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ブックマーク / www.musee-tomo.or.jp (2)

  • 茶の湯の現代|アーカイブ|菊池寛実記念 智美術館

    当館の開館10周年にあたる2012年度に、これまで隔年で開催して参りました「智美術館大賞 現代の茶陶展」を「茶の湯の現代―用と形―展」と題し、公募展として開催した展覧会です。 展は、現代における造形表現と茶道具との接点を探り、茶の湯文化活性の一助となるべく企画したものです。陶磁、漆、木竹、金属、染織、ガラスなど幅広い分野を対象といたします。 公募は2011年11月4日を締め切りとして作品を募り、383点のご応募をいただきました。第1次写真審査ならびに第2次作品審査を行いました結果、入選作54点を選出し、入選作の中から大賞1点、優秀賞2点、奨励賞10点を決定いたしました。入選作品は2012年4月~6月に、「茶の湯の現代―用と形―」展にて、展示を行いました。 応募総数 383点 一次通過 135点 入選 54点 展覧会会期 2012年年4月14日(土)~6月24日(日) 審査員 (敬称略)

  • 最新の展覧会|展覧会|菊池寛実記念 智美術館

    「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」 前期:2024年4月20日(土)~6月23日(日) 後期:2024年7月5日(金)~9月1日(日) ※前期、後期の各期内にも展示替えをいたします。 The Sodeisha Group: An Era Born Out of Avant-garde Ceramics Part I:April 20- June 23, 2024 Part II:July 5- September 1, 2024 *Some exhibits will be rehung within Parts I and II too. 展は、前衛陶芸家集団として戦後日の陶芸を牽引した走泥社(そうでいしゃ)の活動を検証する展覧会です。走泥社は1948年に京都の陶芸家、八木一夫、叶哲夫、山田光(ひかる)、松井美介(よしすけ)、鈴木治の5人で結成されました。同人は入れ替わりながらも

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