restaurantに関するbarringtoniaのブックマーク (65)

  • 池袋チャイナタウンの歩き方(2017年8月改訂版) | 清海(チンハイ)老師の研究室

    「池袋チャイナタウンに行ってみたけど,どのように歩いてよいかわからなかった」という声を,しばしば耳にします。そこで,池袋チャイナタウンの歩き方のマップガイドを作ってみました。少しでも参考になれば幸いです。ここでは,とりあえず中国人経営のおもな中国料理店,中国品店などを取り上げてみました。いずれの中国料理店も価格が安く,日語メニューもあり,日人客大歓迎です。店員さんは日語ができます。ほとんどの店が,べ放題・飲み放題,ランチメニュー,定などがあります。 詳細については,それぞれの店の名前を,検索サイトで探してみてください。 まずは,池袋駅に到着したら,とにかく「池袋駅北口」①を目指してください。階段を上って地上に出ると,中国的世界が広がります。ここから歩き始めましょう。 池袋チャイナタウンの中国人の店の多くは,雑居ビルの上階(一部は地下)に入っています。「上を向いて歩こう」です。

    池袋チャイナタウンの歩き方(2017年8月改訂版) | 清海(チンハイ)老師の研究室
  • 中華圏の生活が活きている、西川口を歩く - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近、自分の中で南インドブームと並んで現地系中華料理ムーブメントが来ておりまして、いろいろ楽しんでいるわけなんですが この池袋の『火焔山』が西川口にある店の分店である、と知ったあたりからいろいろ調べて行くと、西川口に現地系の中華料理のお店が各種できており、盛り上がっているらしい、という話が聞こえてきた。 そういうわけで、現地に足を延ばしたわけです。西川口駅を降りてまず最初は、駅ビル、ビーンズの中に入っている中華惣菜店 いきなり、中華圏の朝の定番、豆漿と油条を売る店が現れる。そしてよく売れて繁盛しているみたい。これ以外にも、横浜橋商店街でよく見るような、ガチ系中華総菜も売られている。 この軼菁亭、吉祥寺にある軼菁飯店の出店みたいなのだが、元の店はごく普通の日的な中華料理店なので、この西川口に限っての進化らしい。イートインスペースではおばちゃんが巨大な油条をちぎって豆漿に漬けてべており、

    中華圏の生活が活きている、西川口を歩く - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 香港のグルメ、美味しいレストランを紹介|アジアグルメ図鑑(香港)

    私がアジアを旅する目的は、現地の美味しいご飯をべることです。私が香港に行く目的も「べること」、これに尽きます。 私の大好きな街、香港はグルメの街。美味しい料理、美味しいレストランが沢山あります。行きたいレストランや堂は数えきれないほどありますから、旅行に行く前から旅行中のグルメ計画を立てるのが私の香港旅行の準備です。 私が香港に行くと、ホテルの朝はパスします。朝は中国粥か老舗の飲茶を楽しみます。昼は飲茶で点心をつまむ時もあるし、麺類や焼き味といった香港らしいB級グルメ店に行く時もあります。夕は広東料理や潮州料理などの格的な中華料理を楽しみます。料理の種類まで事前にある程度想定してメニューの組み立てまで考えておくと、旅行の楽しみは倍増します。 最近困ってきていることは、中国国境を越えた隣町の広州や深圳にも美味しいレストランが増えてきていることです。最近では、美味しい料理を求めて広

    barringtonia
    barringtonia 2017/08/20
    中華圏のグルメ情報。店名・料理名ありで実戦的。
  • インド料理の固定観念が180度変わる珠玉の12軒in東京 - メシコレ(mecicolle)

    みなさん「インド料理」と聞くと、何を思い浮かべますか? タンドリーチキンにナン、そしてカレー・・・特にバターチキンといったところでしょうか。 でもちょっと待ってください。 ここに、日人がインド料理に抱いている大きな間違いが潜んでいるんです。 インドのほとんどの一般家庭では、タンドリーチキンもナンもバターチキンもべることはありません。日に来て初めてナンをべるインド人も結構多いのです。 12億の人口と4500年以上の歴史が背景にあるインド料理ですから、その多様性も奥深さも半端ではないわけで・・・ 今回は東京で多様なインド料理文化を体験できる珠玉の12軒をピックアップ。 この12軒を制覇したとき、あなたのインド料理観はどう変わるでしょうか? タミルの小さな宝箱。「なんどり」(尾久) 南インド・タミル州の料理を中心に「見たことも聞いたこともないけどとにかく美味い南インド料理」を提供してくれ

    インド料理の固定観念が180度変わる珠玉の12軒in東京 - メシコレ(mecicolle)
  • 改装後も青空はおかず!西武池袋屋上の老舗「かるかや」の讃岐うどんと「食と緑の空中庭園」 - 己【おれ】

    2015年4月に全面リニューアルを果たした西武池袋店の屋上エリア「と緑の空中庭園」。 青空がおかず。 何だか「ボールはともだち」に勝るとも劣らないアレっぷりですが、名作漫画「孤独のグルメ」でおなじみの老舗讃岐うどん「かるかや」などが入っていたあの池袋西武屋上広場が、“都会のオアシス”をテーマに大幅な改装を実施。ご覧のような睡蓮の庭などを擁するシャレオツスポットに変身しちまいました、と。 だがしかし、あのうどんは不変! 何より青空がおかずなのも不変! リニューアルしても良いところは変わらずな「と緑の空中庭園」を、名物うどんや風景写真などと一緒にご紹介! 関連記事 池袋駅真上!朝から晩の通し営業&年中無休と使い勝手も良好、デパート屋上ならではの開放的過ぎる空間 ある日の西武池袋店。逆光で魔の城みたいな存在感。 相変わらず盛況な8Fレストランダイニングパーク。 そんな8階から屋上へと続く

    改装後も青空はおかず!西武池袋屋上の老舗「かるかや」の讃岐うどんと「食と緑の空中庭園」 - 己【おれ】