■編集元:ガイドライン板「107 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/10/14(水) 21:21:27 ID:jGn7SuNmP」より 29 名無しさん@恐縮です :2009/10/14(水) 20:12:32 ID:WpFu8sxo0 プロ棋士の反則一覧
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この打ち筋……そうかこいつが、「と成りのトトロ」か……! カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:05:03.36 ID:CxzkRlJMO 早く組まなければな。 矢倉の進化系、「天空の城」を……! 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:07:41.88 ID:NV9Pq4oe0 「飛べない歩はただの歩だ」だ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:08:26.99 ID:SVezoUpNO こんなのに頬が緩んだことが悔しい 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/10(土) 09:09:04.85 ID:rWFku3wiO 上級者スレッド 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし
1 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/04(土) 17:46:09.02 ID:4uY0NRb+0 直感的には先手有利っぽいが 3 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/04(土) 17:47:21.36 ID:SuXZ5Qxj0 泥試合 4 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/04(土) 17:47:34.25 ID:fBgsMJLw0 王手がなくなる 6 名前:名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/04(土) 17:48:58.50 ID:AAQ88k6m0 ちょっと誰かやってみようぜ 後手持ち駒: 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 10:09:39.57 ID:AdJF8Knx0 マジやべえ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 10:12:01.60 ID:o26alS2A0 思い出したいからゴリラっぽかったときのも貼ってwwwwwww 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 10:13:43.30 ID:9YbzTLLl0 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 10:14:51.82 ID:o26alS2A0 >>5 ktkrwwwwwwwwww完全に思い出したwwwwwwwwww 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/22(月) 10:12:42.21 ID:tsNd
ブログは下記URLに引っ越しました。 https://www.toyama-shogi.com/ 日本将棋連盟棋士。 ご存じの方も多いかもしれませんが、意外と知られていないような話も聞くので、記事として書いておこうと思いました。 スカパー等に入会しておらず「まるごと90分」が観られないという方でも、YouTubeでトーク部分だけですが観る事が出来るのです。 私は囲碁・将棋チャンネルは観られますが、やはり見逃してしまう事も多いので、これを活用しています。 さて今回はビッグネームの動画が流れていたのでご紹介。 羽生名人 http://www.youtube.com/watch?v=2a5uk53nSPY 渡辺竜王 http://www.youtube.com/watch?v=49CI7uiqcJU 矢内女王 http://www.youtube.com/watch?v=Y1eultWx0qQ
本書標題「シリコンバレーから将棋を観る - 羽生善治と現代(梅田望夫)」(参照)に含まれる「シリコンバレー」は、米国の情報技術先端地域であり、著者梅田望夫が10年以上も情報産業コンサルタントをしている土地でもある(参照)。標題が意味しているのは、最先端の情報技術の視点から、日本の伝統な将棋の世界で得られる最先端技術への啓発である。 将棋を単に優れた伝統だからとして見直すのではない。すでに現代将棋の渦中にあり、伝統を踏まえつつそれを乗り越えようとする若き天才棋士羽生善治の現在の姿のなかに、情報産業の未来のありかたをとらえようとしている点が本書の特徴だ。なぜ現代将棋に情報産業の未来を見ることが可能なのだろうか。そこには羽生に始まる現代将棋の天才たちの達成があるからだ。 梅田が羽生に注目したのは、ちょうど梅田が起業した時期にも重なる時期に、将棋専門誌「将棋世界」に連載された羽生による「変わりゆく
『ウェブ進化論』『ウェブ時代をゆく』などの著者で経営コンサルタント・梅田望夫氏の新刊『シリコンバレーから将棋を観る』の翻訳プロジェクトが、怒濤の勢いで進展を見せているようだ。一体、この驚異的なスピードの翻訳作業は、いかなる人物たちの手によって行われ、そしてどのようにして可能になったのか。その疑問の答えを知るために、われわれはこのプロジェクトの当事者にインタビューを行うことにした。 「本書の全部または一部を、英語はもちろん中国語でも韓国語でもスペイン語でもフランス語でも、どなたが何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします(許諾の連絡も不要です)」 ――2009年4月20日、経営コンサルタント・梅田望夫氏が、自身の新著である『シリコンバレーから将棋を観る』に対して、こんな宣言を発表した。 その言葉に応えて、それから9日後の29日に発足が呼びかけられた「みんなで丸ごと英訳」プロジェクト
