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2017年3月12日のブックマーク (4件)

  • 赤べこが超進化。3つの首を持つ「ケルベコス」、ガチャガチャに登場するぞ

    投稿された写真は、雑貨企画・制作プロジェクト「妄想工作所」を運営する造形作家、乙幡啓子さんの作品。赤べこを、ギリシャ神話に登場する3つの首を持つ犬「ケルベロス」や、日神話に出てくる8つの首を持つ大蛇「ヤマタノオロチ」をモチーフに、「ケルベコス」「ヤマタノベコス」などにアレンジした。

    赤べこが超進化。3つの首を持つ「ケルベコス」、ガチャガチャに登場するぞ
  • 「お笑いビッグ3」タモリだけがうまく生きている「これだけの理由」(週刊現代) @gendai_biz

    いつも飄々として楽しそう。でも正直、何を考えているのかよく分からない。すべてをさらけださない。いつの間にかお笑いという枠からも外れて、独自の道を歩く。そんなタモリがうらやましい。 好きなことだけやる 作家の吉行淳之介氏は、かつてタモリを評してこう言っている。 「ああいうタイプの人というのは、過去だれかいましたか。いたでしょうかね。ああいうの。いや、お笑いタレントというのでもない。『芸人』という感じでもないね。なんだろうね、あれは」 タモリ(71歳)は、つかみどころのない人である。でもなぜか「あんなふうに生きられたら楽しそうだな」「幸せそうだな」と思わせる不思議な雰囲気を持っている。 長年『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の構成作家を務めてきた鶴間政行氏はこう語る。 「『いいとも!』時代、タモリさんはよく『毎日、新宿のアルタに、午前10時に来て13時半すぎに帰る。その繰り返し。だから俺は新

    「お笑いビッグ3」タモリだけがうまく生きている「これだけの理由」(週刊現代) @gendai_biz
  • 東京タラレバ娘7巻から得られる教訓は、優しくて誠実なだけの男は、結局浮気されて振られるということ。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「東京タラレバ娘」という漫画がある。 ドラマ化するほどのヒット作品で、知っている人も多いだろう。 ざっくり言うと、アラサー婚活女が 「あの時の彼がもう少しダサくなかったら...」 「あの時の彼とうまくいってれば...」 などとタラレバ言いながら、うだうだと結婚できずに迷走する話である。 さて、そんな婚活迷走中の倫子(33)が7巻にしてついに、大変居心地の良い男とお付き合いすることになった。 その男は、倫子が20代前半の頃ダサすぎるという理由で一度振った男・早坂である。 時の流れの洗礼を経て男の振る舞いは洗練され、でもあの頃の優しさはそのままに、早坂は倫子の前に帰ってきたのであった。 7巻の前半では、早坂との「普通」で「安心できる」日々が描かれる。 早坂も元々結婚に乗り気であったため、トントン拍子に話が進む。 49ページ目には 鎌田倫子 33歳 怒涛の数ヶ月を経て おさまるべきところにおさま

    東京タラレバ娘7巻から得られる教訓は、優しくて誠実なだけの男は、結局浮気されて振られるということ。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2017/03/12
    どうも苦手。キラキラした、実際は過剰装飾でグロテスクに膨らんだ恋愛の妄想を追いかけて地に足がついてないのが…そう考えると蜻蛉日記ってすごいな。オタ女子もタラレバ娘も包含してる。
  • ジュディス・バトラー インタビュー「トランプは抑えられない憎悪を解放している」 : おきく's第3波フェミニズム

    バトラーの翻訳なんてわたしなどにはハードルが高くて、他に訳してほしい方々がたくさんいらっしゃるんですが、非常に刺激的な内容で、ついつい恐れながらやってしまいました。多分これまた誤訳がたくさんあるのではないかと思います。ご指摘いただければたいへんありがたいです。 バトラーについては説明は要らないかと思います。インタビューは2016年の10月に行われています。ドイツのサイトのものなので、ドイツ政治状況についてが多いですが、アメリカの占拠(オキュパイ、99% etc)の運動やトランプについても語っています。インタビュアーとのかけ合いというか、インタビュアーがおそらくわざとたたみかけるような質問をして、バトラーがそれに対して否定したり肯定したりして議論が深められていくのが面白いです。 欧米で激化するレイシズムがメイン・テーマになっています。フレイザーのテキストについても言えますが、フェミニスト

    ジュディス・バトラー インタビュー「トランプは抑えられない憎悪を解放している」 : おきく's第3波フェミニズム
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2017/03/12
    “倫理的なものは政治的なものから完全に分離されてはいません” “「私たちは誰だろうか?ドイツ人とは今や誰のことか?」と問うこと” いま必要な言葉が詰まった文章。大事にしたい