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2019年12月6日のブックマーク (2件)

  • 震災伝承館 動画

    動画類は9点を収蔵しました。そのうち7点は、ライブカメラが見ていた映像です。 道路、港、河川の管理用に備えられていたCCTVカメラ、そして職員がその当時、映したり、見ていた状況をコンパクトにまとめたものです。 また、岩手県釜石市役所が作成した「命の道」VTRもご準備しました。 (お詫びとご連絡) ダウンロードがうまく出来なかった皆様にはご迷惑をおかけしました。 再生用とダウンロード用の2つの入り口を設けてみました。なお不具合等がございましたら、お手数でもお声を寄せていただきたいと存じます。 今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。 動画は 二次利用可能です。コンテンツを利用する場合は、転載依頼フォームからご連絡下さい。 動画が再生されない場合は、ダウンロードをクリックしてファイルを保存してご覧下さい。

  • 大谷能生×吉田雅史が語る、近年の音楽書の傾向とその可能性 「ファクト重視で念入りに検証した批評が増えている」

    大谷能生×吉田雅史が語る、近年の音楽書の傾向とその可能性 「ファクト重視で念入りに検証した批評が増えている」 音楽に関する書籍が近年、ますますバラエティに富んでいる。2019年に発売されたものだけでも、人文書院からはロックミュージックの歴史を壮大なサーガとして描いた西崎憲『全ロック史』、DU BOOKSからは新たなヒップホップ史観を提示するソーレン・ベイカー『ギャングスター・ラップの歴史 スクーリー・Dからケンドリック・ラマーまで』、リットーミュージックからはプログレッシブ・ロックの歌詞に着目した円堂都司昭『意味も知らずにプログレを語るなかれ』など、多様なテーマ/切り口の音楽書が並ぶ。これらの書籍を並べて俯瞰した時、近年の音楽を巡る言説にはどのような傾向や変化が見られるのか。音楽家であり批評家でもある大谷能生氏と吉田雅史氏が、近年の音楽書について濃密な対談を繰り広げた。なお、最終ページには

    大谷能生×吉田雅史が語る、近年の音楽書の傾向とその可能性 「ファクト重視で念入りに検証した批評が増えている」