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社会とブログに関するbassai718のブックマーク (6)

  • 「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■非常に興味深いトピック 重い政治課題が山積のまま突入したゴールデンウイークだったが、ビジネス関連では休業中の会社も多く、IT関連の情報も動いているのは海外関連ばかり、と思っていたら、何とも興味深いトピックが飛び込んで来た。勝間和代氏とにしむらひろゆき氏(言わずと知れた2ちゃんねるの創始者)の対談である。 5月2日にテレビ東京系列のBS放送「デキビジ」で放送されたようだ。ほぼ全編Youtubeに残っているので一渡り視聴することができる。 YouTube YouTube YouTube ■にしむらひろゆき氏の勝ちと言わざるをえない すでに続々とブログ記事も書かれているようだし、Twitterでの議論もまだ続いている。これからどのような議論に発展して行くのか予想もつかない展開だ。そのような中、場合によっては火中の栗を拾うようなことにもなりかねないが、この対談、私自身普段から考え続けていることの

    「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 基軸のない中立は浮動する。中立のつもりが流される。 - 風のはて

    元の記事よりブクマコメントの方が有意義というのも面白い。2008年02月29日 y_arim そりゃあ自称中立のひとに世界は変えられないわな。世界を変えるのはいつだって強烈なエゴから発される著しく偏った言葉だ。ある種の毒を撒き散らす自覚と覚悟がなければ文章なんて書けない。2008年02月29日 sivad そらブログでお手軽にセカイが変わりゃ世話ないよ。↑確かに、中立ってのは現状維持ってことだわな。はてなブックマーク - 世界があまり変わらないのでブログやめようかと思う - 愛・蔵太のすこししらべて書く日記目ぇ覚めた。確かにそうだ。 中立とはなんぞや。普通、中立って言うとこういうイメージを持つ。とりあえず政治的な話にするね。政治的思想には、右と左があるわけで、その真ん中に「中立」っていうのがある。あるはずなんだ。これを「絶対中立点」と呼ぶことにする。イメージとしては、この「絶対中立点」で「

  • 有名人こそ、匿名を援護せよ : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日11:00 カテゴリCultureCode 有名人こそ、匿名を援護せよ タイトルが長くなるので前半分しか書かなかったが、来のタイトルはこうである。 有名人こそ、匿名を援護せよ; 匿名を貶める一番のやり方は誹謗中傷 J-CASTニュース : 弁護士の小倉秀夫氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(中) 実名を使うのが基 それがネットをよくしていく 痛いニュース(ノ∀`):「『ネットでは、実名を使うのが基』となる制度を。それがネットをよくしていく」…弁護士の小倉秀夫氏 またか、という感じなので、また書く。 私が、匿名を援護する理由は二つある。 ダメな議論 飯田 泰之 属人論法の排除 属人論法とは、以下のような論法のことである。 ダメな議論 p. 109 批判する相手が学者や官僚であれば「実社会の経験もないくせに...」、大企業の役員であれば「エリートの論理だ...」、若手

    有名人こそ、匿名を援護せよ : 404 Blog Not Found
  • 「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ

    先日の14時から15時半頃まで「ブログ限界論」ということでトークセッションにメインパネラーの1人として呼ばれたので行ってきたわけですが、なかなか刺激的でいい感じでした。会場で交わされたセッション内容自体はともかく、ここではその中において時間的都合で語ることのできなかった点や「続き」を書き出しておこうと思います。 詳細は以下。 ■ブログはつまらなくなった……? つまらなくなったのではなく、スパムブログが増えて「濃度が薄くなった」、というのが正直な感想。ただ、これはシステムと法律の両輪である程度、将来的に抑制することができるのではないかと。ただ、現在進行形の世界に住んで、今まさにここで生きているユーザーにとっては「今そこにある危機」であることも事実。「割れ窓理論」と同じで、スパムブログが目に付きやすくなると、ただそれだけで、ネットにあまり触れない人から見たブログ全体の評価は低下していくわけです

    「ブログ限界論」で語られなかったこといろいろ
  • ★ 電脳ポトラッチ: 暴言を言う自由はあっても正論を言う自由はないとはこれいかに

    暴言を言う自由はあっても正論を言う自由はないとはこれいかに ・「どうしてくれるんだ」 40代男性患者の病室で怒声が響いた。病室に入った女性看護師が、理由も告げられないまま、1人ずつほおを平手打ちされた。関東にある大学病院でのことだ。 泣きながらスタッフルームに戻ってくる若い看護師の様子を不審に思った看護師長が患者に問いただすと「腎臓病の治療がうまくいかず、透析になったことが受け止められなかった。腹がたって誰かにぶつけたかった」と打ち明けた。 医療従事者が患者やその家族から暴力や暴言を受けるケースが増えているという。 患者がこうした怒りを医療従事者にぶつける背景には、医療への過剰な期待がある。かつては「仕方がない」とあきらめるしかなかったことも、医療の進歩で、「どんな病気でも病院に行けば治る」「治らないのは医師の治療方針が間違っていたせいだ」と考えてしまう患者が多くなったという。 教

  • 琥珀色の戯言 - 「ブログに期待しすぎてしまった人」の悲劇

    公募ガイド 2007年 04月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 公募ガイド社発売日: 2007/03/09メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る いろんな懸賞や小説、シナリオ、キャッチコピー、イラストなど「現在公募されているもの」を1冊に集めた「公募ガイド」というがあるのですけど、その2007年4月号の読者投稿のページに、42歳の読者(性別は不明)のこんな投稿が掲載されていました。 1年と5ヶ月続けていたブログを閉鎖しました。理由は、執筆活動に専念したいから。日々の暮らしのさりげないエピソードを書くのは、とても楽しい作業でした。自分が書いた日記に、携帯電話で撮った写真を添付して、印刷、保存しています。いい思い出になります。 でも、一々、訪問してくださる方に、その方の日記を読んで、コメントを返すという作業が辛くなったのです。わたしの場合は、何かを書くと、1

    琥珀色の戯言 - 「ブログに期待しすぎてしまった人」の悲劇
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