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2019年12月24日のブックマーク (8件)

  • 「薄い本が倒れない本棚シート」や「静かなPPテープ」など天才的アイデア文具集結! - 価格.comマガジン

    連載は、文房具の専門家2人がそれぞれお気に入りの新製品を互いにプレゼンし合う対談企画。専門家として対談を行うのは、テレビ番組「マツコの知らない世界」にたびたび出演する文具ソムリエール・菅未里さんと、文房具コラムサイト「森市文具概論」編集長のきだてたくさんの2人だ。 【プロフィール紹介】 ●菅未里(かん みさと/左)……Webサイト「STATIONERY RESTAURANT」を運営する文具ソムリエールとして活躍。大学卒業後、文具好きが高じて雑貨店に就職しステーショナリー担当に。現在は、文房具の紹介、コラム執筆、商品開発、売り場企画などの活動をしている ●きだてたく(右)……1973年京都生まれのライター/デザイナー。自称「世界一の色物文具コレクション(3000点以上)」に囲まれながらニヤニヤと笑って暮らす日々を送る。文房具コラムサイト「森市文具概論」では、文房具魔改造講座などピーキーな記

    「薄い本が倒れない本棚シート」や「静かなPPテープ」など天才的アイデア文具集結! - 価格.comマガジン
  • 日本統計学会創立75周年記念出版『21世紀の統計科学』(全3巻) 増補HP版 (2012年1月)

    2008年に日統計学会75周年記念出版として刊行されました国友直人・山拓監修『21世紀の統計科学』(全3巻)の増補版を, 日統計学会のホームページを通じて提供することとなりました.書の増補版の オンライン公開が統計科学の今後の発展に資することを期待しております. 第I巻 社会・経済の統計科学 (国友直人・山拓編) 第II巻 自然・生物・健康の統計科学 (小西貞則・国友直人編) 第III巻 数理・計算の統計科学 (北川源四郎・竹村彰通編)

  • 2万羽の幸せな鶏を育てる 一柳さんの卵 【丸一養鶏場 第1回】

    丸一養鶏場の4代目・一柳憲隆さんは、幼いころから鶏がいつも身近にあり、鶏をこよなく愛する養鶏家。ヨーロッパ視察旅行で「鶏来の行動欲求」に沿って設計された養鶏場を訪問。鶏舎の中で羽を広げて自由に走り回る鶏の姿に衝撃を受けたといいます。いつか自分も鶏が健康に育つ鶏舎をつくりたいと奔走。ついに2002年、アジアで初めての立体式平飼いシステムの鶏舎を新設しました。 そんな一柳さんが求める「いい卵」ってなんだろう。エシカルな卵の話を聞きに、有賀薫さんが丸一養鶏場を訪ねました。 文・有賀薫(スープ作家) 撮影・山謙治 編集・神吉佳奈子 鶏だって、日光浴と砂浴びで ストレスフリー! みなさん、小学校のころ、飼育委員をやった記憶ってありますか? 鶏小屋の掃除をしようと小屋に入ると、バタバタ逃げ回るイメージがありました。甲高い声がちょっと怖かったものです。 ところが、一柳さんに連れられてやってきた鶏舎の

    2万羽の幸せな鶏を育てる 一柳さんの卵 【丸一養鶏場 第1回】
  • 「平均的な開発者にも機械学習の力を」―AWSジャシーCEO基調講演 (1/4)

    Amazon Web Services(AWS)が2019年12月2日~6日(現地時間)、米国ラスベガスで開催した「AWS re:Invent 2019」。同社CEOのアンディ・ジャシー氏による3時間に及ぶ基調講演では、多数の新発表が行われた。 前々回記事のIaaS関連(コンピュート、オンプレミス/エッジ)領域、前回はデータレイク/分析(アナリティクス)領域の発表を取り上げた。今回は残る「機械学習」領域、「Amazon SageMaker」関連の新発表について、ジャシー氏が語った「狙い」と共に見ていきたい。 なおすでにお伝えしたとおり、re:Inventの前夜祭「Midnight Madness」では、ディープラーニング/GAN(敵対的生成ネットワーク)の学習用プロダクトとして、ユーザーが弾いたメロディに合わせAIが自動作曲する「AWS DeepComposer」も発表されている。

    「平均的な開発者にも機械学習の力を」―AWSジャシーCEO基調講演 (1/4)
  • FD-Silencer - Innovative silencers for Glock and Heckler & Koch

    bando_alpha
    bando_alpha 2019/12/24
    レールで着けるsuppressor
  • ジンの製法 - CRAFTGIN.jp

  • 自家製ジンは作り方無限の究極に自由な世界だった…! 世界に一つだけのオリジナルジンはお世辞抜きで美味いという話 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、badと申します。 今日はジンの話です。 近年、日で“プレミアムジン”がちょっとしたブームなのは皆さまご存知でしょうか? プレミアムジンとは文字通り高級路線のジンのことで、私の肌感覚だと700mlで3,000円を超えるプライスタグをつけたジンはすべてプレミアムジンと呼んで差支えないかと思います。 日でのブームの火付け役になったのは2016年に操業をはじめた京都蒸留所の「季の美」というクラフトジン(=「一般的に、小さな蒸留所でつくられる個性の強いジン」のこと)だと言われています。京都産の柚子や玉露などのボタニカルに伏見の水を合わせる、徹底的に地場にこだわったプレミアムジンとなってます。 国産ウイスキー大手2社も負けじと追撃します。 2017年5月にサントリーのプレミアムジン「ROKU(六)」が、2017年6月にはニッカのプレミアムジン「カフェジン」が相次いで発売となります。

    自家製ジンは作り方無限の究極に自由な世界だった…! 世界に一つだけのオリジナルジンはお世辞抜きで美味いという話 - ぐるなび みんなのごはん
  • デザインという営みの本質を探る 1|akiramotomura

    デザインという営みの質はどこにあるのだろうか? よくその意味について考えている。 というのも、一般的に「デザイン」と呼ばれているものが、資主義社会の「過処分注意力搾取促進デバイス」としてUXという名の下に、その部分だけの適在性を過大評価・利用されていること違和感を覚えたからかも知れない。おそらく私は、個人的に理解しているデザインの営みそのものの質から乖離したところで、資主義的な目的の聞こえをよくするためのユーフェ二ズムとして「デザイン」という言葉が使われていることに違和感を感じている。 日的なアプローチを参考にして体系化されたと言われているIDEOやd.schoolを始めとした現代版の「デザイン思考」もきっと私の違和感の対象かもしれない。この「デザイン思考」とは、スタンフォード大学で専門性と論理性を極めた学生や研究者たちに、「共感」と「トライ&エラー」いうデザインの側面をインスト

    デザインという営みの本質を探る 1|akiramotomura