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MFCに関するbebitのブックマーク (11)

  • ビルドのコマンドとプロパティのマクロ

    Download Visual Studio 2005 Retired documentation from Official Microsoft Download Center Internet Explorer was retired on June 15, 2022IE 11 is no longer accessible. You can reload Internet Explorer sites with IE mode in Microsoft Edge.

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    bebit 2010/02/25
    例外の処理について。
  • Dialog Data Exchange

  • 再描画時のちらつきを直したい

    [戻る] たまお 2008/01/11(金) 14:46:27 グラフや四角形などを描画しているのですが、 この画面のスクロール時にグラフを再描画(OnDraw())をするために Invalidate() をコールしています。 これだと、再描画時にグラフや四角形などの表示がちらつくため、 なんとか、ちらつかないようにできないものでしょうか? よろしくお願い致します。 bun 2008/01/11(金) 15:13:28 Invalidate() が呼ばれると、 まず WM_ERASEBKGND というメッセージが飛んできて、画面全体を背景色で塗りつぶしま す。その後、WM_PAINT というメッセージが飛んできて、画面を再描画することになりま す(WM_PAINTのメッセージハンドラOnPaint()から OnDraw()が呼ばれます)。 一度、画面全体を背景色で塗りつぶすために、ちら

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    bebit 2009/12/16
    画面ちらつき防止。もう10年近く前に提示されてたのか。。
  • レポートビュー

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    bebit 2009/12/15
  • Microsoft Foundation Class - Wikipedia

    Microsoft Foundation Class (MFC) は、マイクロソフトがVisual C++用に開発した、Windows用のアプリケーションソフトウェア構築のためのアプリケーションフレームワーク(クラスライブラリ)である。Active Template Library (ATL) と同様に、Visual Studioに同梱されるライブラリとなっている。 ATL/MFCはもともと有償エディションのVisual C++単体製品や、有償エディションのVisual Studio製品のみに同梱されていたが、Visual Studio Communityエディションでは(ライセンス条件が厳しくなっているものの)無償でATL/MFCを利用できる。 概要[編集] MFCでは、Windowsアプリケーションにおけるメッセージハンドラやウィンドウフレームワークなどの基礎的な部分をあらかじめパッケ

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    bebit 2009/03/21
    歴史とかバージョンを知るのに便利。
  • http://www.g-ishihara.com/mfc_fi_01.htm

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    bebit 2009/03/18
  • yuu11005 @ ウィキ - [ノウハウ]MFCでスレッドを使う

  • マルチスレッドの強制終了

    [戻る] にし 2002/04/11(木) 19:53:16 毎度お世話になります。 今、VC++6のMFCでマルチスレッドプログラム作成の準備として 簡単なモデルプログラム(下記)を作っています。 モデルプログラムは、ワーカースレッドのカウントUPをEditBoxに表示する簡単なもの ですが、スレッド動作中にスレッドを強制終了(OnDestroy)させると メモリリークが発生します。 Detected memory leaks! Dumping objects -> thrdcore.cpp(166) : {63} client block at 0x00374688, subtype 0, 112 bytes long. a CWinThread object at $00374688, 112 bytes long Object dump complete. スレッド動作を一旦中断

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    bebit 2009/02/10
    終了の待ち合わせ
  • VC++テクニックindex

    旧コンテンツの中で最も実用的で世の中の役に立っている(らしい)このページを、そのまま残しておくことにしました。 お役にいただければ幸いです。 ・・・ただし内容についてはすべて動作確認をしておりますが、 万一ここに記述されているテクニックを使用した上で何らかの損害が発生しても責任を負いかねますので、 その点につきましてはあらかじめご了承くださいませ。

  • Tips6 マルチスレッドの基本的な使い方

    Tips6 マルチスレッドの基的な使い方 前のTIPS 次のTIPS マルチスレッド機能を使うと、ひとつのプロセス内で複数の処理を同時並行的に行うことができます。 たとえば、時間のかかる処理をバックグラウンドで行い、 その間もUIを有効にしてユーザを待たせないようにすることができます。実際、 ViViでは巨大なファイルを読み込む時にマルチスレッドを使用し、 ユーザを待たせないようにしたことで使い勝手が向上したと考えています。 単純なマルチスレッドは簡単に実装できますが、複数のスレッドが単一(または複数) データにアクセスする時は、いわゆる同期をとる必要があり、 効率とかをちゃんと考えると結構むつかしいものです。しかし、 MFCは同期をとるための機構もいくつか用意しているので、ちゃんと考えてプログラムを組めば、 ちゃんとしたプログラムができあがるはずです。 ■ マルチスレッドの簡単な使用方

  • MFCのデバイスコンテキストを使う

    はじめに あなたがMFC(Microsoft Foundation Class)の初心者でグラフィック操作に興味があるならば、少なくとも基的な操作方法を理解できる体系的なチュートリアルが必要でしょう。 稿は、MFCグラフィックスに関する完璧なチュートリアルというわけにはいきませんが、とりあえず簡単なペイント操作をできるようになるために必要な最低限の情報について説明します。 どのウィンドウにも、ペイント処理に使われるデバイスコンテキストというものが関連付けられています。デバイスコンテキストとは「一連のグラフィックオブジェクトとその属性を定義する役割」と「出力に影響するグラフィックモードを定義する役割」の両方を担うオブジェクトです。ここで言う「一連のグラフィックオブジェクト」には、次のものが含まれます。 ペン 線の描画で使用 ブラシ ペイントと塗りつぶしで使用 ビットマップ 画面各部のコピ

    MFCのデバイスコンテキストを使う
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    bebit 2009/02/05
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