに、自分だけが生み出すことのできる価値のヒントが隠れているのではないかと思っていた。それを半年つづけてみて、ああなるほどと思ったことがあった。それは世の中で目立っているひとは、効率の悪さを解消する方法を生み出したひとなのだと。そしてそれにはかなり時間がかかる。最初は効率が悪かったのだ。そういうことがわかったような気がした。そして世の中には、効率が悪いことを自分の手でやったことのないひとには生み出せないものがある。たとえばグーグルなども、ヤフーがいなかったらたぶん生まれなかったのではないか。手作業でカテゴリ分けして、優良なページを選んで、悪質なペ

    効率の悪さ - 考えたヒント - 駒田明彦
    babayuhei
    babayuhei 2008/07/15
    ブログの価値は、じつは誰かがほかの誰かの引用をするということに決定的な意味がある。そしてそれは人の興味をもっとも個別的に(あるいはミクロ経済的に)観察し、分析する手がかりの情報である。
  • 「私塾のすすめ ――ここから想像が生まれる」 斉藤孝/梅田望夫 - 午前8時の積ん読 by u:BABA

    babayuhei
    babayuhei 2008/05/16
    自分の中の軽薄さを殺しつくすこと、そんなことができるものかどうか知らない。その反証ばかりを僕は毎日見ているのだから。それでも進んでゆかなければならない。
  • 僕がこの連載でやろうとしていること:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    連載10月6日「ソフトウェアエンジニアのオープンソースへの相反する感情」について、「Matzにっき」(Rubyの作者で有名な、まつもとさん)から、大変貴重なトラックバックをいただき、その内容についてさらに「Matzにっき」上で議論がなされて、「筆者(梅田)がどういう意図で、どんな読者を想定してこの文章を書いたのかよくわからんが・・・・」みたいなことが書かれていたので、この連載全体の意図も含めて、若干補足しておきたいと思う。 議論の内容をここで要約すると、それがまた恣意的だと感じる読者もいらっしゃるだろうから、その内容は「Matzにっき」でお読みください。 変化の方向性と対応策を考えつづけたい この文章に限らず、連載で僕が強い関心を抱いて考え続けているのは、(1)産業構造<社会構造も含め>がこの先どう変わっていくのかということと、(2)その変化の潮流を感知したときに我々はどういう生き方が

    僕がこの連載でやろうとしていること:梅田望夫・英語で読むITトレンド
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    babayuhei 2008/05/11
    毎日毎日の断片が、張ったリンクやいただいたコメントやトラックバックと共に、半年とか1年とかまとまったときに、何かまったく違った意味を生み出してはくれないものか、という期待をこめながら続けている実験
  • 「Ryu-Higa」と、僕が繋がる瞬間 - 読谷の飛行場に想う。

    ▼id:Ryu-Higaさんと会い、友達になりました。 先に挙げたエントリーにある通り、一昨日僕らは20時から23時近くまでの約3時間、色々なことをぶっ続けで話しました。とても幸せな、そして不思議な時の流れの中にいました。 僕は、自分自身の経験に対して興味を持たれるということ自体が初めてで、何をどうすればいいのだろうと逡巡を繰り返していました。どういった対応をすべきなのか、あまりに分からなすぎて、その不安はいささか僕を懐疑的な雰囲気へと導こうとしていました。けれども、id:sap0220さんと言葉を重ねる度に、その気持ちの靄が段々と薄まっていくーそんな情景を感じることが出来ました。 どうして僕にコンタクトを取ったのか。彼は目を閉じ、脳裏から丁寧に言葉を選び、そして繊細に紡ぎ出し、ゆっくりと穏やかに、そして真摯に説明してくれた。そこには年下に対する卑下や冷笑などはなく、僕を一人の人として、そ

    「Ryu-Higa」と、僕が繋がる瞬間 - 読谷の飛行場に想う。
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    babayuhei 2008/05/05
    「リアルとウェブの垣根は消えつつある」と、先日メッセージをくれました。まさにその通りでした。その言葉の代名詞として、「ブログが名刺代わり」と言われていますが、激しくそれを実感しました。
  • ITニュース|ニフティニュース

    ITニュースの記事一覧です。iPhoneAndroidゲームSNSの話題や、IT業界テクノロジーなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題のITニュースをまとめてお届けします。

    ITニュース|ニフティニュース
    babayuhei
    babayuhei 2008/04/14
    米国ではブログに対して『言論』としての意識が高い。:米国では、例えばSNSの『Facebook』の様に実名で写真まで載せています。匿名でスパムブログをやってもストレスにならないでしょうが、米国では緊張感が高いんです
  • ネットとリアルの風通し - 横浜逍遙亭

