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あとで書くに関するbaisemoi_bulletのブックマーク (6)

  • まどかー、もどってこーい。 - あままこのブログ

    魔法少女まどか☆マギカという作品を見た。 概ね、ネットでは「大好評」と言っていいと思う。重度のウヨサヨ脳の僕が見ても、右はヘイトスピーチでもって反中感情を煽る民主党区議会議員から(「魔法少女まどか☆マギカ」お薦めです。 田中けんWeb事務所)、左ははてなダイアリーでも有名な「サヨク」であるid:hokusyu氏まで(約束された救済――『魔法少女まどか☆マギカ』奪還論 - 過ぎ去ろうとしない過去、まどかの救済――あるいは背中のまがったこびとの話 - 過ぎ去ろうとしない過去)、軒並み絶賛しているのだから。みんな、まどかやほむらを賞賛している。彼女らこそが魔法少女を救った神、または英雄であると。 しかし、僕はこの波に乗れなかった。まぁ、世間の波に乗れないこと自体はそんなに大した事ではない。僕は天邪鬼だから。でも、そういう感情っていうのはアニメを見たあと時間が経つと消え去るものなのだけれど、今回は

    まどかー、もどってこーい。 - あままこのブログ
    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2011/07/02
    「社会こそが総力挙げて魔法少女問題に乗り出すべきだ」これだけはらめええええ。乗り出す時点でその社会、QBの調教済だよ!「自己責任」と「治安優先」キーワードに魔女化の回転率早める事しかしないと断言できる。
  • 十三年ぶりに知恵遅れの同級生と会った

    知恵遅れ、いわゆる、精神発達遅滞の同級生と地下鉄の電車で会った。正確には電車内で騒ぐ声を聞いて彼だとわかった。 彼と会ったのは十八、九年前、小学生のとき、先生から学校の特別枠、児童擁護組(花の名前といった●●組)の生徒と紹介された。体育や図工の時間など合同で授業するので、クラスのみんなとは面識はあった。 彼はいついかなる場所もえへらえへらと笑い、日語をはっきりと喋ることができなかった。クラスのみんなは早い時期から自分達とは違うんだと気づいた。児童擁護組にいるからという理由で“ヨーゴ”というのが彼のあだなだった。 小学五年生のときだったか、彼は知恵遅れ(当時は精神発達遅滞という言葉を教えてくれなかった)という先天的な障害だということを理解した。しかし、クラスは同じいじめを続けていた。中には彼をかばう女子もいたが、彼がいなくなると決まって陰口を叩いていた。頭の中ではわかっていても、彼を同じ人

    十三年ぶりに知恵遅れの同級生と会った
  • 俺は、言ってることは正しいと思うのだが | 2008-11-27 - NaokiTakahashiの日記

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  • 「社会的常識欠けた医者多い」=麻生首相、全国知事会で発言(時事通信) - Yahoo!ニュース

    麻生太郎首相は19日、首相官邸で開かれた全国知事会議で、地方の医師不足問題に関連し、「地方病院での医者の確保は、自分で病院経営しているから言うわけじゃないが大変だ。社会的常識がかなり欠落している人(医者)が多い。とにかくものすごく価値観が違う」と述べた。 首相の発言は、地方病院の勤務医不足を問題視したものだが、今後波紋を呼びそうだ。日医師会などが反発する可能性もある。 また、首相は「小児科、婦人科が猛烈に問題だ。急患が多いところは皆、(医師の)人がいなくなる」と指摘。産婦人科などに対する診療報酬加算などの対応が不十分であるとの認識を示した。  【関連ニュース】 ・ 〔写真ニュース〕分権などで意見交換=全国知事会議 ・ 〔写真ニュース〕首相「改革続行不可欠」=全国知事会議 ・ 〔写真ニュース〕年金行政との関係「確証ない」=首相 ・ 経済外交で成果目指す=ペルーAPECへ20日

    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2008/11/19
    まあ、社会常識とはこういう奴がこうやって口にする類のものな訳だから、つまりなくても全然構わないものだという結論に至る。
  • 「これは単なる絵だ。だが、それがいい」 - 地を這う難破船

    はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):漫画の人気キャラが非処女と判明してヲタ騒然…「単行全部捨てる」と漏らすファンも ⇒はてなブックマーク - 処女信仰と『かんなぎ』祭りについてのまとめ(仮) - 羊肉うまうま@ついったー部 - はてなグループ::ついったー部 ⇒はてなブックマーク - きなこコミック 激しい〈処女信仰〉は、悲しい〈童貞賛美〉の裏返しの叫び ⇒処女厨爆発しろ - やや最果てのブログ 『げんしけん』の春日部咲を処女と言った人を知っている。感銘すると同時に『テヅカ・イズ・デッド』のクリティカルな主張を、私はそのとき理解したのだった。たぶん。 げんしけん(1) (アフタヌーンKC) 作者: 木尾士目出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/12/18メディア: コミック購入: 3人 クリック: 208回この商品を含むブログ (391件) を見る ⇒げんしけん

    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2008/11/12
    目から鱗な部分もあるけど、決定的な違和感の部分も。彼らが批判される所以は処女/非処女に拘泥する所にはなく、自らの拘泥という基準からあまりにも容易く断罪または嘲笑し、思考停止を要求する所にあるのでは。
  • 誰が音楽文化を支えるのか - 雑種路線でいこう

    昨晩から国際会議を手伝うため京都にいる。新幹線を降りて地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに着いたときは夜10時前だった。飲み屋を探して投宿している五条烏丸から徒歩で四条の商店街をとぼとぼ、高瀬川のあたりまで歩いて川沿いへ曲がるとアコースティックギターを抱えた女性が歌っている。誰か聴いているのかなあと思って周囲を見回すと、ひとり聴衆と思しきは通りがかりではなく付近に屯するポン引きだった。 傍でずっと聴いているのもこっぱずかしいので数百円の投げ銭をして明かりに照らされた小さなイーゼルを覗き込むと、CDが立てかけられていて200円と書かれていた。「これは自分で焼かれたんですか」と聞くと、彼女は嬉しそうにそうだという。ジャケットだけでなくCDのレーベル面にも素敵な意匠があしらわれていた。CDのブランクメディアが安くなったとはいえ、印刷の手間なども考えると面倒そうだし、元が取れているかどうかも疑わしい。ひとつ

    誰が音楽文化を支えるのか - 雑種路線でいこう
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