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パフォーマンスに関するbentsuyoshiのブックマーク (2)

  • SQL Serverで「トレースログ」を採取する

    連載は、「Microsoft SQL Server」で発生するトラブルを「どんな方法で」「どのように」解決していくか、正しい対処のためのノウハウを紹介します。今回は、「処理遅延の対処に役立てるトレースの採取方法」を説明します。 連載バックナンバー 連載では、「Microsoft SQL Server(以下、SQL Server)」で発生するトラブルについて、「なぜ起こったか」の理由とともに具体的な対処方法を紹介していきます。 前回は、データベースの処理遅延に対処するために必要となる情報として「パフォーマンスログ」の採取方法を解説しました。今回も処理遅延の対処に活用できるもう1つの情報となる「トレース」の採取方法を説明します。 トレースとは何か トレースは、SQL Serverの内部動作を確認できる情報です。この情報を採取し、確認することで、例えばクエリの開始や終了のタイミングなどを確認

    SQL Serverで「トレースログ」を採取する
  • 【SQLServer】テーブル変数と一時テーブルについて調べた : 忘れる前にメモ

    SQLServerにはテーブル変数と一時テーブルが存在する。 これについて、調べたことがあって参考リンクをメモしておく。 ■テーブル変数 table (Transact-SQL) (MSDN) 一時テーブルとの使い分けについて、ベストプラクティスに記載がある。 テーブル変数を使用して大量のデータ (100 行より多く) を格納しないでください。 テーブル変数に大量のデータが含まれると、プランの選択が最適または安定ではなくなる場合があります。 大量データの処理には向かないということ。 ちなみに変数テーブルは自動的に削除されるため、削除の必要はない。 ■一時テーブル テーブルの作成と変更の基礎(MSDN) CREATE TABLE (Transact-SQL)(MSDN) テーブル変数には専用のページがあるけど、一時テーブルには存在しない。 気になるのはここ。 一時テーブルは、tempdb

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