「シリコンバレーから将棋を観る」を読んだ。 はてなのオフィスが京都に移ってから一年以上が経った。はてなの米国オフィスが閉じてからシリコンバレーに行く機会は一度もなかったし、京都は東京よりも更にシリコンバレーには遠いこともあって、梅田さんと対面で話す機会は一頃に比べると少なくなった。そのためか、これまでの梅田さんの本を読むときとは少し違って、著者とのある程度の距離感と緊張を感じながら読み進めることになった。 書名どおりテーマは「将棋」だ。私は将棋は小中学生の頃に少し遊んだぐらいで、ほとんど素人だ。だから、梅田さんが将棋の本を執筆されたと最初に聞いたとき、これまでとは違って、自分は読者対象から外れるのだろうか? などと思ったりもした。とは言え「梅田望夫が"シリコンバレーから"を書名に冠した」というだけでも、自分にとって購入するのに十分な動機はあった。 まえがきと第一章とを読んで「なるほど」と思
2009年04月25日20:23 カテゴリ将棋本 「観る」という行為は実は恐ろしく深いのだー梅田望夫「シリコンバレーから将棋を観る」 クルーゾー警部でおなじみのピーター・セラーズは、晩年に「チャンス」という不思議な映画を残した。知的障害をもつ「チャンス」は、ある富豪の大邸宅に庭師として住みこみ、一度も屋敷の外に出ることなく暮らしている。しかし、主人の死とともに追い出され、初めて外の世界に飛びだす。全く疑いを知らない静謐な人柄に人々はひきつけられ、誤解は誤解は招き、ついには大統領候補にまでなりかけるというコメディである。 チャンスの唯一の趣味はテレビを「観る」ことだ。外部の世界の騒ぎに巻き込まれることは決してない。屋敷の外に出ても、周りの人々や世界の喧騒をひたすら静かにテレビを観る様に見守り続ける。その落ち着きがますます人々を感心させる。本当は知的障害で、ただテレビを観る様に世界を観ているだ
名人戦第二局は大熱戦の末、後手郷田九段の勝利に終わって1勝1敗。さあこれからますます面白くなる。夏に向けて名人戦はぐっと盛り上がっていくことだろう。 名人戦は竜王戦と同じ二日制だが、持ち時間がそれぞれ一時間多く(名人戦は9時間、竜王戦は8時間)、しかも二日目に30分の夕食休憩があるので、竜王戦の終局が午後7時から7時半頃なのに対して、名人戦の終局は午後9時半から10時の間くらいになる。本局は両者一分将棋となって、午後10時8分の終局だった。 シリコンバレーは夏時間だと日本との時差は16時間なので、名人戦ならば、午前4時頃に起きれば、それがちょうど日本時間の午後8時なので、終局に向けての佳境の場面をちょうどライブで観戦することができて楽しい。 今日の名人戦第二局は、立会人が加藤一二三九段で、副立会に高橋九段と深浦王位、解説役の鈴木八段と、錚々たる棋士たちが控え室で検討していて、その検討経過が
news, diary このたび、梅田望夫さんとこんな本を作りました。すでに告知されている通り、いよいよ4月25日発売。目次は こちらの紹介記事 からどうぞ。Amazon他、ネット書店で予約受付中です。 シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/04/24メディア: 単行本 「本物の情熱」と「際立った個性」が新しい時代を創っていく有限の盤上で無限に進化する世界から、我々は何を学び得るか。トップ棋士と共に真理を探究した一年間の記録! 好きなものがありますか? 極めたいことは何ですか?――ベストセラー『ウェブ進化論』の著者が「思考(アイディア)の触媒」として見つめ続けてきたものは、将棋における進化の物語だった。天才の中の天才が集う現代将棋の世界は「社会現象を先取りした実験場」でもある。羽生善治、佐藤康光、深浦康市、渡辺明
日々のライター稼業など。コメント欄に書きにくいことや仕事のお話はgotogen510@yahoo.co.jpまで 【8日】 前日。対局場が都内ということもあり、いつものように関係者で集合するのではなく直接現地入りとなった。 15時前に控室に入り、まずネット環境の確認。すんなりいかないのは毎度のことだが、いざとなったらどうにかなるのが都内の強味。地方対局では周辺に何も無くて途方に暮れる(もちろん、それでもどうにかする)こともあるけれど、ここなら足りないものを調達することができる。なんやかんや検分の少し前に、様々な方々の尽力で、どうにかこうにか設営が終わった。皆さんありがとうございます。 【9日】 1日目。今回は僕が棋譜コメント担当、銀杏記者にブログを担当してもらった。彼は非常に頼りになるが、何も言わずに黙々と作業するので、たまにこちらの作業とかぶってしまうことがある。とは言っても一つ一つ確認
1996年創刊の ISPS の機関誌「かけはし」は様々な国の将棋と人の情報をお伝えしてきています。ここでは過去の「かけはし」の記事を載せてゆきます。(なお、文中登場するプロ棋士の段位、人物の役職などはその記事が発行された当時のものです) 特別企画 羽生名人独占インタビュー「新たな発火点を目指して」(45号、2008年11月22日発行) 本年の名人戦に勝利し、第十九世永世名人となられました羽生善治名人に、将棋を世界に広める意義や方法などについて、お尋ねしました。[独占インタビュー]と題して、報告します。(松岡信行) 尚、インタビューは、本年9月19日に行なわれました。 松岡 先ずは、第19世永世名人ご就位、おめでとうございます。就位式に参列させて頂きましたが、普段に比べ、随分と緊張されていたようにお見受けしました。 羽生 今期の名人戦は反響が大きかったのと、本当に大勢だったものですから。責
以下2ch該当スレテンプレより流れ 松本氏のmixiに西村理事との揉め事話が記載される(マイミク限定) ↓ 誰かが2chに転載 ↓ 「ストーカーにはそれなりの理論があるのでしょう」 ↓ mtmt-blog.com - このウェブサイトは販売用です! - mtmt-blog リソースおよび情報 mtmt-blog.com - このウェブサイトは販売用です! - mtmt-blog リソースおよび情報 mtmt-blog.com - このウェブサイトは販売用です! - mtmt-blog リソースおよび情報 ↓ 将棋連盟は小学生並みの運営とある。やっぱりこれは問題ではないですかなぁ。西村専務とのやりとりも面白いです。 今のうちに全文削除して「このような失礼なこと、ウソや、自分に都合の良い文章に作って公表する等々は今後致しません」と申し出て下さい。 2月13日までですぞ。
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