タグ

2008年1月12日のブックマーク (5件)

  • きまぐれな日々 「雑談日記」 は 「自民党TBP」 からパージされたが...

    あの品性下劣なブログ 「雑談日記」 は、ついに 「自民党TBP」 からパージされた。 「雑談日記」およびその管理人・SOBAを批判し、「自民党TBP」からのパージを宣言した 「カナダde日語」 は、一昨日(日時間10日)、昨日(同11日)の2日間で、1万件を超えるアクセスを叩き出した。遅ればせながら SOBAを非難する記事 を公開した当ブログも、昨日は今年最多の3,498件のアクセスを記録した。読者の方々がいかにSOBAを忌み嫌っているかの証左だろう。 「美しい壺日記」 の管理人・やっしゃんさんからは、裏ブログ 「kojitakenの日記」 宛に、下記のようなお叱りをいただいた。 http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20080111/1199983298#c1200063677 dj19 2008/01/12 00:01 あのバーナーのせいで気分を害されてい

    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2008/01/12
    彼のバナー、うちにもあったなあ……批判したい事も色々あったけど、この空気に乗っての叩きに加わりたくはなれない。
  • ブラッドハーレーの馬車/沙村広明 - やや最果てのブログ

    ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS)posted with amazlet at 09.09.24沙村 広明 太田出版 Amazon.co.jp で詳細を見る 感服した。 天を仰いだ。 残酷美という言葉がこれほど相応しい漫画もない。 そりゃあ、グロが嫌いな人に薦めようとは全く思わないけれど、はっきり言って、2007年に出た漫画の中でベスト1です。逆に言えば、エログロ描写に耐性のある人には是非とも読んでいただきたい漫画。 希望と絶望は絶対に共生することのない感情である。 だから、そのどちらかを深く立ち描こうとすれば、反対側を徹底的に描写するしかない。 また、その弓の弦が如き振幅に、人間の感情は強く揺り動かされるのだ。 だからこそ我々は、第六話ラスト、マフラーを固く引き締める少女の須臾の幸福感に涙腺を緩まさせられ(ここで、極寒の中に見出す少女の「暖かみ」の描写も小憎らしいほど巧い。こ

    ブラッドハーレーの馬車/沙村広明 - やや最果てのブログ
    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2008/01/12
    ブラッドハーレー、出てたのか……買って読まなきゃと思わされた。/レビューで叩いてる人達にとっては「沙村氏=おひっこし」だったのだろうか?
  • 実録・自己責任教の信者たち - HINAGIKU 『らめぇ』YUKIJI『ここか、ここがええのんか』

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    実録・自己責任教の信者たち - HINAGIKU 『らめぇ』YUKIJI『ここか、ここがええのんか』
    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2008/01/12
    “自分への不条理は自分を変えることでどうにかなるとする。では、他者への不条理は? その他者が変われというのだろうか? それはまさに自己責任論だ。”
  • 真正保守懐憲派 - (元)登校拒否系

    02:10 |  コイズミや安倍ちゃん、イシハラの台頭を口実にして、戦後民主主義を守るために「健全な」保守派とも連帯しようだとか、革新政策に拘って共産党のような泡沫政党に入れるとしたら結果的にはイシハラにいれるのも同然だ、などと恫喝して回る山口二郎などの賢しげな「リベラル」諸君よ。諸君に良い名前があるよ。真正保守でどうだい? 自分は保守ではないが、ファシストの台頭を阻止するために保守を支援してるんだって? それでけっきょく諸君は保守として振る舞っているわけじゃないか。おめでとう。諸君も立派な真正保守だよ。 真正保守の諸君には、まず、改憲派としての自覚を持ってもらいたい。君らは、決して護憲派ではないよな? 君らは、PKOよし、安保よし、基地よし、国連の平和維持活動への自衛隊参加OK、そう思ってるんだろ? それでいて護憲派を名乗ろうとするのはいくらなんでもムリがあり過ぎだよ。SMAP非モテ

    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2008/01/12
    “次に人を殺すときには、携帯型憲法を胸ポケットにでも入れておけ。何人殺そうが君のハートはビューティフルのままかも知れない。”
  • 「大したことない」という論理 - ノーモアのコメント録

    南京事件論争でも、従軍慰安婦論争でもその全てを否定し「一切なかった」と主張する人は肯定派の中でも割と少数派である。 仮にいたとしても肯定派との論争を経るうちに、その9割5分ほどは「多少はあったが大したことはない」に主張を後退させる(残り1分は肯定派に転ずる人であり、残り4分は全ての史料・証言を陰謀論で片付ける人=俺は信じない!と主張する人である)。従ってそのほとんどは「大したことない」論者であると見てよい。 南京事件における「大したことない論」のパターンは ・民間人が30万人殺されていなければ大したことはない ・犠牲者数が30万人でなければ大したことはない ・戦意を失った敗残兵を皆殺しにするのは大したことはない ・捕虜になった兵士を殺害するのは大したことはない ・兵民分離をきちん出来ないのは戦時なので仕方がない(大したことはない) といったものがある。 従軍慰安婦論争においても ・二十万人

    「大したことない」という論理 - ノーモアのコメント録
    baisemoi_bullet
    baisemoi_bullet 2008/01/12
    「大したことはない」「仕方がない」は何からの逃避となるのだろう。それが「虐殺」である事からか、それが自分達の愚行である事からか、それを未だ克服できないでいる事からか。