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2011年8月24日のブックマーク (12件)

  • なぜ信号機だけ…復旧12%、業者選定に時間 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災のため、岩手、宮城、福島の3県で損壊・流失した508か所の信号機のうち、震災から半年近くがたつ現在も、わずか12%しか復旧していないことが分かった。 道路や水道は災害時の特例で業者選定手続きを簡略化し、ほぼ復旧したのに対し、信号機の場合、各県警が「公平性を損なう」として特例適用に慎重になっているためだ。業者を決めるだけで1か月以上かかるケースも多く、この間、死傷事故も発生。「なぜ信号だけ遅いのか」。被災者からは憤りの声が上がる。 岩手県では、津波で倒壊したり制御装置が水没したりして使えなくなった信号機は135か所あったが、このうち復旧したのは24日現在で11か所に過ぎない。 「怖くて道路を渡れない」などの苦情が特に多いのが、津波で壊滅的被害に見舞われた同県釜石市中心部。既に幹線道路は復旧し、車の通行も激しくなったが、信号機は壊れたままだ。 猛スピードで行き交う車を見ながら、信号

  • 活動的な火山の内部を透視活写 ―薩摩硫黄島のマグマの動きを動画で初めて捉えることに成功― 田中宏幸教授らの論文がNature Communicationsに掲載 – 東京大学地震研究所

    コンテンツへスキップ HOME 広報アウトリーチ室 広報アウトリーチ室 第24回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告 No.42(2024年3月号)令和6年能登半島地震 第23回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告 開催報告:懇談の場「令和6年能登半島地震」 ドイツからの現代アート作家と萩原式電磁式地震計 渡邉 篤志 技術専門職員 令和5年度 地震火山災害予防賞受賞 開催報告:懇談の場「関東大震災から100年-過去の発生履歴を理解し未来の発生を予測する- No.41(2023年12月号)関東大震災から100年過去の発生履歴を理解し未来の発生を予測する 第22回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告 第21回サイエンスカフェ(ハイブリッド)開催報告 地震火山情報掲載日タイトル最終更新日2024/4/30【研究速報】2024年4月17日インドネシア・ルアング火山の噴火(2024/04

  • 【東日本大震災】「笑顔に勇気をもらった」 懸命な被災者に心動く 全国から派遣の警察官 - MSN産経ニュース

    「笑顔で手を振ってくれる子供の姿に、私たちが逆に勇気づけられた」=福井県警警部補(40)。警察庁は、東日大震災で岩手、宮城、福島の3県に派遣された全国の地域警察官が現地での活動について報告した「所感」のうち、約30人分を公表した。 宮崎県警の巡査長(38)は「避難所に立ち寄ったが、被災者に何の言葉もかけることができなかった」と打ち明ける。 大阪府警の警部補(51)は「『大阪から来ているのか。わざわざありがとう』と言葉をもらった。精神的にも肉体的にも疲れ切った中で、感謝の心を忘れない東北人の品格の高さを知った。私たちのために気持ちのこもった言葉をかけてくれ、感動を覚えた」と記している。 3県に派遣された地域警察官はこれまでに延べ5万人以上。現在も連日約300人が任務に当たっている。

  • Web制作のシトラスジャパン|Citrus Japan

    Web制作 英語中国語・日語ほか多言語対応 シトラスジャパン株式会社|Citrus Japan

  • 「必要なものを必要な数だけ」、被災地の需要と善意をつなぐAmazonのほしい物リスト

    アマゾン ジャパンは、東日大震災の約1カ月後から「ほしい物リスト」を使った物資提供サービスを始めている。被災地のニーズと善意をつなぎ合わせ、被災地の人が必要なものを必要な数だけ、送り届けられるのがメリットだ。「広くあまねく」を基ルールとする公的な機関の物資提供を補完するものとして受け入れられている。サービス立ち上げから約3カ月で、売り上げ実績は9000万円に達したという。 東日大震災が起こってしばらくして、社内で「ほしい物リスト」を使って何かできないか、という声が上がりました。従来からあるこのサービスを、被災地向け物資提供に使えることは分かっていました。最初の課題は「現場のニーズをどうやって聞き出すか」でした。 そこで被災地の県庁の担当者にコンタクトをとり、県単位で欲しいものリストを作ってもらえないかという提案をしました。ただ、この時点では水や料が不足していた時期だったので、「もし

    「必要なものを必要な数だけ」、被災地の需要と善意をつなぐAmazonのほしい物リスト
  • 12年ぶりに国内PCシェアで10%超、アップルのMacが好調の理由とは - 日経トレンディネット

