jqFloat.js A jQuery plugin that able to make any HTML objects appear to be floating on your web page. $(document).ready(function() { $('object').jqFloat({ width: 100, height: 100, speed: 1000 }); });
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
Wallpaper/Projects/Ben Plum 要素の背景画像を伸縮してくれるレスポンシブWEBデザインに必携のjQueryプラグイン「Wallpaper」 div等のエレメントに設定した背景が自然に自動伸縮されていい感じにしてくれるプラグインです。 ブラウザサイズによってはせっかくカッコよく設定した背景画像が台無しになることがこれまでもありましたが、このプラグインでもうそういったことはなくなりそう。 デモページ 関連エントリ レスポンシブ対応のサイト構造作成用の軽量CSSフレームワーク「Layers CSS」 レスポンシブでタッチフレンドリーなスライドを作れるjQueryプラグイン「Glide.js」 クロス環境で動作するレスポンシブスライダー実装jQueryプラグイン「FerroSlider」 タッチができてレスポンシブなカルーセル実装jQueryプラグイン「Owl Carou
地味に便利そうだったのでメモ。input要素に入力パターンを組み込める、というスクリプトです。jQueryに依存しています。ユーザーの入力の補助によさそう。 input要素に入力パターンを組み込めるスクリプトです。 クレカや電話番号などの数字の入力項目に良さそうですね。 $('#foo').formatter({ 'pattern': '{{9999}}-{{9999}}-{{9999}}-{{9999}}' });上記のように予めパターンを作成しておきます。 <input type="text" class="input" id="foo" maxlength="19" pattern="\d*">あとは指定したセレクタでマークアップすればパターンが適応されます。クレカ等なら、制作側はいちいち4つのinput要素を用意し、レイアウトする手間が省けて、ユーザーも別のinput要素に移動する
Japanese / English JavaScriptで入力補完を手軽に行うためのライブラリです。 (【お知らせ】ver2.0からprototype.jsを必要としなくなりました) 下記のような機能を持っています。 入力内容をもとに検索を行い、補完候補を表示します。(Google Suggestぽく) Ajaxでは無く、初回画面表示時のみデータの読み込みを行い、それ以降は、クライアント側で対象データから検索します。したがって、入力内容に変化があってもサーバ側にアクセスすることはありません。 検索は、前方一致/部分一致、大文字と小文字の区別あり/なしといったように、オプションで簡単に指定できます。また、その他にも様々なオプションが指定可能です。 検索結果の表示上限を指定できます。(デフォルト上限20件) 補完候補はキーボードの上下と、マウスにて選択できます。また、キーボードで選択中にES
入力補完機能を提供してくれるjQueryのプラグインを探していたところ・・・ jQuery Plugin: Tokenizing Autocomplete Text Entry 複数項目を選択したかったので、この「jquery.tokeninput.js」を使ってみます。 JSON対応 このライブラリは、サーバー側に検索用のモジュールを配置することを 前提としていますが、今回検索内容の件数がそう多くないので、 jsonファイルを作成して、その内容から合致する項目を検索するよう修正しました。 修正箇所は、jquery.tokeninput.jsの79行目付近 // Basic cache to save on db hits // 引数にsettingsを追加 //var cache = new $.TokenList.Cache(); var cache = new $.TokenList
レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 多くの方に方に愛用いただいている要素の高さを揃えるJavaScriptライブラリ「heightLine.js」の新バージョンとして「jquery.heightLine.js」を公開しました。 heightLine.jsとの違いとしては、 jQueryプラグイン化したのでjQueryが必要です 高さを揃えたい要素をclassではなくjQueryのセレクタで指定します レスポンシブWebデザインに対応、特定のウィンドウ幅の場合のみ高さを揃えます destroyとrefreshメソッドを追加、高さ揃えの無効化や再揃えが簡単にできます などがあります。 ダウンロード / サンプル / GitHub 利用方法 まずは、jQueryとjquery.heightLine.jsをページ内で読み込みます。 <script sr
こんにちは。荒井です。 Facebookもtwitterもgoogleも画面遷移のときには、非同期で次のページを読み込むような作りになってますね! これは、ajaxで次のページを読み込むのと同時に「History API」というHTML5の機能を使って、URLを更新することで実現してます。 毎回全部読み直さないから通常の画面遷移よりも早いし、URLが変わるから履歴に残るし、良いことばっかり!!SEO的にも「#!」を使ったやつより良いよっていうのを何かで読みました!!! これからWebサービスを作るなら、導入したいですね!!! これpjaxを使えば簡単に導入できるんです!!!よし!!! PJAX!! pjaxとは、GithubのChris Wanstrathって人が作ってるjqueryプラグインです。 上で説明した、History APIとajaxを使った非同期の画面遷移を簡単に導入すること
