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VBAに関するbentsuyoshiのブックマーク (3)

  • VBA応用(SQLServerで試してみます)

    この時点では「SQL Server 2014 Express Edition」を利用しています。 このページは当初、「SQL Server 2005」のサンプルとして作成していました。 その後「SQL Server 2008」なども経由して「SQL Server 2014」となっています。 サンプルとしての内容変更やソースコードの記述改善は行ないましたが、「SQL Server」のバージョンに影響されての変更は一切ありません。 今後も、新たなバージョンがリリースされた場合でもご確認はいただけると思います。 また、「Express Edition」は学習等を目的としたもので、マイクロソフトのサイトから無償でダウンロードして利用できます。試用期間の制限もありません。 なお、「認証モード」は「混合モード(SQLServer認証とWindows認証)」として下さい。 作成するマクロなどのアプリケー

  • VBAによるSQL Serverを使用したデータベースアプリケーション開発 | 俺の開発研究所

    VBAで簡単なシステムを構築する場合は、データはデータベースなどの外部に保存する方が良い場合がある。 というかExcel上に保存するより、外部のデータベースに保存して、SQLでデータを操作する方がプログラムも組みやすい。 そこで、今回はVBAでデータベースアプリケーション開発ということで、SQL Serverへデータベース接続する方法、データ取得・追加・更新・削除の方法を調べてみた。 なお、今回のバージョンは以下です。 Microsoft Excel 2010 SQL Server 2008 参照設定の追加 まず、VBAでデータベース接続を行う場合の設定を行う。 データベース接続を行う場合は、「ADODB」クラスを使用する。 そのためには、参照設定で「Microsoft ActiveX Data Objects 2.8 Library」というものを追加してやる必要がある。 Excelメニュ

    VBAによるSQL Serverを使用したデータベースアプリケーション開発 | 俺の開発研究所
  • Excelの基本オブジェクト「セル」の参照、移動、コピー、選択、挿入、削除

    連載「Excelマクロ/VBAで始める業務自動化プログラミング入門」では、前回「マクロが動かない原因の見つけ方とVBAの変数、データ型」の3回までで、VBA(Visual Basic for Applications)や「VBE」(Visual Basic Editor、VBエディター)に関する基は大体分かったはずだ。今回からいよいよ格的なVBAのプログラミングに入っていく。 今回は「セル」に関する処理を基に解説していく。Excelのシートは無数のセルの集合体であるから、セルに関する処理は結構多く、覚えないといけないことも多い。 ただセルは、Excelの名前に「Cell」が入っている通り、Excelの基となるオブジェクトだ。このセルの処理をマスターすれば、ある程度のマクロを書けるようになること請け合いだ。頑張って理解してほしい。 今回はセルの操作の基礎編としてセルの参照、挿入、削

    Excelの基本オブジェクト「セル」の参照、移動、コピー、選択、挿入、削除
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