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ブックマーク / www.cbcj.catholic.jp (64)

  • 「教会論のいくつかの側面に関する問いに対する回答」解説

    以下に訳出するのは、2007年7月10日(火)に教皇庁教理省が発表した文書『教会論のいくつかの側面に関する問いに対する回答(2007年6月29日)』の「解説」の全文です。この「解説」はイタリア語、フランス語、英語ドイツ […] 以下に訳出するのは、2007年7月10日(火)に教皇庁教理省が発表した文書『教会論のいくつかの側面に関する問いに対する回答(2007年6月29日)』の「解説」の全文です。この「解説」はイタリア語、フランス語、英語ドイツ語スペイン語、ポルトガル語、ポーランド語で発表されましたが、翻訳の底として英語版を用い、イタリア語、フランス語、ドイツ語版を適宜参照しました。 ――― 教皇庁教理省は、この文書で、第二バチカン公会議の教義とエキュメニズムに関する教えに由来する、教会の全体像に関するいくつかの質問に答えています。パウロ六世が述べるように、「教会が教会について」考察

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    benedicta
    benedicta 2022/08/28
  • カトリック新教会法典第六集 改訂

    教皇フランシスコは、2021年5月21日使徒憲章『パシーテ・グレジェム・デイ(Pascite gregem Dei)』(神の羊の群れを牧しなさい)を発布し、カトリック新教会法典第六集を改訂しました。 第1311条  (1)教会は,犯罪を犯したキリスト信者に,刑罰的制裁に服させる来的で固有の権利を有する。 (2)教会を統轄する者は,司牧的な愛と生活の模範と助言や励ましとによって,そして必要な場合には,法の規定に従って刑罰を科す又は宣告することによって,共同体そのもの及び各信徒の善益を守り,かつ促進していかなければならない。法の規定を適用する際には,常に教会法的な衡平を保ち,正義の回復,違反者の矯正,つまずきの解消を考慮しなければならない。 第1312条  (1)教会における刑罰的制裁には次のものがある。 1.第1331条から第1333条までに列挙されている改善的刑罰すなわち懲戒罰。 2.第

    カトリック新教会法典第六集 改訂
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    benedicta 2022/03/08
  • 教皇フランシスコ、サルバトーレ(リノ)・フィジケラ大司教に宛てた、2025年聖年のための書簡

    教皇フランシスコは、2月11日、新福音化推進評議会議長サルバトーレ(リノ)・フィジケラ大司教に宛てた書簡を発表し、2025年の聖年の開催を告知しました。 詳細については、今後公布される大勅書によって明らかになります。聖年に向けて準備するよう、呼びかけられています。 サルバトーレ(リノ)・フィジケラ大司教様 教皇庁新福音化推進評議会 議長 聖年は、教会生活において、つねに霊的、教会的、社会的に重要な出来事です。ボニファツィオ八世が1300年に最初の聖年を(100年の周期で——のちに聖書のモデルである50年に変更され、さらに25年に固定)制定して以来、信仰深い神の民は、この祝いを、罪のゆるし、とくに神のいつくしみを十分に表現した免償によって特徴づけられる特別な恵みのたまものとして経験してきました。信者は、通常、長い巡礼の旅の終わりに聖なる扉をくぐり、ローマの大聖堂に保存されている使徒ペトロとパ

    教皇フランシスコ、サルバトーレ(リノ)・フィジケラ大司教に宛てた、2025年聖年のための書簡
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    benedicta 2022/02/18
  • 2022年「世界平和の日」教皇メッセージ(2022.1.1)

    第55回「世界平和の日」教皇メッセージ (2022年1月1日) 「世代間対話、教育、就労――恒久的平和を築く道具として」 1.「いかに美しいことか、山々を行き巡り、よい知らせを伝える者の足は」(イザヤ52・7)。  預言 […] 第55回「世界平和の日」教皇メッセージ (2022年1月1日) 「世代間対話、教育、就労――恒久的平和を築く道具として」 1.「いかに美しいことか、山々を行き巡り、よい知らせを伝える者の足は」(イザヤ52・7)。 預言者イザヤのことばが描くのは、暴力と虐げに疲弊し、屈辱を受け、死にさらされた捕囚の民の慰め、安堵の吐息です。この境遇について、預言者バルクはこう問うています。「イスラエルよ、なぜなのか。なぜお前は敵の地におり、異国の地で年を重ね、死者と汚れをともにし、陰府(よみ)に下る者の中に数えられたのか」(バルク3・10−11)。この民にとって平和の使者の到来は、

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    benedicta 2021/12/29
  • La Civiltà Cattolica(ラ・チビルタ・カットリカ)日本版 刊行決定

