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2015年10月28日のブックマーク (4件)

  • 神々の庭に迷い込んだかのような、美しい山脈に囲まれたシベリアのCharskiye Peski砂漠 | Buzzap!

    荒涼と荒れ果て、あまりのスケールに心細くなる砂漠。しかしこの砂漠は違います。まるで楽園に足を踏み入れたかのように清らかで、心洗われる景色が広がります。 このCharskiye Peski砂漠はシベリアのバイカル湖の東、ザバイカリエ地方にあり、Transbaikalia山脈に囲まれたCharskiye谷に広がっています。周囲を山々に囲まれ、砂からは小さな花が芽を出し、神の箱庭の中に入ってしまったかのようです。寒く厳しい気候と自然さえもがあまりに美しく、思わず息を止めて見入ってしまいます。

    神々の庭に迷い込んだかのような、美しい山脈に囲まれたシベリアのCharskiye Peski砂漠 | Buzzap!
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2015/10/28
    素晴らしい
  • いじめ調査、やり直しで3万件増 地域格差は最大30倍:朝日新聞デジタル

    文部科学省は27日、2014年度のいじめについての調査結果を発表した。小中高校などで把握されたのは18万8057件。今回は岩手のいじめ自殺問題を受け、締め切った後に、文科省が再調査を求めていた。その結果、約3万件増え、前年度を約2千件上回った。小学校は12万2721件で過去最多だった。 全国の国公私立の小中高校、特別支援学校が対象の「問題行動調査」。岩手県矢巾町では、今年7月に自殺した中学生がアンケートでいじめを訴えたのに、学校は認知しなかった。このため文科省は、調査のやり直しを求めた。再調査前に比べ、福島県で4・3倍、福岡県で2・7倍、岩手県で2・1倍など各地で大きく認知件数が増えた。 児童・生徒千人当たりの件数は、都道府県によって大きな差が出た。最多は京都府の85・4件(全体で2万3973件)で、宮城県の69・9件(同1万7614件)、宮崎県の66・0件(同8637件)が続いた。最少は

    いじめ調査、やり直しで3万件増 地域格差は最大30倍:朝日新聞デジタル
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2015/10/28
    福島県のひどさ。13年度は驚きの1.2件で圧倒的最下位。再調査で4件台になったけど、現在最下位で叩かれてる佐賀はどちらも2件台なので良心的に思えるほど。福島県の公立校にはいじめ被害もみ消されたので粘着するよ!
  • StackPath

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    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2015/10/28
    ノート不要な人は、ノートに書きつけなくても教科書なり教師の話がそのまま理解できるから、教科書を読み返せばそれで足りるんじゃないの?昔、その特性を理解してたら数学がもう少しマシだったのかも…
  • "子どもの声が騒音"、35.1%が「同感できる」--子育ての経済的負担感も増大

    厚生労働省は27日、「人口減少社会に関する意識調査」の結果を発表した。それによると、子育てにおいて負担・不安に思うこととして最も多かったのは「出費がかさむ」で46.2%を占めた。 「子どもの声が騒音」、35.1%が「同感できる」 0歳~15歳の子どもが1人以上いる人に対して、子育てをしていて負担・不安に思うことがあるかと聞くと、「ある(どちらかといえば+とても)」と答えた人は72.4%に上った。 具体的な負担・不安の内容は、「子育ての出費がかさむ」が46.2%で最も多く、以下、「将来予想される子どもにかかる経済的負担」が40.8%、「子どもが病気のとき」が33.3%と続いた。同省は「子育てにおける経済的負担は長年の課題であり、政府としては若者の雇用の安定化に向けて取り組んでいく」と話している。 全員を対象に、若者世代が出産・子育てにより前向きになるために必要と思うことを尋ねたところ、「とて

    "子どもの声が騒音"、35.1%が「同感できる」--子育ての経済的負担感も増大
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2015/10/28
    「政府としては若者の雇用の安定化に向けて取り組んでいく」じゃないだろう。子育てにかかる経済的・労力的コストを減らすとなぜ言わないのか。子供は贅沢品になり少子化は止まらない。本質を何も理解してない政府。