    アップルの国内パソコン市場でのシェアが10%の壁を突破した。1999年12月以来、実に12年ぶりとなる。 全国の有力家電量販店の販売実績を集計しているGfK Japanのデータによると、「MacBook Air」とMac用の最新OS「Lion(Mac OS X 10.7)」が発売になった直後の7月25日~7月31日の集計で、アップルの販売台数シェアはノートパソコンが10.0%、デスクトップが13.4%となり、あわせて10.9%のシェアを獲得した。 デスクトップでは既に10%以上のシェアを持っていたが、今回はノートパソコンでも2桁のシェアを獲得。市場構成比の大きなノートパソコンでの躍進が市場全体でのシェアを押し上げた。 かつてアップルは、1999年1月に5色展開のiMacを発売。その大ヒットの勢いを持って投入したiMac新製品と、初代となるiBookを1999年10月に投入。GfK Japa

    12年ぶりに国内PCシェアで10%超、アップルのMacが好調の理由とは - 日経トレンディネット
  • “未熟者”だからこそできること

    “未熟者”だからこそできること
    beatemotion
    beatemotion 2011/08/24
    "世界で創業250年以上経つ企業は日本が断トツに多く、6割以上が日本企業と言われている。"
  • 雑誌・フリーペーパーの読者は減少傾向…マイボイスコム

    マイボイスコムは、自主企画アンケート「雑誌、フリーペーパー(第3回)」の結果を発表した。 調査によると、雑誌を読む人は70.8%で、2008年調査時よりも減少。1カ月あたり「2~3冊くらい」読む人が29.6%で、ボリュームゾーンとなっている。また、雑誌を読む比率は、男性は20~40代、女性は10代・20代で高い傾向にあった。 閲読雑誌のジャンルは、「女性ファッション誌」「家庭情報・料理雑誌」「総合週刊誌」などが多い。「女性ファッション誌」は2008年調査時よりやや増えているが、「フリーペーパー」「パソコン・インターネット関連雑誌」は減少している。 雑誌購入者は49.7%で、2006年、2008年と減少。直近1年間で定期購読している雑誌がある人は雑誌購入者の59.4%だった。 付録付き雑誌に魅力を感じる人は4割弱。電子雑誌を「利用している」は2.8%、「利用していないが、今後利用したい」は2

  • なぜこれほどの尊い命が失われてしまったか検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日午後2時46分。東北地方を

    beatemotion
    beatemotion 2011/08/24
    "検死で訪れた大槌(おおつち)町では、犬や猫など動物などとの区別が難しい遺体もあった。"ううう・・・ツライけど、こうした具体的な情報は貴重・・・
  • 付録付き雑誌バブル崩壊! 今後どうする?

    それゆけ! カナモリさんとは? グロービスで受講生に愛のムチをふるうマーケティング講師、金森努氏が森羅万象を切るコラム。街歩きや膨大な数の雑誌、書籍などから発掘したニュースを、経営理論と豊富な引き出しでひも解き、人情と感性で味付けする。そんな“金森ワールド”をご堪能下さい。 ※記事は、GLOBIS.JPにおいて、2011年8月12日に掲載されたものです。金森氏の最新の記事はGLOBIS.JPで読むことができます。 8月9日付日経済新聞に「付録付き雑誌品定め厳しく 部数、今年はマイナス基調に」という記事が掲載された。 記事によれば、「出版科学研究所(東京・新宿)によると、雑誌全体の推定発行部数が5~10%のマイナスを続ける」という環境下で、女性向け付録付き雑誌は、「昨年に前年実績を4%上回る月もあった。だが、今年1~6月の部数は8.6%減。7.8%減だった同期の雑誌全体の減少率を上回った

    付録付き雑誌バブル崩壊! 今後どうする?
    beatemotion
    beatemotion 2011/08/24
    文章が長い…
  • [特集]本家の雑誌「OZマガジン」の売上を超えるWebサイト「OZmall」の秘密

    出版不況と言われる真っ只中に通期業績見通しを上方修正した出版社がある。雑誌「OZマガジン」やWebサイト「OZmall(オズモール)」事業を行っているスターツ出版だ。同社の業績修正のリリースには、「主力雑誌の広告受注が好調に推移」や「着実に売上を伸ばした」といった言葉が並ぶ。 Webメディアである「OZmall」は好調で、家ともいえる雑誌「OZマガジン」の売上を越えている。 同社が12月14日に発表したプレスリリースによれば、「OZmall」は会員100万人を突破、その中でも“ちょっとした贅沢”をしたい会員向けの高級ホテル、高級レストランのディナー、カリスマ美容師のヘアカットなどの予約サービスが好調。 今回の通期業績見通しにもこの予約サービス手数料の伸びが貢献しているという。 今回は、この「OZmall」の編集長 荒武祐子氏に、なぜこの不況下に業績を伸ばせているのか?をお聞きした。 スタ

    [特集]本家の雑誌「OZマガジン」の売上を超えるWebサイト「OZmall」の秘密
  • 大日本印刷、郵便番号単位で新聞折込チラシやDMの最適な配布エリアを抽出できる『エリアダッシュ』を開発 2013年度までに新規受注8億円の売上目指す