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2010年2月2日のブックマーク (6件)

  • 世の中は、巧妙に隠されてはいるけれど、いっぱいある高度な数学 - akira_youの私見

    http://twitter.com/aomoriringo/status/8371952492http://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20100203/1264919573そんな例を私が知っているだけ書いてみるテスト。概要だけしってるのばっかりなので、うわっつらかもしれないけれども、そのへんの学部生よりかは知ってるつもり。ケータイ電話音声を人間の耳の仕組み(共振)で捕らえるためにフーリエ変換を使う、日語で言えば周波数解析ってところかな情報圧縮のための予測残渣,音声データって人間がしゃべるモノだからある程度の規則性があって予測ができちゃう。数学的にもっとも高確率で予測できる数式をつくって、ハズレた分だけ情報おくれば少ない情報おくればいいよねっていう技術聴覚モデルをつかった圧縮。でかい音がなってれば、小さな音は聞こえなくなっちゃう。聞こえない音の情報カット

  • 消える書店、そして日本から本屋は激減した :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 セラミック金網(東京都) 2010/01/26(火) 12:43:48.18 ID:nCm3Q4PZ ?PLT(12000) ポイント特典 消える書店、10年間で29%減 和歌山県ではほぼ半減 出版市場が2兆円割れし、縮小が続く中、各地で書店が消えている。この10年間で6403店減少し、ほぼ半減している県もあることが分かった。全国の書店を調査しているアルメディア(東京都)のデータをもとに、2000年と今年1月時点の書店数を比較し、減少率を計算した。 00年に全国で2万1922店あった書店は一貫して減少し、10年には約29%減の1万5519店となった。最も減少率が高かったのは和歌山県で、257店から137店へと約47%も減少。次いで山口県、佐賀県が約38%減少した。和歌山県の書店商業組合によると、同県では、スーパーとの複合型店や郊外型の大型店などが増え、中小書店の廃業が相次いだという。店

  • これから増税されるサラリーマンって誰? - 常夏島日記

    最近アジテーション色がとみに増している藤沢数希さんの「今後は普通のサラリーマンが一番増税される : 金融日記」から。 曰く、今後、政府債務の埋め合わせのために、増税が高い確率で予想され、その結果、 国際的にみると日年収500万円とかそれ以下の人たちの負担が極めて軽いのです。 そして人数の上でも圧倒的に多いのがこれらの人たちです。 高額所得者に対する課税は、日は国際的に見てもかなり高い部類に入っています。 (引用略) 天然記念物のような高額所得者にさらに増税するよりも、石を投げれば当たるこういう普通の大量の人たちに増税した方がはるかに税収があがるのは当然です。 とのこと。したがって、「今後は普通のサラリーマンが一番増税される」という結論のようです。 では、実際、どういうサラリーマンが税金の負担をしているか、見てみましょう。国税庁調べによる民間給与の実態調査結果より、平成20年の給与階級

    これから増税されるサラリーマンって誰? - 常夏島日記
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:男って必ず胸チラ見 するよねw バレてるぞっ

    1 振り子(東京都) 2010/02/01(月) 00:02:33.00 ID:FboBBjq8 ?PLT(12346) ポイント特典 女性には理解不能な男性の言動を探るべく、誌が男性にアンケートを行ったところ、非常に興味深い結果が表れた。 まず「オトコが聞きたいこと」という質問で一番多かったのは「自分の評価・感想」で、80%の男性が「聞きたい」と回答。「女子の恋バナ」(70%)、「女子が夢中になっていること」(65%)を上回り、「男子は基、『オレトーク』が大好き」ということが判明した。 一方「聞きたくないこと」の上位には「その日1日の報告」(95%)、「仕事のグチや悪口」(80%)、「ワイドショーの話」(70%)がランクインした。 次に「オトコが話したいこと」については、「自分の趣味の話」(85%)や「すべらない話」(75%)、「過去の栄光」(65%)などがランクイン。 一

    bassai718
    bassai718 2010/02/02
    スレタイにギクリとしてしまった・・。
  • 【閉店】「やっちゃん(江古田)」生肉が異常にうまい居酒屋 - ネタフル

    キャプテンホルモンこと@horikawaの誘いにより、ミート三賢者が江古田の「やっちゃん」に集結しました。ちなみに中野だと「えごた」練馬だと「えこだ」これ豆知識な。 「生肉をべに行きませんか?」と誘われて、すっかりぼくは焼肉屋だと思っていたのですね。行ってみてびっくり。普通に居酒屋なんですよ! しかも、大江戸線の新江古田駅から歩いたのですが、そうですねぇ、徒歩で15〜20分くらいですかねぇ。普通に住宅街の中にあります。 が! 満席! 最近は予約で一杯で、常連さんも入れない、みたいな感じになっているらしいです。決して行きやすい場所ではないだけに、どんだけなのか。 値段は高くないです。というか、盛りと味からするとむしろ安いのでは、という料理の数々。 キャプテンホルモンの事前調査による、おすすめをとりあえずズラララと頼んでみます。 イエス、ビア! さあ、いきなり生肉の写真から行きますよ‥‥心の

    【閉店】「やっちゃん(江古田)」生肉が異常にうまい居酒屋 - ネタフル
  • 心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」

    非常に有名になった動画なのでご存知の方も多いと思います。でもこの動画って心のサプリみたいなもんで、回りが見えなくなったとき、心が折れそうなとき、目の前の壁の高さに前に進めない状態のときにもう一度見ることで、心の扉が開放された気分になれるのです。 ラドルフ・パウシュはアメリカ、ペンシルベニア州カーネギーメロン大学の終身教授でした。余命3ヶ月と宣告されながら母校、カーネギーメロン大学講堂で文字通り「最後の授業」を行ったのです。その講義は、最後まで「人を楽しませること」=「自分の喜び」いう生き方をしていたパウシュそのもので、自分の人生をこんなにも素晴らしいものにしてくれた人々への感謝で溢れていました。見るたびに心に響くポイントが少しずつ違ってきて、遠くからそう、まるで子ども時代にタイムスリップして今の自分を見るような、心に余裕が生まれてくるのです。 【25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学

    心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」