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芸能と松本人志に関するbassai718のブックマーク (5)

  • 水道橋博士が語る松本人志論 - てれびのスキマ

    8月21日深夜にラジオ日で放送され、現在ポッドキャストとして配信されている「ラジカントロプス2.0」の水道橋博士ゲストの回。 放送作家植竹公和を聞き手に、博士が、自分の経歴から、太田光論、そのまんま東論、マキタスポーツ論と、語りに語り、すべてが聴きどころ。 中でも、水道橋博士が語る松人志論はあまりに興味深く刺激的だった。 これは実際に聴いてもらうのが一番だけど、いずれ聴けなくなってしまうと思うので抜粋してテキスト化しておきます。 博士は、40歳になるまで、ダウンタウン関連の番組に呼ばれることはあったが、すべて断っていたという。 それは「臣は二君に仕えず」という気持ちがあって。 ホントに凄いと思ってるからこそ、そこで奉仕してはならない、という気持ちがあるから仕事は受けなかった ビートたけしを唯一無二のお笑いの師に選んだに博士にとって、それに匹敵する凄さを持った者の下で仕事をすることは信条

    水道橋博士が語る松本人志論 - てれびのスキマ
  • ダウンタウン・松本人志が結婚(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ、ダウンタウンの松人志(45)が17日、結婚したことを所属事務所を通じて発表した。 お相手は一般人女性で、現在妊娠中という。なお、結婚についての会見は予定していない。

    bassai718
    bassai718 2009/05/17
    松ちゃんは一生結婚しないと思ってたけどな。ともかくおめでとうございます。
  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) 浜田「えー、松本さんはもやしの品種改良に成功したそうですが」

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/05(火) 23:54:28.37 ID:Ce3AABq60浜田「どのようなものが完成したのですか」 浜田「完成に至るまでの紆余曲折も教えてください」 松「んー」 松「えーっとねぇ」 浜田「もやしの品種改良ねぇ」 浜田「あなたそんなことできたんですか」 松「いや2、3年前から始めてたんですよ」 松「まぁ言うたらちょっとした農業デビューみたいなことですよね」 浜田「あーそう」 松「ええ」 松「まぁビジネス的なものも感じたんでね」 浜田「あー、もやしに」 松「もやしに」 浜田「ふーん」 浜田「次いくで」 ■ダウンタウンの裏事情 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 00:03:17.36 ID:1JashTCQO期待 3 名前:以下、名

    bassai718
    bassai718 2009/05/08
    即興でこれははすばらしい。
  • 松本人志が語る「ドリームマッチ09」、そして原西のオカンのこと - ラテラ

    (視聴メモ) 1月11日のラジオ番組『放送室』で松が年末のことに関して語っていたのでメモしておきたい。松人志の見たM-1グランプリ2008はこちらの記事が詳しいのでそちらをご覧ください。「ザ・ドリームマッチ」のこと・「あんなもんスベれば地獄ですよ」。ウッチャンも「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ」と言っていた。・リハが全然できなかった。松・内村組はリハの順番が最後だったので、前の組が押したうえに、引っかかること(うまくいかない)を考えてないスケジュールのせいで出来てないまま終わってしまった。・音きっかけ等、リハでしか合わせられない部分があるのに、リハがグズグズで、中途半端に1回通しただけで、完全にこのままではやばい、と思った。・ウッチャンはリハの時から域で声を張っていた。その姿に他の芸人も驚いていた。・ウッチャンもピリピリしていた。ウッチャンのマネージャー田村もその表情を見て不安がっ

    bassai718
    bassai718 2009/01/14
    この二人のコントの打ち合わせの模様をノーカットで見たいな―。
  • 立川談志著『現代落語論 ―笑わないで下さい』(三一書房/1965年)で読み解く、落語と漫才と「M-1グランプリ2007」 - IMITATION GOLD

    『現代落語論 −笑わないで下さい』(三一書房/1965年)は、43年前、立川談志が29歳のときに書き上げた初めての"能書き"。幼少時代から落語家を目指し、真打に昇進するまでの自伝的なエピソードをもとに、昭和30年代における「落語」と「笑い」の現状について独自の視点で分析した歴史的な名著だ。「笑わないで下さい」というのは、寄席の観客が笑いすぎることに対して警鐘を鳴らすためのサブタイトル。談志曰く、「ひと昔前までは、よほど年期の入った技術のしっかりとした芸人でなければお客は信用しなかった。(中略)極端にいえば、昔のお客は笑うまいとし、いまのお客はとにかく笑おうとする。もっとも、昔の客はお年寄りが多く、いまは若い人たちが多いというところにも違いがあるのかもしれないが...早くいやァ、笑い方もアメリカナイズされてきたのだ」「笑いを求めてくるから笑わせて帰す。それでもいいけれど、下手にこれを繰り返し

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