2020年1月20日のブックマーク (3件)

  • 【カヤ場復権】かやぶき集落 支える阿蘇産 ふき替えに欠かせず”商機” | 熊本日日新聞

  • 日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira

    美術手帖の橋爪さん(直接の面識はないと思う)が、こんな投稿をされていたので、少し筆を取ってみることにした。 【緩募】 アートに興味のあるウェブディレクターやウェブデザイナーの方々、「日の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか」っていう話しません?(そして記事にしたい) — 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) January 18, 2020 今の美術館を取り巻く状況と、ウェブ業界を取り巻く状況を重ね合わせて考えるとスマートな解決策がすぐには見いだせないのだが、ウェブ制作者サイドの人間として簡単に思うことを取りまとめてみたい。 もはや、何ができていないかよりも、なぜできないのかを論じるべき時期にきているインターネットが一般化して20年以上が経ち、2000年代初頭のように、インターネットってなに?という人はもはや駆逐されつつある。学芸員も司書も手許にはiPhoneがある。美術

    日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira
    barringtonia
    barringtonia 2020/01/20
    こうあってほしい、と思うことばかりが指摘されていたが、ブコメの評判が悪いのが意外。そもそも美術館・博物館の機能の半分をオンラインに移すくらいの覚悟が必要では?
  • 体液生検(リキッドバイオプシー)実用化の評価について - Interdisciplinary

    体液生検による検診の実用化 N-NOSEなる がん検査法が、株式会社 HIROTSUバイオサイエンス によって、実用化されるそうです。 xn--icktbzci4u.com ここで実用化とは、 ”がんの1次スクリーニング検査” に用いられる事を指します。スクリーニングは、検診、つまり 症状の無い人に検査して疾病を見つける のを意味します。 この検査法、最近取り沙汰される事のある、血液や尿を検査して がんなどの疾病を見つけるもので、カタカナでリキッドバイオプシーと書かれます。私は、直感的に解りやすいように、体液生検と日語で書きます。この方法は、リンク先にもあるように、低侵襲(身体への害が小さい)であったり、より小さい内に病気を発見出来るのが、特徴としてアピールされます。尿や少量の血液で検査出来るので、受ける側の簡便さも謳われます。 検査の性能 この検査について、twitter上で話題になっ

    体液生検(リキッドバイオプシー)実用化の評価について - Interdisciplinary