2021年1月14日のブックマーク (6件)

  • WindowSwap

    Open a new window somewhere in the world. Look through windows shared by real people, and share yours to become a part of this global community.

    WindowSwap
    barringtonia
    barringtonia 2021/01/14
    世界中のユーザが自宅の窓に設置したカメラで撮影した映像をランダム表示するサービス。録画だが、画質が良くて音声もあるので楽しい。しばしばペットが映るのも良い。
  • 日本最大の川エビ「コンジンテナガエビ」を捕まえて食べる

    「テナガエビ」というエビをご存知だろうか。 川に棲む、その名のとおり腕の長~いエビで用にもなる。ただし、ボディーは小指ほどしかなく、主な調理法は丸ごと唐揚げにしてバリバリかじるものである。 しかしエビ界も広いもので、中には「塩焼きサイズ」のテナガエビもいる。日最大のテナガエビ、『コンジンテナガエビ』だ!!! クルマエビサイズのエビが川にいる そもそも、日の川に棲むエビは基的に小さい。 2~3センチ程度の小エビ(ヌマエビ類、スジエビなど)がほとんどである。 冒頭で触れたテナガエビの仲間はもうちょっと大きいが、それでもせいぜい10㌢程度しかない。 ヌマエビの仲間 用にもなるスジエビ 海洋漁業大国である日においては、「エビをべる」といえば多くの場合、クルマエビやイセエビ、アマエビなといわゆる「海のエビ」であることが多い。 だが、内陸部ではテナガエビの仲間(より小型で腕が短いスジエビ

    日本最大の川エビ「コンジンテナガエビ」を捕まえて食べる
  • ポーランド文学案内

    読者の皆さんそれぞれの好みに合った作家をご紹介するために、Culture.plでは、歴史的背景の解説と、関心に沿ったの推薦の両方を兼ね備えた、特別の文学ガイドをご用意しました。

    ポーランド文学案内
  • レムへの案内書1/3

    スタニスワフ・レム(Stanisław Lem)とは何者なのか?ポーランド文学や世界文学にとってレムの作品はどんな意味を持つのだろうか?未来を描いた物語に秘められたものとは何か?2021年は作家の生誕百年を記念して、公式に「レム・イヤー」を祝います。作家の人物像と作品を紹介する三回シリーズの第一回目となる記事です。

    レムへの案内書1/3
    barringtonia
    barringtonia 2021/01/14
    第二回冒頭のディックによる陰謀論的評価は初めて聞いたけど本当なんだろうか?
  • 極右勢力が使っている北欧神話のシンボルについて(議事堂乱入男のタトゥーを読み解く)※今日は英文法はお休み - Hoarding Examples (英語例文等集積所)

    【追記】稿には続きがあります。そちらも併せてお読みください。 hoarding-examples.hatenablog.jp 稿を書いたことで、改めて、英語で情報を入れている人とそうでない人の基的な了解事項の格差(ギャップ)を知らされました。少しでも埋めたいので、当ブログはしばらくこの話題でこんな感じで続けます。受験シーズンに英文法から離れてしまって申し訳ないです。英文法の実例・解説が必要という方は、過去記事をあさってみてください。【追記ここまで】 今回は、英文法の実例とはちょっと方向性の違う内容で。 現地時間1月6日の米国会議事堂乱入についての報道で、やたらと目立っていた人物がいる。角のついた毛皮の帽子をかぶり、槍にくくりつけた星条旗を持って、顔にも星条旗の模様をペイントした男だ。とても目立つので取材陣のカメラにもよく写っていて、この日のために現地に入っていたというフリージャーナリ

    極右勢力が使っている北欧神話のシンボルについて(議事堂乱入男のタトゥーを読み解く)※今日は英文法はお休み - Hoarding Examples (英語例文等集積所)
  • 呪術師に弟子入り ㊤ | 国立民族学博物館

    真っ赤に焼いた鉄を舐めながら治療をする呪術師が西の辺境にいる。そんな話を聞き、いてもたってもいられず西を目指した。1997年夏。モンゴル国立大学の大学院で学んでいた時のことである。 首都ウランバートルからトラックの荷台に乗って草原のガタゴト道を揺られること3日間。ごつごつとした岩山の裾野にあるシルクロード風味の小さな町に着いた。古都ホブドである。住民も青い目をした者や茶色い髪の毛の者など、「西域」を感じさせる。その町の郊外にポツンと遊牧民の移動式住居ゲルが建っている。灰色のフェルトが野ざらしの粗末なゲル。それが件の呪術師の家だった。ゲルの奥には彫りが深くて眼光の鋭い男が座っていた。 「おまえは大学院で民族学を専攻しているのなら、俺に弟子入りせねばならない」。そう言われ、なんとなく弟子入りすることに。若いって怖い。教えられた呪文をひたすら繰り返し唱える「修行」を始めて3日たった。「あの○○の

    barringtonia
    barringtonia 2021/01/14
    みんぱくの准教授になるのも大変だな