2018年10月2日のブックマーク (4件)

  • シュールストレミングを扱う商社に輸入の苦労を聞いてみた | おたくま経済新聞

    普段生活の中で小包や宅配便を利用することがあります。ネットオークションやフリマサイトで不用品を処分してる方は、新しい持ち主に送るため、破損したりしないよう、丁寧に梱包しているんじゃないかと思います。しかし、これほど厳重に梱包することはないでしょう……海外から品の輸入・販売を手がける商社、三幸貿易株式会社(社:東京都中央区)の公式Twitterアカウントが紹介した、「ある品」を航空便で輸入した際の梱包にネットがざわついています。 輸送用のパレットに固定された、頑丈そうな木組みの箱。天地無用などの取り扱い表記の中に、ひときわ目立つ「危」の文字。え?危険物?輸入品の会社ですよね? 一緒に添えられた中身の写真は、青いプラスチック容器にいっぱい入った黄色と赤の鮮やかなデザインが目を引く缶詰。オオカミのイラストは、ブランドのマークでしょうか。で、赤い下半分のところに書いてある文字を読んでみると

    シュールストレミングを扱う商社に輸入の苦労を聞いてみた | おたくま経済新聞
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
  • Clockwise or Counterclockwise? | Kaggle

    barringtonia
    barringtonia 2018/10/02
    Googleが収集した手書きの図形データベースの筆跡を解析して、円や多角形を時計回り/反時計回りで描く傾向を国別に比較。日本は多くの国と(台湾とさえ)異なる独特の傾向にあるらしい。
  • 論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日本における利用実態

    Sci-Hubとは,6,450万件以上もの学術論文のフルテキスト(全文)を誰もが無料でダウンロードできる論文海賊サイトである。Sci-Hubからダウンロードできる論文には,学術雑誌に掲載された有料論文の約85%が含まれており,Sci-Hubは学術出版社の著作権を侵害する違法サイトである。大学図書館の契約する電子ジャーナル,OAジャーナル,機関リポジトリ,プレプリントサーバーなど法的に問題ない論文サイトが在る中で,世界中から1日に35万件以上の論文がSci-Hubを通じてダウンロードされている。稿では先ずSci-Hubの概要・仕組み・世界的な動向について述べる。次いで2017年にSci-Hubからダウンロードされた論文のログデータを分析し,国内におけるSci-Hub利用実態の調査結果を報告する。栗山による2016年調査と比較すると,Sci-Hubの利用数やSci-Hubの利用が確認された都