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  • やはりニホンオオカミだった! 『ニホンオオカミの最後』(山と溪谷社刊)で紹介された「狼酒」の骨をDNA鑑定。 | 山と溪谷社 新着情報 | 山と溪谷社

    やはりニホンオオカミだった! 『ニホンオオカミの最後』(山と溪谷社刊)で紹介された「狼酒」の骨をDNA鑑定。 インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手掛ける株式会社山と溪谷社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎深雪)が2018年9月に出版した『ニホンオオカミの最後』(遠藤公男著)で紹介された「狼酒」(おおかみざけ)の中に残っていた骨がDNA調査の結果、ニホンオオカミのものであることがわかりました。 【狼酒とは?】 「狼酒」は、『ニホンオオカミの最後』の著者遠藤公男氏が昭和53年(1978年)、岩手県大槌町の民家で発見したものです。江戸時代に、「狼の切り取った骨肉の一片をカメに入れ、塩水を加えて心臓の薬とした」(同書より)ものを代々秘薬として受け継がれていたと考えられています。 今回、遠藤氏が、その中に残っていた骨を岐阜大学名誉教授で総合研究大学院大学客員研究員である石黒

    barringtonia
    barringtonia 2019/01/18
    へえ。ちなみに猿酒というものもあるそう。cf. http://blog.livedoor.jp/nobo_wata/archives/2727876.html
  • iOSアプリ『山溪ハンディ図鑑 野に咲く花 増補改訂新版』 | 山と溪谷社

    書籍版にはない便利さ、楽しさ満載!『山溪ハンディ図鑑 野に咲く花 増補改訂新版』を基にした、植物図鑑アプリです。 各種の写真や情報の閲覧はもちろん、条件検索による絞り込み機能や種をお気に入り登録できる機能など、アプリならではの機能が満載です。 ※販売価格は「基準価格」です。 商品詳細 日の野草1200種超の写真・情報を便利に検索! 累計約16万部を誇る植物愛好家のバイブル『山溪ハンディ図鑑 野に咲く花』のアプリ版です。収録枚数2,600以上を誇る美しい写真と、書籍版同様の詳しい解説を、お手持ちのiOS端末でお楽しみいただけます。さらにアプリでは、書籍版に未掲載の約50種を追加し、最新のAPGⅢ分類体系に準拠しています。 【アプリ版ならではの主な機能・特徴】 <目玉の超アップ写真を拡大表示> 「花や実や葉などのディテールをはっきり見たい」という読者の要望に応えて作られた書籍版。書籍では小

    barringtonia
    barringtonia 2016/04/28
    APGⅢ対応で花期や花色、草丈など複数条件で絞込可能。贅沢を言えば、『山に咲く花』と統合して欲しかったけど。あと、『樹に咲く花』をお願いします。
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