    La Civiltà Cattolica(ラ・チビルタ・カットリカ)の日版が2021年4月より隔月で発行されることになりました。 『ラ・チビルタ・カットリカ』日版 特徴 現在も活動しているすべてのイタリアの雑誌の中で […] 『ラ・チビルタ・カットリカ』日版 特徴 現在も活動しているすべてのイタリアの雑誌の中で最も古く、歴史あるもの。 教皇ピオ9世の勅令によりイタリアのイエズス会のグループによってナポリで設立され、創刊号は1850年4月6日に印刷。 現在イタリア語、英語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語で発行。 教皇の普遍的な任務に奉仕することを目的とする。 掲載論文は、すべてイエズス会士による。 「日とキリスト教の歴史」「世界から見た日」「映画や文学」の3つの柱を中心に編集。 2019年の教皇の訪日の機会に、今回の日版の構想が生まれた。 『ラ・チビルタ・カットリカ』日

    La Civiltà Cattolica(ラ・チビルタ・カットリカ)日本版 刊行決定
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    benedicta 2020/12/29
    “発行時期 : 2021年4月から隔月発行予定(この刊行に先立ち、2020年11月パイロット版〈0号〉を発行。関係各社やメディア、またクラウドファンディングのリターンとして頒布予定。)”
  • 教皇庁生命アカデミー コロナウイルス感染拡大に関する新たな文書を発表

    教皇庁生命アカデミーから、コロナウイルス感染拡大に関する新たなメッセージが7月22日付で発表され、同アカデミーのサイトにおいて、イタリア語、英語スペイン語、フランス語、日語で公開されています。 現在の悲劇に過度の消費 […] 教皇庁生命アカデミーから、コロナウイルス感染拡大に関する新たなメッセージが7月22日付で発表され、同アカデミーのサイトにおいて、イタリア語、英語スペイン語、フランス語、日語で公開されています。 現在の悲劇に過度の消費主義の影響を読み取って回心を促し、国際協力と連帯を強く訴える文書です。 L’Humana Communitas nell’era della Pandemia. Riflessioni inattuali sulla rinascita della vita 上記の日PDFダウンロードダウンロード(PDF

    教皇庁生命アカデミー コロナウイルス感染拡大に関する新たな文書を発表
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    benedicta 2020/08/07
  • パンデミック後の選択

    当出版部へご注文 電話 (03)-5632-4429 FAX (03)-5632-4456 注文フォーム 書店でご購入 全国のカトリック書店で取扱っています。 オンラインでご購入 目次・内容を確認する目次・内容を閉じる 序(マイケル・ツァーニー枢機卿, SJ) なぜ怖がるのか(特別な祈りの式におけるウルビ・エト・オルビのメッセージ、2020年3月27日、サンピエトロ大聖堂前にて) コロナ後への備えの重要性(ロベルト・アンドレス・ガラルド氏あて書簡、2020年3月28日付) 新たな炎のように(2020年復活祭ウルビ・エト・オルビのメッセージ、2020年4月12日、サンピエトロ大聖堂にて) 目立たぬ兵士たち(草の根市民運動あて書簡、2020年4月12日付) 再起計画(雑誌Vida Nueva(新しい生)への書き下ろし、2020年4月17日) エゴイズム――より悪質なウイルス(復活節第二主日(神

    パンデミック後の選択
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    benedicta 2020/07/22
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    ローマ・ミサ典礼書の総則 (暫定版) INSTITUTIO GENERALIS MISSALIS ROMANI カトリック中央協議会 1 出版 出版 出版 出版にあたって にあたって にあたって にあたって 教皇庁典礼秘跡省は、 『ローマ・ミサ典礼書』のラテン語規範版第 3 版を 2000 年 3 月 20 日付で公布し、これは 2 年後の 2002 年 3 月に出版された。この規範版の冒頭には、規 範版の変更に合わせて増補・改訂された新しい「ローマ・ミサ典礼書の総則」(Institutio generalis Missalis Romani)が掲載されている(以下、新「総則」と略記)。 日カトリック典礼委員会は、1994 年から、現行の日語版『ミサ典礼書』(1978 年発 行)の改訂に向けた研究を開始した。2000 年 6 月には『ミサ典礼書』改訂委員会が正式に 発足し、改訂作業が進

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    benedicta 2020/04/01
    ローマ・ミサ典礼書の総則
  • 多宗教世界における平和教育 ~キリスト者の観点からの考察~

    多宗教世界における平和教育 ~キリスト者の観点からの考察~ 前文  「平和を実現する人々は幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。(マタイ5・9)」平和の構築者になるようにと、イエス・キリストの弟子たちすべてに向けて発 […] 前文 「平和を実現する人々は幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。(マタイ5・9)」平和の構築者になるようにと、イエス・キリストの弟子たちすべてに向けて発せられたこの呼びかけは、わたしたちキリスト者にとっての名誉であり、召命であり、挑戦でもあります。キリストの山上の垂訓の冒頭という重要な位置にこの言葉がくることで、その重要性は強調されています。すべての宗教と精神的伝統に属する人々がこの世で平和の構築者となるよう招かれていますが、この呼びかけの緊急性と普遍性には疑いの余地がありません。 今日、目の当たりにする暴力には、貧弱な統治、汚職、セクト主義、過激な世俗主義

