ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • 「デルモンテ」が「ピンク色のパイナップル」を発売!

    米「デルモンテ」が15年以上にわたって研究、栽培を続けてきたという渾身の商品「Pinkglow」を発売! コスタリカの中南部地域にある農場で栽培されているこのパイナップルは、なんと中身が完全なピンク色なのだ。 特別な土壌と気候でのみ生産が可能で、その味は通常のパイナップルよりも酸味が少なく、ジューシーで甘いらしい。 同社はInstagramなどで話題となるフォトジェニックな写真を撮れることや、特別なカクテル、デザートを作るのにも適していると説明している。 アメリカでは49ドル(記事執筆時約5100円)で販売されており、かわいらしいパッケージに包まれて届くとのこと。 なお、注文ページにはパイナップルのクラウン部分が切り取られていることを伝える注意書きも。クラウン部分を次の生産に使用することで、廃棄物の少ない持続可能な栽培法をとっているのだ。 日への配達はまだ対応していないようだが、近い将来

    「デルモンテ」が「ピンク色のパイナップル」を発売!
  • 絶対に買うべき沖縄みやげ、謝花きっぱん店の「冬瓜漬」と「橘餅」

    僕は、おみやげ選びが苦手です。悩みに悩んだあげく、空港で時間がなくなり、結局無難なお菓子で済ませてしまうことばかり。 そして実は、もらう立場としても沖縄のおみやげがしっくりこないという悩みを感じていました。もちろん頂いたときは嬉しいし、個人的に口に合わなかっただけなのかもしれませんが「またこれか…」と思ってしまうことも。 でも、そんな僕だからこそ、いい「沖縄みやげ」に出会えたことが当に嬉しかったんです。 それは、那覇市「謝花きっぱん店」にある冬瓜漬という伝統的なスイーツです。絶妙な甘さとサクサクした感にハマりました。 名前のとおり冬瓜を使っていて、アク抜きをして茹でたあとに砂糖だけで数時間煮つめているのだとか。野菜と砂糖だけでこんなに豊かな甘みになるなんて…。 プレーンだけじゃなく、アソートもあります。とくに、ラム酒と合わせた冬瓜漬は「あ、これが芳醇な香りってやつか」と、思わずニンマリ

    絶対に買うべき沖縄みやげ、謝花きっぱん店の「冬瓜漬」と「橘餅」
  • 月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」

    5月、緊急事態宣言中、UberEatsで月収100万円。 こんなウソみたいなことを成し遂げたのが、大村達郎( @tatsuro_omura )という人物だ。 実際には、合計100万1656円。 彼はメディアで大げさにテクニックを披露することもないし、SNSで自慢げに何かを語ることもない。人の言葉を借りるならば、「慢心したら人間は終わり」「上には上がいるから」だ。 とはいえ、稼いだ金額を聞くと……たくさんの質問が思い浮かんでくる。 どのエリアが一番稼げるのか? どの時間帯がおすすめなのか? 自転車とバイクはどちらがいいのか? UberEatsの話を中心に過去のキャリアや今後の展望について、いろんなことを聞いてみた。 ──月収100万円、当にスゴいですね。いつもはどれくらいのスピードで走ってるんですか? あ〜、よく聞かれるんですけど、まあまあ安全運転だと思いますよ(笑)。 ──意外(笑)。

    月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
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