こっちはいつも字汚くて読めない仕事できないクソデブが書いた書類をなんとか読解しながらやってんのに、今日たまたま忙しくて隅に自分用に走り書きした客の電話番号をそいつが「え!?読めないんだけど!」って騒いでわざわざデカく赤で書き直して上に提出してまじで頃してやろうかと思った 「字は綺麗に書きましょう」とか社内で回っててゴミすぎ。これだから家族経営は
こっちはいつも字汚くて読めない仕事できないクソデブが書いた書類をなんとか読解しながらやってんのに、今日たまたま忙しくて隅に自分用に走り書きした客の電話番号をそいつが「え!?読めないんだけど!」って騒いでわざわざデカく赤で書き直して上に提出してまじで頃してやろうかと思った 「字は綺麗に書きましょう」とか社内で回っててゴミすぎ。これだから家族経営は
古文書からは一揆後も国人たちがやり取りを続け、つながりが残っていたことがうかがえる=京都府庁で2024年4月2日午後3時3分、中島怜子撮影 戦国時代、自治に初めて成功したとされる「山城国一揆(やましろのくにいっき)」(1485~93年)に関する古文書が大量に見つかった。一揆の原動力となった国人(地方在住の武士)らのやり取りが克明に記された新出史料。詳しい分析はこれからだが、専門家は「将来、教科書の記述が変わる可能性もある」とみている。 見つかったのは一揆で中心的役割を担った椿井(つばい)家に伝わる書状の写し124通。馬部隆弘・中京大教授が2021年、奈良県平群町教育委員会に所蔵されていた大量の古文書を見つけた。3年かけて調査し、椿井家の関連文書と特定した。室町・戦国期の書状を江戸時代の子孫が写したものとみられ、京都市東山区の八坂神社に残る原本7通と内容が共通していることから、本物と確認した
●ゲームの概要 Aladdin Xのプロジェクター版、Nintendo Switch版に続く第3弾として、スマートフォン版を正式にリリースしました。 ルールは簡単。小さなフルーツを二つ合わせて大きくしながらスイカを作り、フルーツがボックスから溢れないように得点を重ねて高得点を目指すゲームです。同じフルーツをぶつけるとフルーツの種類が「シンカ」していきます。スイカ同士をぶつけると・・・!? 毎日ランキング更新中!ランキング1位を目指して楽しみましょう! ●ゲームの遊び方 1.同じ種類のフルーツがぶつかると、次の大きさのフルーツに「シンカ」し、得点が加算されます。 2.指で「ポッピィー」を左右に動かし、指を離すとフルーツが落下します。また、ボックスの中の任意の位置をタップすることで、指定した場所に落下させることもできます。 3.ボックスからフルーツが溢れ出したらゲームオーバーです。 ●お知らせ
継ぐまち:新潟県新潟市 継ぐひと:川崎明広 譲るひと:小林幹生 伴走するひと:迫一成(hickory03travelers) 左・迫一成さん、中央・小林幹生さん、右・川崎明広さん 〈この連載は… 〉 後継者不足は、現代の日本が抱える喫緊の課題。「事業を継ぐのは親族」という慣習や思い込みを今一度とらえ直してみると、新しい未来が見つかるかもしれません。今回は番外編。デザインがつないだ親族内承継の物語を紹介します。 取材・文:高橋マキ 写真:日下部優哉 編集:浅井克俊(ココホレジャパン) 新潟に甘い記憶を残す、不思議な砂糖菓子 一見、金平糖のようにも見える「ゆかり」という名のかわいらしいお菓子。漢字だと「柚香里」と表すらしい。金平糖によく似た砂糖菓子だけれど、金平糖ではない。いちばんの違いはその食べ方で、お湯や水を注いで食す「飲料菓子」であること。新潟、特に下越地方で親しまれてきた郷土菓子だ。
新潟で最も古いお菓子といわれる郷土菓子「ゆか里(り)」。新潟市にある老舗菓子店「明治屋ゆかり店」で120年以上前から作られてきた、見た目が金平糖のような砂糖菓子です。長い歴史を持つゆか里ですが、時代の移り変わりとともに作り手が減少し、伝統の継承という壁に直面します。そんなとき、ある出会いから「浮き星(うきほし)」として生まれ変わり大ヒットを遂げることに。その裏側について話を聞きました。 港町・新潟が育んだ和菓子文化 明治屋ゆかり店がある新潟市は、日本海側で最大級の港町。明治時代には外国貿易港として、海外から砂糖が輸入されるようになり、人口の多い新潟市では、あちこちに和菓子屋が生まれたといわれています。 かつては和菓子作りには分業制があり、あんこを専門に作るのは「上生菓子屋」、餅専門は「朝生菓子屋」と呼ばれていたのだとか。明治屋ゆかり店は、あられや豆に砂糖蜜をかける「かけもの屋」に分類され、
