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2010年10月18日のブックマーク (4件)

  • 展覧会、個展、イベント[ギャラリー -le bain by RELIANCE]

    ル・ベインの最新情報をお届けいたします。配信希望の方は、メールアドレスを記入し、ボタンを押してください。 MADE IN [   ] 9/23(tue)〜10/3(fri) 11:00-19:00 (最終日は17:00まで) 入場無料 オープニングパーティー 9/23(tue) 19:00より 東京造形大学 室内建築専攻 研究成果発表 (内田 繁・沖 健次 ゼミナール) <出展者> 伊藤和幸 岩崎 怜 上蔀千明 遠藤康平 河田理香 久富裕広 児玉佳祐 佐藤慶一 島田雅久 関みなみ 辻村量子 綱 優将 都井麻由 中村文子 西澤志織 濱田和香 浜村優美 林 健太郎 春山恵介 福澤佳代 藤沼秀多 宮越大輔 森谷洋平 Shining Rain -光の雨- 10/9(thu)〜10/17(fri) 11:00-19:00 会期中無休 (最終日は17:00まで) 入場無料 『 Shining Ra

  • 最新の展覧会|展覧会|菊池寛実記念 智美術館

    「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」 前期:2024年4月20日(土)~6月23日(日) 後期:2024年7月5日(金)~9月1日(日) ※前期、後期の各期内にも展示替えをいたします。 The Sodeisha Group: An Era Born Out of Avant-garde Ceramics Part I:April 20- June 23, 2024 Part II:July 5- September 1, 2024 *Some exhibits will be rehung within Parts I and II too. 展は、前衛陶芸家集団として戦後日の陶芸を牽引した走泥社(そうでいしゃ)の活動を検証する展覧会です。走泥社は1948年に京都の陶芸家、八木一夫、叶哲夫、山田光(ひかる)、松井美介(よしすけ)、鈴木治の5人で結成されました。同人は入れ替わりながらも

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  • オランダのアート&デザイン新言語

    1990年代から、その前衛的なアプローチにより注目を集めたオランダ・デザインは、大量消費社会に多くの人々が違和感を覚え始めた時代の変化を背景に存在感を高め、いまや世界のデザインにおけるトレンド・リーダーの役割を担っています。彼らはそれまでの快適さや機能性を追求する20世紀デザインとは対極にある、まったく新しい価値観を提示しました。 コンセプチュアルと言われるその作品は、人の存在を肯定・尊重しながらも、「環境と消費」、「都市と社会システム」、「歴史文化の継承」など、今日的な問題意識を下敷きにして、私たちに未来の選択を問いかけます。展では特に人とモノとの関係、そして人と人とのコミュニケーションを問いかける代表的なアーティスト/デザイナーである、テッド・ノーテン(コンテンポラリー・ジュエリー)、マーティン・バース(プロダクト・デザイン)、そしてアート分野からマルタイン・エングルブレクト、タケ

    オランダのアート&デザイン新言語
  • asahi.com(朝日新聞社):日本のイスラム教徒に永眠の地は 土葬の墓、住民ら反発 - 社会

    土葬されたイスラム教徒たちが眠る墓地で祈る日ムスリム協会名誉会長の樋口美作さん=山梨県甲州市塩山牛奥の文殊院山中にある墓地建設予定地の手前に立つ建設反対の看板=栃木県足利市板倉町  日に住むイスラム教徒の間で墓地不足が深刻だ。土葬のため、地域住民から理解を得られず、行政の許可がなかなか下りない。土葬に嫌悪感を抱く人が増えたのと、2001年の9・11テロの影響でイスラム教徒への偏見が強まったためという。外国人が約10万人、日人が約1万人と推計される国内イスラム教徒の多くが日で永眠の地を求めている。  「新墓地建設 絶対反対!」。栃木県足利市板倉町の小高い山の入り口を看板が囲む。200メートルほど入った所に、東京都豊島区南大塚にモスク(イスラム礼拝所)を置く宗教法人日イスラーム文化センターが墓地を作ろうとしている。  同センターは2008年春、板倉町の住民に墓地建設について説明した。

    bando_alpha
    bando_alpha 2010/10/18
    土地を食うからな…/ id:Harnoncourt 、いや皆それは知った上で「拒否」まで出来るのか、という話をしてるんじゃない?