2022年3月3日のブックマーク (3件)

  • 【東京】老舗・名店の「あんみつ」おすすめ12選!お持ち帰り情報も<2022> |じゃらんニュース

    つるんとした喉ごし、上品な甘さで、和菓子ファンはもちろん、洋菓子好きの間でも、不動の人気を誇る「あんみつ」。東京には「あんみつ」発祥とされる店をはじめ、老舗店が多数。それぞれにこだわりの材、製法で唯一無二の味わいを創出しています。 今回は東京でおいしい「あんみつ」がべられる店を、老舗を中心に12店、ピックアップしました。 ※この記事は2022年2月10日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。 記事配信:じゃらんニュース あんみつとは より美味しくと工夫された「みつまめ」の進化形 「あんみつ」とは、茹でて冷やした赤エンドウマメ、さいの目に切った寒天などに黒蜜や白蜜をかけてべる「みつまめ」に餡をトッピングしたもの。バニラアイスなどを添えた「クリームあんみつ」、フルーツを

    【東京】老舗・名店の「あんみつ」おすすめ12選!お持ち帰り情報も<2022> |じゃらんニュース
  • RELATIONS - 「プロテスト・アートから考えるベラルーシ――創造性と粘り強さ」

    2020年夏の不正選挙から巻き起こったベラルーシの民主化闘争――。ベラルーシでは、あのとき、いったいなにが起こったのか? 2021年夏に最初のインタビューをしてから以降も、ベラルーシ情勢は大きく揺れ動いており、さらにロシアウクライナ各国も緊張の度合いを増すばかりである。それだからこそ、なおいっそう、アーティストや市民たちが何を考え、どのような表現を行なったのか、いまも続くその活動を知りたいと思う。

    RELATIONS - 「プロテスト・アートから考えるベラルーシ――創造性と粘り強さ」
  • ヨーロッパ・イン・オータム デイヴ・ハッチンソン(著/文) - 竹書房

    紹介 ジョン・ル・カレ×クリストファー・プリースト!! 包丁と諜報の二刀流でマイクロ国家が乱立する欧州を飛び回る、驚愕のSFスパイスリラー 西安風邪によるパンデミックの影響で、ヨーロッパの勢力図は激変した。U2のファンやギュンター・グラスのファンまでもが国家を作り、マイクロ国家が乱立した。ポーランドでシェフとして働くルディは、マフィアの男から変わった頼み事をされる。国境を越え、ある男に数字を伝えるだけだった。しかし、それは“森林を駆ける者(クルール・デ・ボワ)”という、巨大な謎の組織への入社試験のようなものだったのだ。 組織の一員となったルディは、淡々と任務をこなしていく。時に成功し、時に失敗する。スパイごっこのような、暗号を使ったやりとりは気恥ずかしい。だがまあ、こういう生活も悪くない。――そう思っていた矢先、彼が見ていた世界は一変する。 「ジョン・ル・カレとクリストファー・プリーストが

    ヨーロッパ・イン・オータム デイヴ・ハッチンソン(著/文) - 竹書房