自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題では、安倍派(清和政策研究会)を中心に39人の国会議員に離党勧告などの処分を下した。しかし、8日に報道されたNHKの世論調査で内閣支持率が昨年12月の23%に並ぶ過去最低を記録するなど、首相が期待していた支持率回復には至っていない。 ネット上では「#岸田やめろ の声いっぱい!!」「すごいね、10万ツイート!!! トレンドに常にいるし、今まで、ここまで嫌われた人、いたかな? ある意味、嫌われ方が歴史的快挙」「ご本人は息抜きのアメリカですが、私達国民はもうヘトヘトのボロボロです」「こんなに支持率なくても長く居座った総理が他にいた? なんて神経図太いの? 増税、海外へのばら撒きにはうんざりです」「『諦めさせる政治、忘れさせる政治』わざと政治不信を深めさせ関心無くそうとするかの岸田首相」など厳しい声があふれた。
Home » 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 3月23日にリリースされ、2週間足らずで約840万再生を突破した、星街すいせいの新曲MV『ビビデバ』。そのMVの内容に多くの視聴者が驚きの声をあげている。実写映像とアニメーションを組み合わせた独特な作品で、星街すいせいの圧倒的な歌唱力も相まって、コメント欄には「革新的な作品」「中毒性エグすぎる」「映像技術と発想力に感動」といった感想が非常に多く寄せられている状況だ。さらに、これまで星街すいせいやホロライブを知らなかった視聴者層にも人気は広がっており、TikTokなどでもダンスパートを再現したショート動画が数多く投稿されている。 サビのダンスの振り付けや、出演者のドタバタとした
こんにちは、調理師でヨムーノライターのだいきです。 ナポリタンと聞くと、レトロな喫茶店で食べるどこか懐かしい味を想像しませんか?ホッとする味というか。 まあ僕はレトロな喫茶店って行ったことないんですけどね(笑)。僕的には、弁当に入っているハンバーグの下にひいてあるナポリタンの方が馴染みがあります。あれって不思議ですよね。 と、そんなことは置いておいて。今回はとある番組で紹介されていた「ナポリタンを超えたナポリタン」を紹介します。普段のナポリタンが確実に美味しくなりますので、ぜひ最後までご覧ください。 ミシュランシェフの「ナポリタンを超えたナポリタン」 「ナポリタンを超えたナポリタン」は、ミシュラン東京2020で星を獲得した、レストランsioのオーナーだった鳥羽周作さんのレシピです。 日本テレビ系『スッキリ(2020年4月30日放送)』では、水卜アナが「ナポリタンを超えたナポリタン」に挑戦し
「野球をやっていたことを知らない人が9割なので」 まだ桜がつぼみのまま閉じこもろうとしていた3月中旬、神戸の生田神社の近くにあるカフェで、ある翻訳家と話す機会があった。じっくりと向き合うのは久しぶりだった。あの頃をどのように過ごし、いまをどのように生きているのか……。彼と別れてから、ボイスレコーダーを聞き直した。ふと脳裏をよぎったのは、かつて読んだ本の一節だった。 《人間はひとりひとりがそれぞれじぶんの時間をもっている。そしてこの時間は、ほんとうにじぶんのものであるあいだだけ、生きた時間でいられるのだよ。》(ミヒャエル・エンデ『モモ』岩波少年文庫、大島かおり訳) 翻訳家の朝は早い。彼とLINEでやり取りする時、メッセージが届くのはいつも午前4時である。海外と業務の打ち合わせをするために早起きするのだという。世の中が寝静まっている夜明け前に動きだすようになってから、ずいぶんの時が経つが、この
僕が書いたnoteの記事が とてつもない反響を呼んでいる。 僕に共感する人から怒る人、否定する人、怖がる人、 シンプルに内容が面白いという人…。 特に2つ目の記事は 怖すぎる、こっちに本性が現れている と基本的に大批判。 たくさんのご意見を頂いた。 まずはご意見いただいた皆様、本当にありがとうございます。 全て真摯に受け止めます。 これまで、ラニーノーズのファンの方に 「批判するのは良くない!Twitterに書くべきではない!」と 散々言われてきた。 ライブに行かなくなり、 僕はSNSで繋がっているラニーノーズのファンの方々のツイートを見て 「羨ましいなぁ。僕もまた観に行きたいなぁ。。。」 とずっと思っていた。 そして、見ていると羨ましくて仕方が無いので、 思い切ってラニーファンのフォローを外した。 最近ラニーから離れているという人を残して、 十数人一気に外した。 こちら側で一旦ブロックし
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