Echo.js, simple JavaScript image lazy loading 単体1KB以下で動作する遅延ローダーライブラリ「Echo.js」。 スクロールがいってはじめて画像を読み込むライブラリ。jQueryなどに依存せず、軽量。 空の画像をsrcに設定しておきつつdata-echoでソースを指定するだけです。 読込中の画像にはローディングアニメーションもついてます 関連エントリ LazyLoadを実現する1KBを切るjQueryプラグイン「Unveil」
Echo.js, simple JavaScript image lazy loading 単体1KB以下で動作する遅延ローダーライブラリ「Echo.js」。 スクロールがいってはじめて画像を読み込むライブラリ。jQueryなどに依存せず、軽量。 空の画像をsrcに設定しておきつつdata-echoでソースを指定するだけです。 読込中の画像にはローディングアニメーションもついてます 関連エントリ LazyLoadを実現する1KBを切るjQueryプラグイン「Unveil」
JSLintとはJSLintプラグインの使用方法チェックルール一覧 - JSLintJSLint独自の項目JSHintと共通の項目JSHintとはチェックルール一覧 - JSHintEnforcing OptionsRelaxing OptionsEnvironmentsLegacyJSHintが必ずチェックする項目JSLintとはJSLint (JSLint.com - What is JSLint? を大まかに和訳しました。) JSLintとは、対象のJavaScriptプログラムから問題となる箇所を検索するコード品質ツールです。 C言語が登場して間もない頃、コンパイラによって捕えることができなかったプログラムミスがあったため、ソースファイルを検証するためのツールとしてLintが開発されました。今ではC言語は成熟し、コンパイラがエラーを捕えて警告出来るようになったためLintは必要なく
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
Wallpaper/Projects/Ben Plum 要素の背景画像を伸縮してくれるレスポンシブWEBデザインに必携のjQueryプラグイン「Wallpaper」 div等のエレメントに設定した背景が自然に自動伸縮されていい感じにしてくれるプラグインです。 ブラウザサイズによってはせっかくカッコよく設定した背景画像が台無しになることがこれまでもありましたが、このプラグインでもうそういったことはなくなりそう。 デモページ 関連エントリ レスポンシブ対応のサイト構造作成用の軽量CSSフレームワーク「Layers CSS」 レスポンシブでタッチフレンドリーなスライドを作れるjQueryプラグイン「Glide.js」 クロス環境で動作するレスポンシブスライダー実装jQueryプラグイン「FerroSlider」 タッチができてレスポンシブなカルーセル実装jQueryプラグイン「Owl Carou
2013年 05月 09日 【初心者でもできる!】JavaScriptでFlashのようなタイムラインアニメーションを簡単に作る方法 Yoshiaki Sato はじめまして、フロントエンド担当のヨシアキです。 この記事では、JavaScriptで作るFlashのようなタイムラインアニメーションについて、編集や管理の手間が省けるような作り方を説明していきます。 初心者向けに解説していますので、ぜひこの記事を参考にしてご自分のタイムラインアニメーションを作ってみて下さい! 目次 はじめに - 増え続けるJavaScript製アニメーション 下準備 - HTMLとCSS JavaScriptアニメーションの作成! まとめ このアニメーションのサンプルを見る はじめに - 増え続けるJavaScript製アニメーション iOSなどで表示ができないFlashの代替手段としてJavaScriptで
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 地味に便利そうだったのでメモ。input要素に入力パターンを組み込める、というスクリプトです。jQueryに依存しています。ユーザーの入力の補助によさそう。 input要素に入力パターンを組み込めるスクリプトです。 クレカや電話番号などの数字の入力項目に良さそうですね。 $('#foo').formatter({ 'pattern': '{{9999}}-{{9999}}-{{9999}}-{{9999}}' }); 上記のように予めパターンを作成しておきます。 <input type="text" class="input" id="foo" maxlength="19" pattern="\d*"> あとは指定したセレクタでマークアップすればパターンが適応されま
Japanese / English JavaScriptで入力補完を手軽に行うためのライブラリです。 (【お知らせ】ver2.0からprototype.jsを必要としなくなりました) 下記のような機能を持っています。 入力内容をもとに検索を行い、補完候補を表示します。(Google Suggestぽく) Ajaxでは無く、初回画面表示時のみデータの読み込みを行い、それ以降は、クライアント側で対象データから検索します。したがって、入力内容に変化があってもサーバ側にアクセスすることはありません。 検索は、前方一致/部分一致、大文字と小文字の区別あり/なしといったように、オプションで簡単に指定できます。また、その他にも様々なオプションが指定可能です。 検索結果の表示上限を指定できます。(デフォルト上限20件) 補完候補はキーボードの上下と、マウスにて選択できます。また、キーボードで選択中にES
入力補完機能を提供してくれるjQueryのプラグインを探していたところ・・・ jQuery Plugin: Tokenizing Autocomplete Text Entry 複数項目を選択したかったので、この「jquery.tokeninput.js」を使ってみます。 JSON対応 このライブラリは、サーバー側に検索用のモジュールを配置することを 前提としていますが、今回検索内容の件数がそう多くないので、 jsonファイルを作成して、その内容から合致する項目を検索するよう修正しました。 修正箇所は、jquery.tokeninput.jsの79行目付近 // Basic cache to save on db hits // 引数にsettingsを追加 //var cache = new $.TokenList.Cache(); var cache = new $.TokenList
レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 多くの方に方に愛用いただいている要素の高さを揃えるJavaScriptライブラリ「heightLine.js」の新バージョンとして「jquery.heightLine.js」を公開しました。 heightLine.jsとの違いとしては、 jQueryプラグイン化したのでjQueryが必要です 高さを揃えたい要素をclassではなくjQueryのセレクタで指定します レスポンシブWebデザインに対応、特定のウィンドウ幅の場合のみ高さを揃えます destroyとrefreshメソッドを追加、高さ揃えの無効化や再揃えが簡単にできます などがあります。 ダウンロード / サンプル / GitHub 利用方法 まずは、jQueryとjquery.heightLine.jsをページ内で読み込みます。 <script sr
こんにちは。荒井です。 Facebookもtwitterもgoogleも画面遷移のときには、非同期で次のページを読み込むような作りになってますね! これは、ajaxで次のページを読み込むのと同時に「History API」というHTML5の機能を使って、URLを更新することで実現してます。 毎回全部読み直さないから通常の画面遷移よりも早いし、URLが変わるから履歴に残るし、良いことばっかり!!SEO的にも「#!」を使ったやつより良いよっていうのを何かで読みました!!! これからWebサービスを作るなら、導入したいですね!!! これpjaxを使えば簡単に導入できるんです!!!よし!!! PJAX!! pjaxとは、GithubのChris Wanstrathって人が作ってるjqueryプラグインです。 上で説明した、History APIとajaxを使った非同期の画面遷移を簡単に導入すること
もともとbxsliderにはカルーセル表示をすることができるオプションがあるんですがコンテンツの幅を固定、またはmax-widthを指定してある場合、少し工夫をしてあげないとうまくいきませんでした。それからnext/prevのアイコンをクリックするとスライドショーが停止して動かなくなるという現象が起きていたので動くように変更しました。 以下サンプルページ http://gallery-lounge.com/demo/bxslider/ bxslider head bxsliderを自分のサーバーへアップロードし以下記述。easingを適用するならダウンロードしたファイル内にあるeasingファイルもアップロードしてください。 ※ファイルパスはご自身の環境に合わせて記述。 <script src="../js/jquery.bxslider.js"></script> <script src
[JS] Compass(Scss)のビルドが遅いので、マルチスレッドで高速でCompassビルドするgruntタスクを作ってみました こんにちは、@yoheiMuneです。 Compass(Sass)を仕事で使うのですが、@extendとかがいっぱいあるとビルドに時間がかかるようになってきました。 今回は、その対策としてgruntのタスクとして、compassビルドをマルチスレッドで高速化するタスクを作ったので、紹介させて頂きたいと思います。 Compassのビルドは時間がかかる? Compassってすごく便利なツールで、CSSをモジュールか出来たり案件ごとに使い回したりして、CSSのコーディングの効率化が出来ます。 でも、画像のBase64化やSprite化、@extendで共通Compassモジュールを使うコードなどが増えると、コンパイルに時間がかかってきます。 自身が関わっている案
セッションストレージ 一時的にデータを保存することができます。ウィンドウを閉じるタイミングで消えます。同じページを複数のウィンドウで開いた場合、別々に保存されます。
今回はsessionStorageのことについて.localStorageはサイト単位で永続的に保持されますが,sessionStorageはウインドウ単位で揮発するという非常に儚い特製で,使い所がイメージできておりませんでした. HTML5 SessionStorageの挙動によれば, SessionStorageはほんとにウィンドウごとに異なる。例えばCtrl+Nで開いた新しいウィンドウでは、新しいSessionStorageが生成される。サイトごとに共有されるクッキーとは決定的に異なる。 ページをリロードしても、SessionStorageは消えない。 window.open()で作成したウィンドウは、元のウィンドウから複製された新しいSessionStorageを持つ。両者は別々のSessionStorageなので、window.open()後にSessionStorageを変更し
画像の長い辺に合わせて、フィット Image Scaleの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="jquery.js" type="text/javascript"></script> <script src="image-scale.js" type="text/javascript"></script> </head> Step 2: HTML 大きさを調整したい画像に「class=scale」を加えます。 <div class="image-container"> <img class="scale" src="img/example.jpg"> </div> さらに、画像の位置などを設定する場合はdata属性を加えます。 <div class="image-c
クリッカブルマップの画像をエリア設定している部分だけロールオーバー表示したいな。。。なんて思わなくてもいいことをやってしまったので思いで程度にメモ。但し、四角形のエリア限定。 [例] 不動産・住宅 物件検索 – BIGLOBE住まい ぶっちゃけクリッカブルマップをロールオーバーなんて馬鹿だと思うので、普通はCSSのpositionプロパティでAタグなんかをブロック表示で設置すればいいと思います。 だけど、どうしてもマップじゃないと駄目な理由がある場合は参考にしてください。jQueryを駆使してかなり強引にやってるので誰得な感じですけど。 まずは通常時とロールオーバー時の2枚の画像を用意します。今回例として使うのは下の二つ。ロールオーバー時の画像ファイル名は拡張子の前に_overを付け加えたものとします。 で、次にクリッカブルマップを設置します。こんな感じで、idを振ったdivでimgとma
ユーザーがスクロールした際、指定した要素をぴたっと貼り付けたように指定範囲に常に表示させるスティッキー用のjQueryのプラグインを紹介します。 実装は非常に工夫されており、シンプルかつ高性能、しかも1.8kの超軽量! 一行の記述で、複数の要素を異なる範囲に表示させることもできます。 複数の要素を異なる範囲にも貼り付けたデモ Sticky-kitの使い方 実装は非常にシンプルで、簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.10.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="/jquery.sticky-kit.js"></script> <
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