    多宗教世界における平和教育 ~キリスト者の観点からの考察~
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    benedicta 2020/02/06
  • 「カトリック情報ハンドブック2019」巻頭特集

    「カトリック情報ハンドブック2019」 に掲載された巻頭特集(特集1・特集2)の全文をお読みいただけます。 ※最新号はこちらから 【ページ内目次】 特集1 中浦ジュリアンと千々石ミゲル―長崎でゆかりの地をめぐる 特集2  […] 「カトリック情報ハンドブック2019」 に掲載された巻頭特集(特集1・特集2)の全文をお読みいただけます。 ※最新号はこちらから 【ページ内目次】 特集1 中浦ジュリアンと千々石ミゲル―長崎でゆかりの地をめぐる 特集2 奉仕者が知っておきたい「新しい『ローマ・ミサ典礼書の総則』に基づく変更箇所」 特集1 中浦ジュリアンと千々石ミゲル―長崎でゆかりの地をめぐる カトリック中央協議会出版部・編 特集では、1582年2月に長崎を出港して3年後にローマに至り、出国から約8年半を経た1590年夏に長崎に戻った天正少年使節のうち、帰国後の生き方が対照的な2人を中心に、長崎県

    「カトリック情報ハンドブック2019」巻頭特集
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    benedicta 2020/01/27
  • 教皇ベネディクト十六世の134回目の一般謁見演説 ヌルシアの聖ベネディクト

    4月9日(水)午前10時30分から、サンピエトロ広場で、教皇ベネディクト十六世の134回目の一般謁見が行われました。この謁見の中で、教皇は2006年3月15日から開始した「使徒の経験から見た、キリストと教会の関係の神秘」についての連続講話の71回目(2007年3月7日から開始した教父に関する講話の39回目)として、「ヌルシアの聖ベネディクト」について解説しました。以下はその全訳です(原文はイタリア語)。謁見には20,000人の信者が参加しました。 親愛なる兄弟姉妹の皆様。 今日わたしは聖ベネディクト(Benedictus de Nursia 480頃-547/560年頃)についてお話ししたいと思います。聖ベネディクトは西方修道制の父であり、わたしの教皇職の守護聖人でもあります。大聖グレゴリオ(Gregorius Magnus 540頃-604年、教皇在位590-没年)が聖ベネディクトについ

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    benedicta 2019/12/29
  • 日本カトリック正義と平和協議会―北東アジアの平和のためのシンポジウム※日程が決まりました

    ※台風19号の影響で延期となっておりました下記のシンポジウムの日程がきまりました。 日カトリック正義と平和協議会改憲対策部会 主催  北東アジアの平和のためのシンポジウム 「韓国の人々と手を取り合うために」 戦後最悪と […] ※台風19号の影響で延期となっておりました下記のシンポジウムの日程がきまりました。 日カトリック正義と平和協議会改憲対策部会 主催 北東アジアの平和のためのシンポジウム 「韓国の人々と手を取り合うために」 戦後最悪と言われる今日の日韓関係。 韓国と日がもう一度手を取り合うために、教会は、市民社会は何ができるかを考えます。 「戦後最悪と言われる今日の日韓関係。 韓国から日はどんな風に見えているのか。 わたしたち日人の韓国を見るまなざしは歪んでないか。 韓国と日がもう一度手を取り合うために、教会は、市民社会は、何ができるのか。」 日時:

    日本カトリック正義と平和協議会―北東アジアの平和のためのシンポジウム※日程が決まりました
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    benedicta 2019/10/29
    “加藤直樹”
  • HIV/AIDSデスク:第9回AIDS文化フォーラムin京都 お知らせ

    第9回AIDS文化フォーラムin京都 「つなぐ」「つながる」今、できること 公式サイト:http://hiv-kyoto.com 1994年、アジアで初めての国際エイズ会議である「第10回国際エイズ会議」が横浜で開催され […] 「つなぐ」「つながる」今、できること 公式サイト:http://hiv-kyoto.com 1994年、アジアで初めての国際エイズ会議である「第10回国際エイズ会議」が横浜で開催されたのをきっかけに、同年、市民による市民のためのフォーラム「AIDS文化フォーラムin横浜」が発足しました。以降、市民の手ですべての人に開かれた場として毎年8月に開催され、全国各地でHIV/エイズに取り組む団体・個人の発表・交流の場として、また多くの市民、特に若者に向けての啓発の場として定着しています。 関西は現在HIV新規感染者数が急増している地域で、その中で京都は、学生層が多く集う町

