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2016年2月2日のブックマーク (5件)

  • ■ - 不死身の漢!

    サイトを移転しました。 ヒューイは当に無実なのか?『MGS5』と『1984年』 後編 (『メタルギアソリッド5:ファントムペイン』考察) の記事は新しいサイトに移転しました。 こちら↓ kimoidameo-brog.hatenadiary.jp

    ■ - 不死身の漢!
  • なぜエンジニアの私服はダサいか論理的に説明して欲しい

    エンジニアの男性(まあ女性もだが)の私服って大抵の場合イモっぽくてダサいんだが、何でなんだろう。 大学4年間、院に行く人も多いだろうし私服を着る機会は沢山あるはず。 また、就職した後も営業とかと違ってスーツを着る必要がないから私服を着る機会は普通の社会人よりも多い。 webデザインなんかもある程度は学ぶだろうし、フォントにこだわる人も多い。 なのに、軒並み私服がダサいのは理解できない。見た目に興味がないのかもしれないが、興味がない人にもダサい人とダサくない人がいる。 服を知らなくても普通の服を普通に着てればダサくならないはずなのに、エンジニアの人はそれができる人が少ない。 まあ例外がいることは当たり前だが、エンジニアの勉強会の写真なんかを見るとうわ…ってなるので気になった。 ツイートする

    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2016/02/02
    機能性とコスパ重視で色が黒っぽくなりがちなのが要因としてすぐ思い当たるが、姿勢が悪くなりがち、ってのも大きいのではないかと…猫背を治してまっすぐ立つだけでも改善する人多そう。
  • 赤ちゃんはみんなで育てるもの。わかってないのは、日本人だけかもしれない。

    1月31日の夜9時から、NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?〜最新科学で迫るニッポンの子育て〜」を見た。10日ほど前に放送を知って、期待していた番組だ。子育てで悩むママたちの状況を科学的に分析し解明する企画。その意図は、あなたが悩むのは、あなたのせいじゃないのだからひとりで抱え込まないで、というママたちへの励ましだったにちがいない。

    赤ちゃんはみんなで育てるもの。わかってないのは、日本人だけかもしれない。
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2016/02/02
    “社会が子育てをないがしろにしている”。これに尽きるが、より正確を期するなら「企業論理が多くの人に刷り込まれてしまった」かな。近視眼的に現時点の生産性だけ見ると、子供は無価値に近くなってしまう。
  • ママたちが非常事態!? - NHKスペシャルの反響からみる母親たちの本音

    NHKは1月31日、「ママたちが非常事態!? 最新科学で迫る ニッポンの子育て」と題したNHKスペシャルを放映した。母親たちが抱えている子育ての悩みや不安を、科学の視点からひもといた同番組。Twitter上では、番組内容に共感する声や、実際に子育てを経験した親ならではの指摘が数多く寄せられていた。 子育てのつらさは「ホルモン」が原因!? 同番組は、日の母親たちが抱える子育ての深刻な悩み、不安などの原因を最新科学で探るというもの。「子育てが孤独で耐えられず、不安ばかり募ってしまう」「子どもの夜泣きやイヤイヤ期はどうして起こる? 」「出産後、夫に対してイライラがとまらない」などのテーマについて、ホルモン分泌や脳の働きからその理由を解説している。 番組によれば、産後の母親が孤独や不安を感じやすいのは、「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンの分泌が、出産後に急減するからだという。また、人類の進化

    ママたちが非常事態!? - NHKスペシャルの反響からみる母親たちの本音
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2016/02/02
    見た。いい番組構成だと思ったよ。自分を責めがちなお母さんに対して、あなたのせいではないと科学の立場から言明するのは大事なこと。助けを求めていいんだと認識して、声を上げてもらわないと社会は変わらない
  • 【復興の道標・ゆがみの構図】悩ます「意識高い系」 「押し付け」に困惑:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    「『福島の問題は日そのものの問題。県民は解決のために立ち上がるべきだ』と期待を押し付けるのは、もうやめよう」。精神科医の堀有伸(43)は反省を込めて語る。 うつ病患者の診療などを通じ、欧米と異なる日社会の特質に関心を持つようになった。個人が集団の中に埋没して「お上に従い」、それぞれが考えることをしない傾向が強いという点などだ。原発への姿勢は、まさにそれだった。 「日人の弱点を突く出来事だ」。国民のほとんどが信じ切っていた「安全神話」を崩壊させた東京電力福島第1原発事故をそう捉え、2012(平成24)年4月、東京の大学病院を辞めて南相馬市の病院で働き始めた。「『原子力ムラを打倒したい』と無意識に考えていたかもしれない」 被災地ではしばしば戸惑いを感じた。NPOを組織して災害精神医学の勉強会などに取り組んだが、住民の関心は低調だった。逆に人気を集めたのはラジオ体操。高い理念の活動ほどうま

    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2016/02/02
    “原発事故で表面化した県民が抱える課題は国や東電だけで解決できる単純な問題ではない”。外野が悉く無意味とは言わないが、自分の問題意識を主張したいだけの輩が多くてね…県産品買ってくれる方がよほど助かる。