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インタビューと任天堂に関するbassai718のブックマーク (3)

  • 社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」

    みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮

  • 岩田聡・任天堂社長――日本人が面白いと思うものは世界で見ても「面白い」!(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    岩田聡・任天堂社長――日人が面白いと思うものは世界で見ても「面白い」!(1) - 09/05/18 | 06:00 生活や学習分野など、従来のゲーム機の範疇を飛び越えた領域をひた走る任天堂は、“遊び”の革命児である。  携帯型ゲーム機「DS」は上下二つの液晶ディスプレーを備え、タッチペンによる書き込みでゲームをプレーする。据え置き型ゲーム機「Wii」はコントローラーを片手で振ったり動かしたりするだけで遊べる。どちらもわかりやすさを追求し、団塊世代のビジネスマンや主婦など、これまでゲームとは縁遠かった層の心をもつかんだ。  自社ソフトにも独自色が染み込む。簡単な数式などに答えていく「脳を鍛える大人のDSトレーニング」(脳トレ)は国内外で大ブレーク。 バランスボードで体を動かす健康管理ソフト 「Wii Fit」は、欧米で店頭から品物がなくなるほどの人気だ。  任天堂はなぜ、ヒットを連発する

  • 新たなステップに入った「ゲーム人口の拡大」――2008年 任天堂は何を目指すのか - GameSpot Japan

    2007年は任天堂にとって大きなチャレンジが結果となってあらわれた、喜ばしい1年だったといえるだろう。 「ゲーム人口の拡大」第2のチャレンジとして立ち上げたWiiが、任天堂自身も想像しなかったほどに成功を収めたからだ。しかし、それでも挑戦者でありつづける任天堂は、今年第3のステップにチャレンジするという。 「ゲームで遊ぶ人を驚かせたい、笑顔にしたいだけなんです」と語る、任天堂 取締役社長 岩田聡氏。彼は昨年をどうとらえているのか。そして、今年は「ゲーム人口拡大」のために、どのような舵をきるのか。 --昨年は大きく市況が変化したのはもちろん、ユーザーの意識も変わった年だと思います。2007年には、どのような印象を持っていますか? 2007年は、大きく2つのことがありました。 2007年の前半は任天堂に対する見方も色々あり、「Wiiが一体どうなるのか、当に売れ続けるのかどうかは分か

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