    HIV/AIDSデスク:第9回AIDS文化フォーラムin京都 お知らせ
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    benedicta 2019/10/02
  • 日本カトリック部落差別人権委員会2019年シンポジウム開催のお知らせ:2019年9月28日(土)

    カトリック部落差別人権委員会2019年シンポジウム 強制不妊手術 被害者の声を聴く ~憲法違反の優生保護法はわたしたちの幸せを奪った~  日カトリック部落差別人権委員会では旧優生保護法による強制不妊手術の被害をテー […] 日カトリック部落差別人権委員会では旧優生保護法による強制不妊手術の被害をテーマにシンポジウムを行います。 被害を受けた方々の声に耳を傾け、なぜこのような事件が起きたのか、国の責任とは何か、市民一人ひとりにどのようにかかわるのか、そして再び同じような事件を起こさないためには、どうしたらよいのかをともに考える機会にしたいと思います。 お話:

    日本カトリック部落差別人権委員会2019年シンポジウム開催のお知らせ:2019年9月28日(土)
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    benedicta 2019/09/21
    “強制不妊手術 被害者の声を聴く ~憲法違反の優生保護法はわたしたちの幸せを奪った~”
  • 使徒的勧告 キリストは生きている

    当出版部へご注文 電話 (03)-5632-4429 FAX (03)-5632-4456 注文フォーム 書店でご購入 全国のカトリック書店で取扱っています。 オンラインでご購入 目次・内容を確認する目次・内容を閉じる 目次 キリストは生きている 第一章 神のことばは青年について何を語るか 旧約聖書では 新約聖書では 第二章 イエス・キリストはいつも若い イエスの青年時代 あのかたの若さに照らされて 教会の若さ 若返ろうとする教会/時のしるしに注意深くある教会 ナザレの娘、マリア 若き聖人 第三章 あなたたちは神の今 肯定的に さまざまな若者 若者たちに起きていること 危機にある世界の若者/欲望、傷、あこがれ ネット社会 現代の縮図である移住 あらゆるたぐいの虐待に終止符を 出口はある 第四章 すべての若者への、すばらしいメッセージ 愛である神 キリストはあなたを救う このかたは生きている

    使徒的勧告 キリストは生きている
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    benedicta 2019/08/19
  • 日韓政府関係の和解に向けての会長談話(日本カトリック正義と平和協議会)

    日韓政府関係の和解に向けての会長談話  日韓国の政府間の関係が緊迫しています。「神は、キリストを通してわたしたちを御自分と和解させ、また、和解のために奉仕する任務をわたしたちにお授けになりました」(二コリント5・18 […] 日韓政府関係の和解に向けての会長談話 日韓国の政府間の関係が緊迫しています。「神は、キリストを通してわたしたちを御自分と和解させ、また、和解のために奉仕する任務をわたしたちにお授けになりました」(二コリント5・18)との言葉を託された教会として、私たちが大切な隣人である韓国との間で、いかに和解と平和を深めることができるかを考えましょう。 ■徴用工賠償判決をめぐる日韓政府の対立 2019年7月4日、日政府は韓国に対する半導体等の素材の輸出手続きを煩雑にする措置を、さらに8月2日には、日からの輸出管理上の優遇措置が得られる「ホワイト国」からの韓国の除外を発表し

    日韓政府関係の和解に向けての会長談話(日本カトリック正義と平和協議会)
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    benedicta 2019/08/14
    “徴用工裁判原告の年老いた被害者は、自らの問題が日韓関係の険悪化を招いたのではないかと心を痛めています。しかし、その責任は被害者個人に帰せられるべきものではありません。”
  • https://www.cbcj.catholic.jp/wp-content/uploads/2016/10/resolut4peace1995.pdf

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    benedicta 2019/08/05
    RESOLUTION FOR PEACE – On the 50th. Anniversary of the End of the War –
  • RESOLUTION FOR PEACE – On the 50th. Anniversary of the End of the War –

    RESOLUTION FOR PEACE – On the 50th. Anniversary of the End of the War –

    RESOLUTION FOR PEACE – On the 50th. Anniversary of the End of the War –
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    benedicta 2019/08/05
  • 平和への決意 戦後五十年にあたって

    第2次世界大戦後五十年にあたり、戦争によって引き起こされる悲惨な状況への認識を深め、キリスト者として平和の実現のために努力するよう呼びかけます。 平和への決意【全文】ダウンロード(PDF英語版 原タイトル

    平和への決意 戦後五十年にあたって
    benedicta
    benedicta 2019/08/05
  • https://www.cbcj.catholic.jp/wp-content/uploads/2016/10/heiwa_ketsui-1.pdf

    benedicta
    benedicta 2019/08/05
    「平和への決意:戦後五十年にあたって」日本カトリック司教団 1995/3/10