    有り難いことに、昨日のエントリーにも一昨日に引き続き、再度Emmausさん(id:Emmuas)、勢川びきさん(id:segawabiki)からコメントを頂いた。お二人のコメントを拝見しながら、ブログを書くということについていくつかの考えをめぐらした。 一つは心構えについて。「人は自分にとって切実なことのみを書かねばならない」と言った文人が誰だったか忘れてしまったが、ブログにせよそうした心構えとまったく無縁のところで言葉を垂れ流していてはいけないのではないかということ。いけないと書くのは語弊があるとすれば、真摯な文章にはそれに見合う反応を持って迎えられる可能性が広がっているのではないかということ。そういう意味では、一昨日のエントリーは一方に転べば見向きもされなくなるような、きわどい文章だったと思う。 二番目に、そうした表現を可能にする書く技術について。たぶん、僕の思い過ごしでは決してないだ

    ネットとリアルの風通し - 横浜逍遙亭
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    babayuhei 2008/03/28
    ネットとリアルの間は風通しをよくしておいた方が、受け取れるものも格段に増える
  • 「面白いブログ」の書き方

    毎日更新していると、慢性的に「ネタ切れ」状態になるので、アルファブロガーの方々のブログから何かヒントを得られないか、考えてみた: ****** 1.  読んだあとに、「へぇ~、そんな話あるんだ~」と、つい友人に転送したくなるネタを仕入れることができる (例) ネタフル 2.  読んだあとに、「そうだ!このままでは、だめだ!俺も、がんばらなくちゃ!」と勇気を与えられ、奮い立たせられる (例) 梅田さんのブログ 3.  読みながら、「ぷぷっ!くっ!わはは。やるな~」と、切れ味鋭い知的なユーモアにしびれさせられる (例) 南場さんのブログ 4.   ささっ と軽く読めて、「●●(ベンチャー経営者など)って、こんな生活を送ってるんだ~」と、違う職業を疑似体験をして、心地よい気分になれる (例) 藤田さん、経沢さんなどのブログ 5.  身近なニュース(経済、金融、法律)などについて、「なるほど~ そ

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    babayuhei 2008/03/26
    読んだあとに、「そうだ!このままでは、だめだ!俺も、がんばらなくちゃ!」と勇気を与えられ、奮い立たせられる
  • 404 Blog Not Found:Society is the Next "Next Intel Inside"

    2008年03月06日05:30 カテゴリArt Society is the Next "Next Intel Inside" これを見て脊髄反射で出たのが、タイトルのフレーズ。 「使用」を主張して「格納」を理由とするミクシイ - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 「タダで使わせてもらってるのに文句言うな」とか書いてる人はわかってない。 タダだからこそ大量のユーザーが集まり、その数が会社の価値となり、株価を支えているのだ。元ネタは、もちろんO'Reilly -- What Is Web 2.0の3ページ目。 これは、元ネタの"Data is the next intel inside"と同じようでいて違う。ちょっと殺伐とした例えだが、データというのは枝肉。O'reillyが例としてあげているAmazonにしろGoogleにしろ、元となっているデータは確かにユーザー由来であるが、データに

    404 Blog Not Found:Society is the Next "Next Intel Inside"
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    babayuhei 2008/03/06
    「丸ごとありのまま」扱われたい。彼らの場合、データに還元された自分の一部が、身も知らぬ誰かにぞんざいに扱われるのが嫌。彼らを収益源として見る場合には、乳牛として扱う必要がある。乳をわけてもらうのだ
  • 下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記

    はてなの京都移転を2月14日に発表してから2週間が経過した。通常では考えられないほどたくさんの感想や意見を頂いている。未だに今回の移転に関したブログのエントリーなどが続いており、これには正直驚いている。それだけはてなに期待を頂いているということだと思うし、今後魅力的なサービスを送り出すことでその期待に応えていきたいと思う。 ところでネット上の反応には「下げてから上げる」というパターンが見られると思う。最初条件反射的に批判的なものを含む感情的なコメントがたくさん見受けられ、その後に肯定的なものを含む理性的な批評的意見が現れるというパターンがあるのではないか。それなりに新規性があり、且つ、論ずるに値するだけの価値があると思われる話題については、ネット上でこのパターンがよく現れると思う。 あえてはてなの話題を外して過去の例で言うと、例えばJR西日の事故でJR職員が現場をあとにして出社したという

    下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記
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    babayuhei 2008/02/29
    ネット上の反応には「下げてから上げる」というパターンが見られると思う。 多数の批判を受け、その後にさらに論じられる何かがあるということが、価値のある新規なものであることの証拠であると思う。
  • ブログと客 - jkondoの日記

