fashionとartに関するbarringtoniaのブックマーク (2)

  • 奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム|2022年1月15日(土)~2022年4月10日(日) | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM

    20世紀最大の芸術運動であったシュルレアリスムは芸術の枠を超えて、人々の意識の深層にまで影響力を及ぼしました。革新的な意匠を生み出し、時代を先駆けようとする優れたクリエーターたちの表現は、時にシュルレアリスムの理念と重なり合うものであり、モードの世界にもシュルレアリスムに通底するような斬新なアイデアを垣間見ることができます。 一方、シュルレアリストたちと親交のあったエルザ・スキャパレッリは、シュルレアリスムの潮流のなかで示された特異な感覚を、モードの世界に積極的に取り込んでゆきました。またシュルレアリストたちは、帽子や、手袋といったファッションアイテムを霊感の源として、絵画や写真、オブジェといった作品のなかに生かしました。衣裳へのトロンプ・ルイユ(だまし絵)的なイラストの導入や、内側と外側の意識を反転させたようなデザイン等、シュルレアリスムを契機として出現したユニークな発想力は、まさに「

    奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム|2022年1月15日(土)~2022年4月10日(日) | 東京都庭園美術館 | TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
  • 都築響一×ギャル電まお テクノロジーは「持たざる者」の味方 | CINRA

    次世代のアーティストやクリエイターを支援するクマ財団。多彩な顔ぶれが揃っている3期奨学生の中に1人、一際目立った存在が確認できる。 電子工作ギャルユニット「ギャル電」のメンバー、まお。LEDを組み込んだアクセサリーやグッズなどを使って、日々「ギャルによるギャルのためのテクノロジー」を提案する活動を続けているギャル歴12年のJDI(女子大学院生)だ。 某日、東京某所。まおが訪ねたのは、編集者、ジャーナリスト、写真家として独自の活動を続けてきた都築響一のオフィス。世界の奇祭、ラブホテル、普通の人が住むアパートなど、おおっぴらに知られることのなかった文化や人々の生態を伝えてきた都築は、「ギャル+電子工作」という革新的なMIXをどのように受け取るのだろうか? 大量のや工芸品などで埋め尽くされた空間で、まおの「テンアゲ」なプレゼンが始まった。 欲しいものがあるなら、自分なりのやり方で作ったらいい。

    都築響一×ギャル電まお テクノロジーは「持たざる者」の味方 | CINRA
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