もともとbxsliderにはカルーセル表示をすることができるオプションがあるんですがコンテンツの幅を固定、またはmax-widthを指定してある場合、少し工夫をしてあげないとうまくいきませんでした。それからnext/prevのアイコンをクリックするとスライドショーが停止して動かなくなるという現象が起きていたので動くように変更しました。 以下サンプルページ http://gallery-lounge.com/demo/bxslider/ bxslider head bxsliderを自分のサーバーへアップロードし以下記述。easingを適用するならダウンロードしたファイル内にあるeasingファイルもアップロードしてください。 ※ファイルパスはご自身の環境に合わせて記述。 <script src="../js/jquery.bxslider.js"></script> <script src
画像の長い辺に合わせて、フィット Image Scaleの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="jquery.js" type="text/javascript"></script> <script src="image-scale.js" type="text/javascript"></script> </head> Step 2: HTML 大きさを調整したい画像に「class=scale」を加えます。 <div class="image-container"> <img class="scale" src="img/example.jpg"> </div> さらに、画像の位置などを設定する場合はdata属性を加えます。 <div class="image-c
クリッカブルマップの画像をエリア設定している部分だけロールオーバー表示したいな。。。なんて思わなくてもいいことをやってしまったので思いで程度にメモ。但し、四角形のエリア限定。 [例] 不動産・住宅 物件検索 – BIGLOBE住まい ぶっちゃけクリッカブルマップをロールオーバーなんて馬鹿だと思うので、普通はCSSのpositionプロパティでAタグなんかをブロック表示で設置すればいいと思います。 だけど、どうしてもマップじゃないと駄目な理由がある場合は参考にしてください。jQueryを駆使してかなり強引にやってるので誰得な感じですけど。 まずは通常時とロールオーバー時の2枚の画像を用意します。今回例として使うのは下の二つ。ロールオーバー時の画像ファイル名は拡張子の前に_overを付け加えたものとします。 で、次にクリッカブルマップを設置します。こんな感じで、idを振ったdivでimgとma
ユーザーがスクロールした際、指定した要素をぴたっと貼り付けたように指定範囲に常に表示させるスティッキー用のjQueryのプラグインを紹介します。 実装は非常に工夫されており、シンプルかつ高性能、しかも1.8kの超軽量! 一行の記述で、複数の要素を異なる範囲に表示させることもできます。 複数の要素を異なる範囲にも貼り付けたデモ Sticky-kitの使い方 実装は非常にシンプルで、簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.10.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="/jquery.sticky-kit.js"></script> <
Toybox Box Lid Menuの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、スクリプトを</body>の上あたりに外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel='stylesheet' type='text/css' href='css/box-lid.css'> </head> <body> ... ... <script src='http://code.jquery.com/jquery-1.10.2.min.js'></script> <script src='js/jquery.box-lid.min.js'></script> </body> Step 2: HTML 左のナビゲーションとコンテンツをdiv要素などで配置し、並列の構造で実装します。 <div class='box-lid-menu'> <div cl
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Appleのプロダクトページのように、スクロールをトリガーにCSS3アニメーションが展開するようなページを簡単に実装できるCSS3 Animation Cheat Sheetを紹介します。 「Cheat Sheet」という名称が紛らわしいですが、各種CSS3アニメーションをセットにしたスタイルシートで、ページに外部スタイルシートを加え、classをちょこちょこつけるだけで、簡単にCSS3アニメーションをページに実装できます。 CSS3 Animation Cheat Sheet CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ CSS3 Animation Cheat Sheetの使い方 CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ デモは2種類あります。 CSS3のキーフレームアニメーションを使用しているため、モダンブラウザでご覧ください、IEは10で。 まずは、
Google Maps Pop Easyの使い方 使い方は非常にシンプルです。 Step 1: 外部ファイル スクリプトを</body>の上あたりに、外部ファイルとして記述します。 <script type='text/javascript' src='js/jquery.modal.js'></script> <script type='text/javascript' src='js/site.js'></script> Step 2: HTML 最低限必要なHTMLの構造は、こんな感じです。 L.1がトリガー、L.2がオーバーレイ用の空div、L3-6がモーダル内のコンテンツです。 <a class="modalLink" href="#">Click Me</a> <div class="overlay"></div> <div class="modal"> <a href="#"
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