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2015年3月22日のブックマーク (2件)

  • Webコンテンツの収益化には「多対多の関係性」が求められる? コンテンツではなく場に課金するという考え方 - メディアの輪郭

    先日、有料会員制のオンラインサロン・プラットフォーム「Synapse(シナプス)」を展開する田村健太郎さんにお話を伺いました。シナプスのサロンはフェイスブックグループでの主宰者や参加者とのコミュニケーションを体験できるというもの。月額1000円程度のものから1万円を超えるものまでさまざまなサロンが存在します。 (参考)「少人数向け有料サロンは、良質なコンテンツづくりと収益化の両立を実現する」---シナプス代表・田村健太郎氏に聞く、体験型コンテンツ消費の可能性と課題 コンテンツ単体での課金よりコアなファンに多く払ってもらうモデル 取材・執筆するなかで興味深いキーワードが出てきましたのでいくつか紹介。たとえば以下のような言葉が印象に残っています。 体験型コンテンツ消費と、場にお金を支払うという感覚がカギ 単価を上げ、少数のファンからお金をもらう仕組みのほうがうまく回るのではないか ユーザーの熱

    Webコンテンツの収益化には「多対多の関係性」が求められる? コンテンツではなく場に課金するという考え方 - メディアの輪郭
  • CVRが驚くほど上がるボタンデザイン7つの法則

    Webサイトやアプリを訪れたユーザーに対して、ゴールまでの最適な道筋をつけるのがCTA(Call to Action:行動喚起)。このCTAを意識してボタンをデザインすることで、クリック率やコンバージョン率を大幅に改善できます。ボタンを実装するときにチェックしておきたい7つの法則を紹介します。 1.ユーザーの言葉を使う ネットで買い物しているところを想像してみましょう。以下の2つのボタンがあったら、どちらを押したくなるでしょうか。 ほとんどの方は、右の「注文する」を選んだはずです。デザインがまったく同じボタンがあったとしたら、自分が日ごろから使っている言葉のほうがピンときて押しやすい。企業側の言い回しと、ユーザー側の言い回しがずれているほど、ユーザーはアクションを起こしづらくなります。ボタンのラベルにはユーザーが普段使っている言葉を使いましょう。 Webサイトの制作ではつい企業目線の言葉を

    CVRが驚くほど上がるボタンデザイン7つの法則