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イタリアの日本漫画事情(その2) 漫画翻訳家への道:翻訳家へのインタビューを通して 雨宮 文治(2007-12-15 14:30) (「イタリアの日本漫画事情(その1)」のつづき) 日本漫画がアメリカで大いに人気を集めているという事情については、以前からよく知られていることである。日本人にとって、英語のアニメや漫画はなじみが深いので、逆の意味でアメリカにおける日本漫画の人気については分かるような気がする。フランスやドイツでも人気が高まっていると言われている。 それならイタリアではどんな様子なのかを知りたいと思ったわけである。しかし、そもそもイタリアの漫画事情そのものをほとんど知らない者にとっては、イタリアにおける日本漫画のあり様を想像することは難しい。そこで新進気鋭の漫画翻訳家として活躍中のイタリア人女性へのインタビューをとおして、いろいろな角度からイタリアの日本漫画事情に迫ってみ
「コンドームつけて」言えない若者とエイズ問題 (上) 性感染症への危機感薄い若者たち 山本 宏樹(2007-12-03 21:05) 早稲田大学構内でコンドームを配る学生たちがいる。 「コンドームを使わない学生が多い中、必要性に気づいてほしい。彼氏に『コンドームつけて』と言えない女の子もいる」 と話すのは、学生サークル「qoon(クーン)」の郭晃彰さん(早稲田大2年生、19歳)。彼らは9万個のコンドーム配布を目指し、週末には新宿駅前でも活動している。 コンドームを配る早稲田大学のサークル「qoon(クーン)」=11月25日(提供:qoon) HIV/AIDSを含む性感染症に感染しないためには、不特定多数との性的接触は避けるほか、コンドームを用いるなどといった予防策が必要で、前述の学生のように啓発活動も行われている。 しかし、その一方で、日本は先進国の中で唯一HIV/AIDS感染者・患
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