    昨日はid:naoya、id:rikoとランチべながらブックマークの話になって、それでなんとなく自分が最近ブログとそのお客さんについて感じていたことを考えるきっかけになった。自分が感じていたことというのは、ブックマークの人気エントリーなどからやってくる一見さんとは別に、毎日じっくり読んでくれる常連のお客さんを意識し始めているなあという事だ。 なるべく多くの人に自分の主張を届けたい場合などは、読んだだけで内容が分かるような分かりやすいタイトルをつけたり、論文のような分かりやすい構成で文章を書いたりすれば良いし、それはそれで重要なスキルだと思う。プレゼンなど、人前で発表する時はこれができないと話にならない。ただ、あまり盛り上がるとちゃんと内容を読まずに勢いで感想を書く人なども増えてくるし、毎日淡々とブログを続けようという人には有難くないこともあるだろう。そういう時には、ある程度身辺雑記的な

    ブログと客 - jkondoの日記
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    babayuhei 2008/02/26
    なるべく多くの人に自分の主張を届けたい場合などは、読んだだけで内容が分かるような分かりやすいタイトルをつけたり、論文のような分かりやすい構成で文章を書いたりすれば良いし、それはそれで重要なスキル
  • wasting life| 私が新しいブログをつくったわけ。

    皆さん初めまして。こんなネットの片隅の辺境に遊びに来てくれてどうも有難う。 まだ何にもないしこれから面白い何かが生まれる予定も当分はないけど、誰かが通り過ぎてくれたという事実が単純にすごく嬉しい。 このブログは100%自分の為に開設したもの。自分の精神的活動を好き勝手吐露するだけの、自己満足という言葉が最適な内容にしかならないと思う。自分が色んなこと、それは今大学で勉強していることだったり、世界で起こっている問題であったり、最近読んだの内容だったり、あるいは家族や人間関係の問題だったりを、建設的に創造的に考えていく為に用意した場所。自分で自分を好きでいられるように、どうにかこうにか磨耗していく向上心を維持する為に作りました。だから当はこんなのは万人に開放するような性質のブログではないかも知れない。でもどうせ公開しても誰も見ない公算の方が高い。そんなあんまりな事実を免罪符に、パスワードな

  • ブログ初心者は、はてなブックマークもやると良い - 煩悩是道場

    はてブ タイトルは釣りです。当に(ry日記を書くという事からは暫く遠ざかっていたんだけれど最近また「何かを書きたい、人へ伝えたい」欲がムラムラと湧いてきた。今度は出来ればある程度の人の目にとまるような物にしたい。何千人なんてレベルでは無くていいので。(昔は日に2??3人訪れればいいほうだった)もっとぶっちゃけるとネッ友欲しい。何か書きたい!ブログやりたい!ネッ友を作りたいのならtwitterやってるほうが良いんじゃね?と思うのですが「何かを書きたい、人へ伝えたい」と思い、且つ「ある程度の人の目にとまるような物」をコンテンツとして出して行きたいと真剣に思っているのなら、質問項目にあるような事はどうでも良いので「はてブもやると良い」とアドバイスします。 ◆何故はてブを薦めるのか増田の人がやりたいのは「そこそこアクセスがあって、注目されるウエブログ」なのは百も承知しています。具体的に誰あたりを

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    babayuhei 2008/02/20
     友達に教えよう
  • 最終回・Blogを26カ月続けてみて:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    2003年3月31日にスタートして21カ月続けてきた連載も今日が最終回である。 読者の皆さん、長い間、ご愛読ありがとうございました。 「Blog」という言葉を知って、面白そうだから何かやってみようかなと思ったのが2002年9月のこと。当時はまだ日経BP社に勤めていた山岸君(現・CNET Japan編集長)に相談して、僕の個人サイトでBlogを始めたのが翌2002年10月のことだった。それから数えると26カ月になる。 個人サイトでBlogを始めてまもなく、2002年11月頃のことだったかと思うが、山岸君が大会社を辞めて、日でほとんどプレゼンスのなかったCNET Japanサイトを再建する仕事に取り組む決心をしたという。そんな彼を、何か応援できることはないかなぁ、まぁそんなことを数カ月考えて、個人サイトのBlogを欄に移行させたのが、欄「英語で読むITトレンド」の始まりであった。 CN

    最終回・Blogを26カ月続けてみて:梅田望夫・英語で読むITトレンド
  • アルファブロガー・アワード | Alpha Bloggers

    アルファブロガー・アワードとは 「アルファブロガーアワード」は、多くの人に影響力があるブログの書き手を発掘・評価するイベントとして2004年から2012年の8年間にわたって開催されました。 日々活性化するブログの中から特に良質な情報や面白いコンテンツを公開しているブロガーを発掘・評価し、それをアルファブロガー・リストとして更新していくことで、初めてブログを始める人、また面白いブログを探しているけれど、どこで探せば良いのかわからない人、そんな方々に参考になるブログを紹介することが目的です。 8年間の開催により、累計117のブログがアルファブロガーとして選出されました。アルファブロガー・アワードではこの117のブログを「アルファブロガー・リスト」としてここに公開いたします。 アルファブロガー・リスト 2004年 やまもといちろうBLOG http://kirik.tea-nifty.com/

