2023年8月29日のブックマーク (2件)

  • 風景論以後 - 東京都写真美術館

    開催期間:2023年8月11日(金・祝)~11月5日(日) 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館) 料金:一般 700(560)円/学生 560(440)円/中高生・65歳以上 350(280)円  ※( )は有料入場者20名以上の団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引料金 / 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)、年間パスポートご提示者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/ 8月11日(金)- 8月31日(木)の木・金17:00-21:00はサマーナイトミュージアム割引(学生・中高生無料/一般・65歳以上は団体料金)※各種割引の併用はできません。 展はオンラインで日時指定チケットが購入できます。 >日時指定チケットの購入はこちら(外部サイト) 風景は、初期ルネサンスに遡る風景絵画に代表されるように、芸術

  • 折紙シートが自動で望みの立体に ―インクジェットプリンタでパターンを印刷、加熱により自動変形―

    プレスリリース 研究 2023 2023.07.24 折紙シートが自動で望みの立体に ―インクジェットプリンタでパターンを印刷、加熱により自動変形― 発表のポイント ◆最大で十万以上の折り目と数万個の面を持つ折紙を自動で折る技術を開発しました。 ◆これまで、あらゆる多面体を折れる折紙を設計する手法は存在しましたが、設計された複雑なパターンを簡単に製造する手法は存在しませんでした。今回、実質的にあらゆる多面体を自動で折れる製造手法を、世界で初めて実証しました。 ◆汎用のUVプリンタと熱収縮するシート状の素材があれば実現できるため、加熱するだけで好きな形に変形するプロダクトとして幅広く応用できると考えられます。 発表概要 東京大学大学院工学系研究科の鳴海紘也特任講師、川原圭博教授、大学院総合文化研究科の舘知宏教授、大学院情報理工学系研究科の五十嵐健夫教授、宮城大学事業構想学群の佐藤宏樹准教授