【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
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http://www007.upp.so-net.ne.jp/ossu_oragokuu/majan.html 原宿くんの「能力者麻雀」無事に第一回大会が終わりました。今回は「サイコロとルールブックとチップ」という「テーブルトークRPG」な感じの道具立てだったんですが、次回からは「カード+チップ」というMTGライクな感じで行きたいそうです。なのでサンプルカードを描いてみた。画面は全て開発中です。 ツヴァイ・ピッケン◇二度ヅモ パラダイム・シフト◇手牌とドラ表示牌を入れ替え 狂戦士の爪痕◇一巡強制ツモ切り こういう絵が一番描いてて楽しい。「パラダイム・シフト」の絵は向精神薬のチラシみたいだけど。カードの真ん中にあるのは属性のつもり。「ゴースト」は便利な能力系、「チェンジ」は入れ替え系、「スタンピード」は暴走、回避不能系ってイメージ(勝手に考えただけ)。まだカード化は開発段階だけど、すでに第二
⇒メモ:はてなサヨクという言葉が使われる文脈 タイプA - 模型とかキャラ弁とか歴史とか ⇒メモ:はてなサヨクという言葉が使われる文脈 タイプB - 模型とかキャラ弁とか歴史とか 「はてなサヨク」今年の初めに生まれた言葉であったかな。需要があると廃れないものであるね。一連の件についても、気に掛かってはいた、また最近、嫌韓絡みがにぎやかなようなので、少し。 問題の所在について指摘することと、属人的な断罪は違う。自身の示した言説に対する「レイシズム」「差別性」の指摘を、属人的な断罪と受け取る人はあるだろう。私は自身のミソジナスな性向を知っているが、「ミソジニー」という言葉と概念を知らない人は、他からかく指摘されたなら面食らうだろう。 個人の性向がネットに表れたとき、対する「属人的な断罪」を、自身の個と実存の否定と判断する人はあるだろう。言説と個は、構造的に二重を描く。二重性が前提されるから「匿
2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる本。若者自身による若者論として必読の本。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、本entryではそれについて書く。 本書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊の本にまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ
俺は非モテである。年齢=彼女いない歴。魔法使いまであと僅か。俺よりモテない人間をリアルで目にしたことなどない。 そんな俺から見てのことだが、はてな界隈での非モテに関する言われようは偏りすぎだと思う。「ママを求めているだけだ」だの「処女オタ」だの「ミソジニー」だの「自分こそが恋愛至上主義者」だの。「喪男道」の「覚悟」というあまりにもわかりやすいキャラクターが存在したためにこの評価は定着してしまったような気がするが、現実には非モテはそこまで屈折したものではないと思う。むしろ、屈折しなさ過ぎたために、青臭いともいえるやり場のない思いを抱え込んでしまっているのが非モテなのではないだろうか。少なくとも、俺の場合はそうだった。そのことを、俺個人の心理描写として少し書いてみたい。 俺は兄弟含め親戚中男ばかり、そして中高は男子校で大学は工学部、職業も同様に男ばかりの環境。そのような俺にとって同年代の女性と
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