    アルファブロガー・アワード | Alpha Bloggers
  • HaloScan.com

    Si vous avez un code d'accès, connectez-vous à cette adresse pour y avoir accès gratuitement : http://tool.haloscan.com/ Pour toutes questions vous pouvez contacter Stéphane MADALENO sur : Skype : stephane.madaleno Twitter : @Smadaleno

    babayuhei
    babayuhei 2008/02/06
    trackbackを打つ時に使う
  • 忘却防止。 - はてなが敬遠される3つの特徴〜つながりやすさの行き着く先

    断片部 - 結局それだけのことなんだろ - ある種の「キモい人たち」を集めることができたからはてなは成功している suVeneのあれ: ムラ社会、及びムラビトにおける幾つかの勘違い はてなは“はてな村”なのか、という話題について。 はてなの外の人から、はてなのイメージについて直接話を聞く機会があったので書き留めておきたい。 はてなって、どうよ? ブログを書いていると公言しているリアルな知人に、おすすめのブログサービスについて意見を聞く機会があった。 自分がブログを書いていることはひとまず伏せつつ、どのようなサービスが馴染みやすいのかを尋ねてみた。 知人 「ブログって、自分の意見とかがきっかけで友達が増えたりするのが面白いよ。hatayasanもブログやったら楽しいよ。」 hatayasan 「でも、初心者がブログ始めようと思ったら、どんなサービスがいいのかなあ。」 知人 「ゼロから始めるの

    忘却防止。 - はてなが敬遠される3つの特徴〜つながりやすさの行き着く先
  • 気づきを得よう、刺激を得よう - お気に入りのブックマーカーを紹介します - 忘却防止。

    自分はネットのどのあたりにいるのだろう? きっかけなど 皆でのほほんとブクマして,ネガコメつけづらい雰囲気を出していくといいんじゃないかな? はてな ブックマークコメントのどの要素をもってネガティブとするかは、人によって異なるし線を引くことは容易ではないという話。 同じ場所で、求めるコミュニケーションが違う人同士がぶつかるから問題になりやすい。(略)自分が求めるコミュニケーションを自覚して、それに応じた場所で発言するのがお互いにとっても幸せ。 ネットでのコミュニケーションに何を求めるか - 北の大地から送る物欲日記 自分の立ち位置なり居場所なりを踏まえたうえでネットを歩いていきたい、という話。2007年10月の記事。 お気に入りのブックマーカーを紹介してみよう はてなブックマークのブックマークコメントに関する話題が盛り上がっているようです。 記事を読みながら、自分がお気に入りに登録している

  • ブロガーのための三部作 : 404 Blog Not Found

    2006年03月19日20:20 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere ブロガーのための三部作 これを見て、この三部作を改めて紹介せずにはいられない。 高校生のための- 梅田 卓夫 ・ 清水 良典 ・ 服部 左右一 ・ 松川 由博 jkondoの日記 - 興味を持ったことだけでも相手に伝える褒めるとか立派な意見を言う、とかまで行かなくても、「面白かった」とか、さらに言えば「読んだ」とかだけでも相手に伝えることに価値があるよなあ。うち「高校生のための文章読」は以前のentryで紹介したことがあった。が、これは繰り返して紹介するだけの価値がある一節なので再び引用させていただく。 「高校生のための文章読」pp.208 良い文章とは 自分にしか書けないことを だれが読んでもわかるように書いた文章 単純な「禿同」とか「氏ね」という反応は、確かに2.は満たしてはいる。しかし1.を満たして

    ブロガーのための三部作 : 404 Blog Not Found
  • 書評blogの本当の売り物 : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日09:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評blogの当の売り物 当はもう少し早く書きたかったのだけど、こまごまとどたばたしていて。 今月に入ってblogのAmazonの売り上げがすごいことになっています。 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2007.12 にも関わらず、今月は過去最高を更新しました。それも点数、売上高ともに10%以上。 ところが、その先月の記録を早くも今月13日にアッサリ抜いてしまったのです。 主要因は、二つあります。 年末年始スペシャル まず大きかったのが、この二つのまとめ記事。 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 双方とも実によく読まれたのですが、売り上げもすごかった。こ

    書評blogの本当の売り物 : 404 Blog Not Found