Windows11に標準インストールされているコマンドプロンプトというツールから、特殊なアンインストールコマンドを実行することで、Windows11のウィジェットを完全無効化できます。 ここでいう無効化は、タスクバーのウィジェットアイコンを非表示にするとかのレベルではなく、Windows+Wでも呼び出せないように、完全にアンインストールする方法です。 簡単にできるので、ウィジェットを使わないという方は試してみるといいかもしれません。削除することで、うっかりWindows+Wを押して「うわぁ!くそ!なんか左側からヌルッとでてきた!」というイライラを回避できます。無効化するのでショートカットキーを押しても何も起こらなくなります。 再び使いたくなった時は、いつでも再インストールして有効化できます。