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2018年1月23日のブックマーク (6件)

  • リフレ理論によると賃金は上がらない : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

    日経の記事が議論を呼んでいる。世界中の国々で賃金が上がる中、日が取り残されているというのである。賃金再考(1)日の賃金、世界に見劣り世界の賃上げに日が取り残されている。大企業の賃上げ率は4年連続で2%を超えるが、主要7カ国(G7)で日だけが2000年の賃金水準を下回る。多くの人が賃上げの実感に乏しく、このままではデフレ脱却の 浜田教授の発言を辿ってみよう。 > 物価が上がっても国民の賃金はすぐには上がりません。インフレ率と失業の相関関係を示すフィリップス曲線(インフレ率が上昇すると失業率が下がることを示す)を見てもわかる通り、名目賃金には硬直性があるため、期待インフレ率が上がると、実質賃金は一時的に下がり、そのため雇用が増えるのです。こうした経路を経て、緩やかな物価上昇の中で実質所得の増加へとつながっていくのです。 > その意味では、雇用されている人々が、実質賃金の面では少しずつ我

    リフレ理論によると賃金は上がらない : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
  • 首都圏を襲った雪から生まれた迷アナウンス(2018年1月22日版) : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    首都圏を襲った雪から生まれた迷アナウンス(2018年1月22日版) : 市況かぶ全力2階建
    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 2018/01/23
    諸事情によりヒールで歩いてました。危なげなく家に着きました。東北育ちですから(生粋のの東北民は代え靴持つはず) 高校生の頃はスカート、生足にソックスで吹雪の中自転車とかよくやったなと…
  • “文字”に遭遇した古の日本人

    西暦57年に後漢の皇帝より倭の奴国王に与えられたとされる 一辺が2.3㎝、「漢委奴国王」と刻された金印(福岡市博物館) 私たちは日常生活において、当たり前のように日語で話し、何の違和感もなく漢字と平仮名と片仮名を組み合わせて使っています。しかし、日にはもともと日語を記す為の“文字”というものが無く、中国の漢字を取り入れ、それをもとにして日独自の平仮名を編み出しました。 今回の書道編は、まず日人と文字との関わり合いを捉えることで、そこに私たちのアイデンティティ―の一端を見出せればと思いました。 また現代は、「書道」という概念も、それが“教育”を指しているものなのか、それとも“芸道”的なものなのか、あるいは“芸術”なのかということが曖昧になっています。こうした現状もありますので、 漢字を借字したことに始まり、平仮名の発明と和様の書、そして流儀書の時代を経て、書芸術へと展開していった日

    “文字”に遭遇した古の日本人
  • アラフィフ世代は「55歳の崖」を知らなすぎる

    突然ですが、皆さんは「役職定年」という言葉を知っていますか。もし読者の皆さんが20代や30代なら、言葉は知っていたとしても、実感が湧かない方々も多いでしょう。 役職定年とは、ひとことで言えば、定年の前に、一定の年齢に達したことなどで、管理職から外れることを言います。厚生労働省の「賃金事情等総合調査(退職金、年金及び定年制事情調査)」によると、慣行による運用を含め、大企業のうち、ほぼ半数の企業が役職定年制を導入しています。もし会社勤めのサラリーマンなら、やはり「自社の人事制度」はしっかり理解しておきたいものです。あなたの会社には「役職定年制」が導入されていますか? 「役職定年」なら年収激減、愕然とする50代 実は、前々回の原稿「50代夫婦が保険解約の前に絶対にすべきこと」はかなり反響があったので、今回も、50代のサラリーマンが陥りそうな失敗について、警鐘を込めて詳しく説明することにしました。

    アラフィフ世代は「55歳の崖」を知らなすぎる
  • 労組が賃上げに失敗するのは時代遅れの経済理論に原因がある | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン なぜアベノミクスで賃金が上がらないのか(下) 石水喜夫:大東文化大

    元京都大学教授、現大東文化大学経済研究所兼任研究員、同大学経済学部非常勤講師。著書に『現代日の労働経済』(岩波書店)、『日型雇用の真実』(ちくま新書)など。近刊の『平成史講義』(吉見俊哉編、ちくま新書)では第4講「会社の行方」を執筆。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 なぜアベノミクスのもとで賃金が上がらないのか――。労使関係に詳しく労働経済論などの専門家でもある石水喜夫・元京大教授(現・大東文化大学経済研究所兼任研究員)が3回にわたって解説するシリーズの最終回は、市場重視の風潮のもとで、労働力の価値が、商品やサービスと同じように市場での需給で決まると吹聴した経済学者の罪と彼らの「理論」に翻弄された労働組合の失敗についてです。 >>(上)から読む 経済学者の「

    労組が賃上げに失敗するのは時代遅れの経済理論に原因がある | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン なぜアベノミクスで賃金が上がらないのか(下) 石水喜夫:大東文化大
  • 秋田県民が東京都民に対し「この程度の雪で止まるの雑魚すぎ」と馬鹿にした結果、秋田は大都会になった

    蘭茶三角🌸Vtuber @L_ANCIA 秋田県民が東京都民に対し「この程度の雪で止まるの雑魚すぎ」と馬鹿にすると東京都民は逆ギレし「うるせえ新宿駅の乗降客を全部最寄駅にぶち込んでやる」と340万人を送り込んだ。秋田県の人口は4倍になり八郎潟干拓地はニュータウンになり東北の中心は仙台から秋田に移り羽越奥羽新幹線が開通した。 2018-01-22 12:42:27 蘭茶三角🌸Vtuber @L_ANCIA 秋田県民のこの一言により秋田は北の都として栄え、新潟、盛岡、山形経由の3の新幹線が開通し北日全域が繁栄した。港町でもある秋田からはウラジオストクや韓国への船が次々と就航し日海は渤海のあった時代の賑わいを取り戻した。秋田は石油も取れ、八郎潟はドバイのようだったという。 2018-01-22 12:55:33 蘭茶三角🌸Vtuber @L_ANCIA こうして200万都市秋田市は環

    秋田県民が東京都民に対し「この程度の雪で止まるの雑魚すぎ」と馬鹿にした結果、秋田は大都会になった